同じように、過去の慣習を止めたのは、週間少年ジャンプだった。小学校時代にキャプテン翼やキン肉マン、ドラゴンボール、ワンピース、こち亀など数々のヒットを飛ばした集英社の少年ジャンプだったが、社会人になっても読んでいたのが懐かしい。ただ、段々と義務化みたくなってきてしまって、段々仕事が忙しくなって読むのを止めようと決心して、ある時止めました。最初は10年以上続けてきた行動を止めるのは引け目を感じていましたが、今から考えると止めて良かったと思っています。ワンピースの途中で終わったので、その後、どうなったのか気になりましたが(笑)まあ、限りある時間の中で、時間を無駄にしないようにしたいですね。
3年ぐらい続けてきたけど、文章を見て、そのポイントを発見してまとめることはできるようになったけど、基本、そんなに考えてやっている感じではない。単に作業としてやっているだけど、それはあんまり意味がないことかもしれません。実際に、診断士試験は、まとめることも大切だけど、どちらかというと、もう少し内容に入ってまとめる必要があると思ってきました。最近みた中で、2次試験が積み上げ式の勉強になっていないことが、6回も2次試験に落ちてしまっている影響だと思う。やはり、自分の中である程度法則を見つけて、それに合わせてパターン化していく方法を暗記していく方がいいのだと思う。ふぞろいはそのための練習ツールだと思うけど、ただ、漫然とみていても正解か正解じゃないかを判断するだけのツールになってしまっていて、身についていないんだと思う。ちょっと他の方法に2次試験は変えて勉強するので、これでおしまい。春秋は終わりです。