【春秋要約】日経新聞朝刊2019年9月18日「中国、大平洋の島々へ進出」

■要約（A)

戦後70年余、そのガダルカナル島への中国資本の進出が著しい。そこには、シーレーン確保を狙っている中国の影がある。米国も警戒心を強めているが、時代を隔てて波音は高い。（80文字、2分間）

■構成

事実：戦後70年余、そのガダルカナル島への中国資本の進出が著しい。

狙い：そこには、シーレーン確保を狙っている中国の影がある。

結論：米国も警戒心を強めているが、時代を隔てて波音は高い。