時間に余裕のある方はお立ち寄りください
今日は旧盆 田舎はお墓参りの日です
朝5時 雲ひとつない快晴
真夏日の先祖供養になりそう
わが家から見た横津岳
山腹に航空機が突っ込み
多くの犠牲者を出した悲しい歴史を持つ
庭に植えてある花を お墓や仏壇に飾り 先祖の供養をするのが田舎の慣わし
最近は花壇づくりが減り 花屋さんから購入する傾向にある
「かぼちゃ」
わが家のかぼちゃは木登り名人
マルメロの木に登り 空中ブランコを楽しむ
「姥神大神宮渡御祭 2」
かつてニシン漁で栄華をきわめた江差町伝統の祭
「姥神大神宮渡御祭」 8/9~11日のスナップです
13台の山車が街を練り歩く
要注意は山車の事故
各山車には「頭取」と呼ばれる責任者がいる
祭りの責任者が注意事項を伝達する頭取会議
細部にわたり身振り手振りで注意を伝達する
総責任者は背中の立派な下がりが 格を示す
副責任者からも注意事項
役員は安全渡御に全力投球
「砂湯」
北海道弟子屈町 屈斜路湖の東岸にある「砂湯」
岸辺の砂を掘ると温泉が湧き出る
勇気のある人は 掘って温泉に浸かるも良し
勇気のない人は 掘って足湯に浸かるも良し
雌阿寒岳 8
私たち夫婦の山登りは生涯初級
休みながらのゆっくりゆっくり歩きです
山仲間の函館山楽クラブ会長・丸岡進一さんにアドバイスを受けたことを肝に銘じ 登っています
山登りをしない方が 私たちといっしょに登った気分になっていただければ幸いです
5合目到着 オンネトーコースの登りは野中温泉コースの登りに比べれば急登
下りに利用する登山者が多いということが 頷ける
AM 9:08
こういう道が延々と続く
こういう道は 足に負担がかかる
根を見ただけで 自然の厳しさが想像できる
この根の上り下り 見た目より大変なんです
こういう場所の無理な姿勢が 太ももやふくらはぎなどを痛めることがあり 油断できない
AM 9:08
オンネトー登山口到着
ここから野中温泉登山口まで
近道の遊歩道2.3kmを歩く
AM 10:05
キャンプ場から眺めたオンネトー
AM 10:11
アカエゾマツなどの樹林の中の遊歩道には
自然の恵みもたくさん生い茂る
蝶もトンボもたくさんいます
家族で楽しめる自然探勝地です
野中温泉登山口到着
往復 6時間24分 距離は10kmを超えた
AM 11:14
「鵜川五郎 作品紹介225」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
みどりの丘
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌