されるらしい。まさに経営法務での意匠権問題かな。
知的財産権は知的財産基本法第2条1項に、その定義が書かれているが、
■人間の創造的活動により生み出されるもの
発明、考案、植物の新品種、意匠、著作物、その他
■事業活動に用いられる商品または役務を表示するもの
商標、商号、その他
■事業活動に有用な技術上または営業上の情報
営業秘密、その他
である。
産業財産権は、
特許権、実用新案権、意匠権、商標権の4つ。
されるらしい。まさに経営法務での意匠権問題かな。
知的財産権は知的財産基本法第2条1項に、その定義が書かれているが、
■人間の創造的活動により生み出されるもの
発明、考案、植物の新品種、意匠、著作物、その他
■事業活動に用いられる商品または役務を表示するもの
商標、商号、その他
■事業活動に有用な技術上または営業上の情報
営業秘密、その他
である。
産業財産権は、
特許権、実用新案権、意匠権、商標権の4つ。
そうはいってもこの年齢になってくると今まで資格は取得したわけです。
果たして、その資格は役立っているのだろうか?とふと考えました。。。。
■英語系
・TOEIC
・英検
・国連英検
■情報系
・情報処理技術者
・システムアドミニストレーター
■環境系
・eco検定
■スポーツ系
・スキー
だいたいこんな感じを受けてきましたが、果たして役に立っているのはどうなんだろう?
英語は今の仕事がほとんど使わないので、正直役立っていないですね。情報系は中小企業診断士の経営情報システムでベース知識としては役に立っているのでしょうか?環境系は今の仕事にもつながるので、細かい論点はおいておいて役立っているといえば、役立っている。スキーは1級があるが、正直取ってからは何がどうなの?って感じ、更新は続けていますが。。。。趣味なんでいいんでしょうが。。。
となると、結局、資格って取っただけだと、お金につながっていないなー。お金を稼ぐためにやるっていう発想がダメなんでしょうね。
ただ、今後狙っていく士業は一応お金を稼ぐための要素は高そう。
簿記では食べられないと思いますが、あくまでも簿記は診断士のための資格という位置づけで。
ということで、今年の中小企業診断士で玉砕した経営法務と財務会計。
一昨年の2次試験の財務会計があと2問解けていたら診断士合格をしていたのにも関わらず、大失敗をした。
本当に資格はタイミングだと実感した。まあ、タイミングを呼ぶのも実力なんだけど。
さて、ということで、せっかくなんで、今の仕事にもつながる行政書士と簿記の資格を取得することで診断士にもつながる底力をつけていきます。
お盆の時期も考えて、診断士試験も終えてちょっと考えました。
もちろん、来年も受験はしようと思いますが、診断士の呪縛から離れようかと思います。
この10年振り返ってきて、診断士だけにこだわっていた自分がいてなんだか意地になっていたようにも思います。
もう少し臨機応変にいろいろと違った世界も見ていく必要があるんじゃないかと。
もちろん、今すぐ独立するんだったら、ちょっと違う結論になるんだろうけど。
ということで、今の仕事をしっかりとやりつつ、色々な資格にもチャレンジしていくことに決めました。
ですので、議論de中小企業診断士はここで終了。
タイトルを変えちゃいます。
2年間でしたが、ありがとうございました。
■要約(B)
この夏は、各地で息苦しくなるような圧迫感があるゲリラ豪雨が発生した。特に、220人以上が犠牲となった西日本豪雨はいまだ非難を続けながら再建に取り組んでいると聞く。(78文字、5分間)
■構成
事実:この夏は、各地で息苦しくなるような圧迫感があるゲリラ豪雨が発生した。特に、220人以上が犠牲となった西日本豪雨はいまだ非難を続けながら再建に取り組んでいると聞く。