■要約
秋は読書の季節である。秋田県は独自に11月1日を「読書の日」に決めた。全国平均を大きく上回る本好きな秋田県の中学3年生は全国学力テストでも毎年上位である。
■要約して感じたこと
・結論をどこにすればいいのか迷う。最終段落の読み継がれる本には何かしら普遍性があるということが大切なのか?それとも、読書と学力の関係性が大切なのだろうか?結局、後者を取った。
・個人的には、読書と学力の関係性は深いと思う。やはり、数学の文章題でも読解力がないとそもそも理解が出来ずに、式も作れない。うちの娘をみていれば分かる。読書ができる子はやはり頭がいいという印象を持つ。
・私は読書が嫌いだったが、漫画は大好きだったのでちょっとは良かったのか・・・。