■要約(B)
自民党のプロジェクトチームは日本学術会議の改革論を技術相に提言した。もとは首相の任命拒否がきっかけに話題になったのであるが、世の中の関心はあまり高まらない。(78文字、2分間)
■構成
事実:自民党のプロジェクトチームは日本学術会議の改革論を技術相に提言した。
主張:もとは首相の任命拒否がきっかけに話題になったのであるが、世の中の関心はあまり高まらない。
■要約(B)
自民党のプロジェクトチームは日本学術会議の改革論を技術相に提言した。もとは首相の任命拒否がきっかけに話題になったのであるが、世の中の関心はあまり高まらない。(78文字、2分間)
■構成
事実:自民党のプロジェクトチームは日本学術会議の改革論を技術相に提言した。
主張:もとは首相の任命拒否がきっかけに話題になったのであるが、世の中の関心はあまり高まらない。
このブログは2016年10月に2次試験を終わって悲壮感にかられたときからスタートしました。
あれから4年間が経過しましたね。娘も当時中2~今は高3。一応滑り止めの大学はあるので安心ですが、これから受験です。
4年間は本当に色々とありましたね。プライベートでは、全くゼロから勉強したある法律の講師業務を実施したり、なんだか苦難の年だったと思います。そんな4年間を過ごして、来年からはマネージャーとして役職にも戻ったりと、結果が報われたりする面もあったりしましたが、診断士は全く成長していない気がして。。。今年も残念ながらアウトでした。今年は久しぶりの2次試験だったので、実質その間はブランクがあったんですがね(笑)
診断士の勉強をすることで、自分自身の成長をしている面もあるので、引き続き勉強は続けていきたいと思いますし、その間に、簿記やビジネス法務や乙種の試験を合格したり、まあ、色々な武器は身に着けてきましたね。今月で50歳になりますが、残りの人生、楽しく生きることができるように、そして、診断士は継続的に勉強できるツールとして利用させてもらえればと思います。今すぐ独立も考えていないので、取り急ぎ、残り10年間はサラリーマン人生を送りながら、引き続き勉強を続けていくことになりそうですね。また、数年後に、このブログを読んだときの記憶として残しておきます。
そして、日経新聞の春秋をまとめていましたが、今年で一旦終了します。
慣れてしまったいるのが怖いのですが、残念ですが、今年も落ちました。
完全に多年生のツボにはまってしまっている感じですね。
いやー、このブログももともと2次試験がダメだったときにスタートしたわけです。
そして、すでに数年間経過していますが、やはり変わりないですね。
私が受験したのが立教大学だったんですが、別に環境的には問題なく良かったんですが。。。
点数が戻ってきませんが、改めて確認したいと思います。そして、春秋続けてきましたが、一旦、今年で終わりたいと
思います。もともと、要約のためにやり続けていたのですが、効果がないということなんでしょうね。
改めて、点数が戻ってきたら次年度の作戦を考えます。最近思ったのは字が汚いところですね。これなんとかしないと。
本当に汚い。いずれにしても来年からは昇進したりとかして、忙しくなりそうで、うまく時間を見つけながら10月まで
勉強をコツコツし続けたいと思います。とりあえず、1週間考えます。
ということで、報告でした。また、応援してくださいね!