■要約
大阪府の松井知事が万博の立候補のために訪れているパリで大統領選挙が行われた。極右政党の党首が決戦投票へと進んだが、未来の子供達に何が残せるのかを優先したい。（７８文字、５分間）
■要約して感じたこと
・冒頭はいつもの導入なのでカット。大阪万博がメインではなく、あくまでもパリの総選挙が結論。そこを中心に筆者の主観も入れるようにした。最近、事実ベースだけではなく、主観も入れるようにした方がよいと思えるようになった。
久し振りにあやまめさんのブログをみて、今週末がTACの2次試験模試だったことが発覚。
やべー、申込忘れた！！！
ただ、個人的にはTACの2次試験は全く信じていない身としては、ま～いいか。
（どうやら、東京、大阪、大宮以外は盛り上がっていないらしいが・・・）
だったら、自分で過去問をじっくりと吟味しよう！って思ってしまう。
ちなみに、ＧＷは娘に予定を全部抑えられてしまった・・・。これが世の中のお父さんたちが資格を受ける
実態なんだと思う。独身だったら、家族持ちの人だったら、ＧＷ全て勉強に当てられるなんて出来っこない。
そういった状況で、どう受かるのかを、おそらく、閲読者は知りたいんだと思う。
とかく、自分の勉強方法を普通に出来るように書いている人もいるが、よく考えてみた方がいいんじゃないか
と思います。
■要約(C)
「学芸員は観光振興のがん」という発言が波紋を呼んでいる。がんの患者や家族から傷ついたとの声を聞く。日本人の2人に1人ががんになる時代。良い問題提起になった。（76文字、5分間）
■要約して感じたこと
・３段落目のがんの比喩についての説明は特に必要ないと思ってカット。冒頭の部分が結局伝えたいことで、波紋を呼んでいる２点目が表現による問題提起をしている。
■要約(B)
いまの時期は筍を食べるのがご馳走だ。タケノコは中国・三国時代の儒教道徳を描いた話にも使われているが、食物繊維やビタミン類を豊富に含んだ栄養食だという。（75文字、4分間）
■要約して感じたこと
・久し振りに第一段落に結論が出てくるようなパターン。途中、孟宗の話も出てきたが、そこはカットした。また、最後の段落も美味しいんぼの話もカット。筍は今が食べ頃。
■要約(A)
天皇陛下の退位に関する有識者会議が昨日、最終報告を公表した。どのような公務が象徴天皇に望ましいかという論点は専門家の意見も割れ見解は集約されていない。（75文字、2分間）
■要約して感じたこと
・冒頭のハンセン病の話はあくまでも天皇の話を引き合いに出すためのお話し。なので、カットして、最後の部分を抜き出した。