★menu アプリDL&初利用で4,000円分クーポン プレゼント中
*2024年10月よりauスマートパスがpontaパスに名称変更があったため記事の内容を一部修正。
今年の春ぐらいに、レビューを書いただけで購入金額の半額分のクーポンがもらえるという
異次元の太っ腹キャンペーンを開始したのをきっかけにmenuデビューをした。
pontaパスのユーザーならば月に何回利用しても送料無料という
これまた異次元の特典がついていることもあって現pontaパスユーザーの私は利用しない手がないとの判断。
デリバリーの一番大きなネックは配達料で、単価も店頭より割高な上に送料が500円ぐらいかかると
うどん一杯頼んでも1800円ぐらいになったりして、ブルジョワでもない限り気軽には頼めない。
出前館はまだ送料無料キャンペーンをしてくれたりもするのだが、最大手のUberは月額支払いで
配送料が無料になるサブスク(Uber One)を導入していることもあり、単価も送料も一番高い。
対象店舗の数こそ多いが、利用頻度はどうしても一番最後になってしまう。
★pontaパス公式
★menuスマートパス
pontaパスの月額利用料は税込でも548円。
毎週月曜日は東宝シネマズで映画が1,100円で鑑賞できる「auマンデー」が最大の魅力で
2024年10月現在はサービス開始10周年を記念して、月曜日と水曜日の週2回が1,100円で鑑賞できる。
映画好きなら月1本、このサービスを利用しただけで月会費の元が取れてしまう。
さらに動画配信サービスのTELASAの動画の大半を視聴でき、
書籍、音楽やコンビニの無料クーポン、カラオケボックスの特別割引などサービスは多岐にわたる。
私はpontaパスのサービス開始当初からずっと利用しているが辞める気は全くない。
むしろ、今後キャリアを変更することがあったとしても、pontaパスだけは継続しようと思っているぐらい満足度が高い。
(*pontaパスはau独自のサービスではなく、どのキャリアの方でも契約が可能)
そこにmenuの「配達料何度でも無料」が加わったため、pontaパス事業で利益が出ているのか心配になる。
デリバリーはUberぐらいしか使ったことがない方は、ぜひともmenuを試してみていただきたい。
デリバリーは利用したことがない方の敷居も、他社に比べて最も低くなっていると思う。
★menu アプリDL&初利用で4,000円分クーポン プレゼント中
さらに、2024年10月現在、新規加入者には最大で8,000円分のクーポンがもらえるキャペーン中。
これまで4,000円だった紹介キャンペーンも倍額に増額されている。
クーポンの内訳は、紹介者(この記事で言えば私)は1,000円券x2枚+750円券8枚=8,000円。
紹介されたユーザーは1,000円券x4枚+750円券x4枚+500円券x2枚=8,000円。
私の招待コードは
『f71csl4』
直リンは
★menu アプリDL&初利用で4,000円分クーポン プレゼント中
クーポンは、アプリをDL&インストールして、初回注文を終えてからの配布。
アプリのDLだけではもらえないのでご注意を。
クーポンの利用は1,500円以上の商品に限定されているケースが大半ではあるが
デリバリーで1,500円ぐらいはすぐに到達するので、普段はちょっと高いなと思っている
店を試しに利用してみたり、色々と試すのに最適。
pontaパスに入るのは抵抗がある、という方にはこちら。
★menuスマートパス
pontaパスからデリバリーだけに特化したmenuスマートパスなるサービス。
最初の1ヶ月無料がついているので、クーポンをもらって1ヶ月以内に使い切れば追加課金なく
お得な値引きだけを享受できてお得。
私的にほとんど文句のないサービスではあるのだが
敢えて難点を挙げるとすれば、まだ私の実家(他県)はサービスエリアになっていなかったので
2024年10月時点ではmenuは都市部メインに限定されるサービスかも知れないのと
auとの兼ね合いなのか、支払い方法がauペイ、Apple Pay、クレカになっていて、
Uberや出前館では使えるPayPayやメルペイが対応していない。
支払い方法をApple Payに限定すると対象店舗がぐんと減ってしまうのも難。
PayPayに対応してくれれば不満はほぼゼロになるのでauは他社のコード決済を早急に解禁して欲しい。
今後、menuのシェアが拡大してくれば、これほどの太っ腹なキャンペーンは行われなくなるはず。
コロナが明けてデリバリー業界は頭打ちとのニュースも良く見る。
最後発のmenuはauの資本力を生かして2番手3番手で燻っている出前館やwoltを蹴散らす計画なのだろうと思う。
応援したい。
この記事、自分で読み返しても胡散臭いが [PR] ではないことだけは声を大にして言っておきたい。
ぶっちゃけ私はmenuを利用し始めてからUberの利用頻度はほぼゼロになった。
出前館で2割程度、8割をmenuが占めている。