氏神神社の宮司から、以前、「大祓詞 (おおはらえのことば) 」を渡され、
「時々神前で唱えてください」と言われて数年。(その「大祓詞」は返しました。奈良県の大神神社からいただいた、「神拝詞 (しんぱいし) 」に「祓詞」「大祓詞」入っているため。
「祓詞 (はらえことば) 」は、短いから毎日唱えてましたが、
「大祓詞 (おおはらえのことば) 」は長いため、夏だけ唱えていました。
が、最近、ようやく真面目に神前で唱え始め、
「大祓詞」もなんとかつまらずに唱えられるようになりました。
なんか、「すっ」とします。
「祓詞は、大祓詞を短くした祝詞 (のりと) なのかと宮司に問うたら」、
なにやら、「うにょうにょ」答えてましたが、よく覚えていません。
ではまた。
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