■要約
生活保護を担当する職員が「HOGO NAMENNA(保護なめんな)」という文字のジャンパーを着て受給者宅を訪問していた。さすがに行き過ぎであろう。(72文字、3分間)
■要約をして感じたこと
・導入部分では、外国人の変な文字が入ったTシャツの話題から入ってきたが、落としどころとして、神奈川県小田原市の生活保護を担当する職員の話に落としたいと思う。
・それにしても、行政でさすがにやりすぎだろう。
■要約
生活保護を担当する職員が「HOGO NAMENNA(保護なめんな)」という文字のジャンパーを着て受給者宅を訪問していた。さすがに行き過ぎであろう。(72文字、3分間)
■要約をして感じたこと
・導入部分では、外国人の変な文字が入ったTシャツの話題から入ってきたが、落としどころとして、神奈川県小田原市の生活保護を担当する職員の話に落としたいと思う。
・それにしても、行政でさすがにやりすぎだろう。
昨日、ある女性とディナーをしましたが、そのときに話題になった話が、転職の話題。さすがにこの年になると転職はキツイのは以前転職アドバイザーをしていたいので分かっていますが、知り合いの女性が悩んでいて相談を受けたとのこと。
今、大手スマートフォン系企業の派遣社員として事務作業として務めているらしい。その方は高卒ということで学歴コンプレックスもあり、やはり転職して正社員で働くためには資格が必要だと思って診断士の資格を取得したらしいです。診断士の難しさも知っているので、2次試験を落ちまくっている身として、凄いなぁーーーーーーと感心したのですが・・・・。
ただ、やはり世間は甘くなく、診断士資格をとっても経験がないと転職では使い物にならない
という評価のようです。私も過去に転職アドバイザーをしていたとき、診断士を取得したばかりの45歳ぐらいの男性と面談したことがありましたが、
残念ながら診断士資格を持っていても実際にコンサルタントの経験が不足していて全てのコンサルタント求人を書類選考で落ちていた気がします。
当たり前ですが、資格はあくまでも資格。
診断士の資格が転職の免罪符にはならない!
診断士の合格者は、だいたい企業内診断士か独立するか分かれますが、学生以外には転職で使ったということを言う診断士はいなかった気がします。
診断士資格は①独立、②企業内診断士のいずれか
③転職に活かすことはよほど経験がないと難しいです。特に年齢が上がれば上がるほど、その傾向は強いのではないかと思っています。では、私はなぜ診断士の資格を取るのだろうか?って考えていたのですが、やはり、
今の経験にプラス@ができ、その経験は国内でも唯一無二であり、他社と差別化できるからだと思ったからです。そして、いずれは独立したい。
だから、やはり診断士の資格は必要なんですねー。ということでモチベーションを上げて頑張ります。さて、今から勉強です。