過去事例が４つ遅れ気味。
平成１３年度事例Ⅰ、平成１９年度事例Ⅰ、平成２０年度事例Ⅱ、平成１３年度事例Ⅱ、平成１４年度事例Ⅲ、平成１３年度事例Ⅲ、平成１３年度事例Ⅳ、平成２１年度事例Ⅳ。
■要約（A)
銀座の街は、店や人は入れ替わっても、それぞれの時代の旬である点は一貫している。変えるものと守るもののバランスの巧みさは、企業の生き残り策のヒントになる。（76文字、3分間）
■要約して感じたこと
・最終段落が一番伝えたいこと。それほど難しくない。
■要約（B)
ベトナム国籍のリンさんの遺体を遺棄した疑いで46歳の男が逮捕された。その男は、近所に住み小学校の保護者会会長をしているという。信頼した存在に裏切られた。（74文字、4分間）
■要約して感じたこと
・事実ベースだけ二しか要約できなかった。最後に入れたのは主観ではなく事実のみ。
■要約
米ユナイテッド航空でオーバーブッキング（過剰予約）による乗客引き摺り下ろされるという事件が起きた。その映像が世界中に拡散して批判が収まらない。（71文字、3分間）
■要約して感じたこと
・大学入試の話から入って、最後に大学入試の話に戻るというパターンは、この春秋でよくある。今回もそれなんで、言いたいことはユナイテッド航空の引き摺り下し事件。
■要約（A)
東芝が一昨日2度に渡って延期した決算を公表した。ただ、監査法人から適正評価を受けていない。創業142年という名門企業が崖っぷちに立たされている。これからが正念場だ。（78文字、3分間）
■要約して感じたこと
・それほど難しくなく、抜出系。主観は入れずに、単に事実をしっかりと伝えるべきだと思った。