▼開催中のセールまとめ
<Amazon>
開催中★Kindle書籍 初めての購入で70%OFF(割引額3,000円まで何冊でもOK)
開催中★夏のレジャー・アウトドア特集
開催中★子育て応援 セール・キャンペーン
08月01日まで★【最大60%OFF】Kindle本 スポーツ・ホビー関連書セール
08月08日まで★【最大50%還元】Kindle電子書籍 ポイントキャンペーン
08月14日まで★Kindle 小学館・集英社 MARVEL スパイダーマン生誕祭フェア
08月31日まで★夏のまとめ買いフェア よりどり2点で5%OFF
<楽天>
開催中★夏のお中元・ギフト特集
開催中★毎朝10時更新 24時間限定タイムセール
随時更新★楽天kobo 開催中のキャンペーン一覧
随時更新★楽天kobo 開催中のセール一覧
08月02日まで★ゴールド・プラチナ・ダイヤモンド会員限定 FAMILY SALE
▼X(旧Twitter)まとめ
Netflixの「幽☆遊☆白書」も正式発表前にダダ漏れでしたよね。あれはロケ地での目撃談が多数あり、主要キャストがほぼ全員バレてましたが(笑)こちらも去年の記事の通り、#賀来賢人 や #青木崇高 が出てるんでしょうか。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) June 4, 2024
5月末に第1報があり、そこから2ヶ月経ってつい先日トレーラーが公開され
「龍が如く~Beyond the Game~」の10月25日配信開始と、賀来賢人の出演が公開された。
とはいえ、昨年からすでに名前があがってはいたので、この調子なら青木崇高も出るのだろう。
武正晴が演出を手がけているなら、下手なものにはならないはず。
Amazonプライムでの配信を楽しみに待ちたい。
PlayStation VR2がPCゲームに対応 8月7日発売のアダプターでSteamの膨大なVRゲームがプレイ可能に( https://t.co/Udo3b2N2UE )PCアダプターを購入(8,480円)し、DisplayPort 1.4に対応したケーブル(別売)、Steamアカウント、スペックを満たすPCが必要。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) June 4, 2024
おっとすっかり存在を忘れていたらもう来週発売か。
Amazonでは直近1ヶ月で1,000個ほど売れているようなので
現PSVR2ユーザーにはそこそこ訴求しているのかもしれない。
<Amazon>
08月07日発売■PS5:【純正品】PlayStation VR2 PCアダプター(CFI-ZVP1J)
<楽天ブックス>
08月07日発売■PS5:【純正品】PlayStation VR2 PCアダプター(CFI-ZVP1J)
Meta Quest 3もPlayStation VR2もどちらも後継機なので、前世代機の満足度がそのまま次世代の数字に反映されているのかもしれません。Metaのハンズフリーの快適さを知ってしまうと、有線接続のライバル機に手を出すからには相当のキラータイトルが必要なのかなと思います。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) June 12, 2024
続いてVR関連の話題。
PSVR2とMeta Quest3の現状について、発売前から勝負あったように書いてはいたものの
そこはブランド力でもう少しPSVR2が善戦すると思っていたのだが、市場の反応は予想以上に厳しかった。
ただ、だからと言って日本でVRマシンの市場が拡大しているという実感も今のところはない。
日本とは比較にならないほど「Wii Sports」が世界で売れたのと似ている。
HuluやU-NEXT、ABEMAなど横断 人気動画ランキング「Rakuten PLAY」公開( https://t.co/w17oyF66T5 )始まったばかりのサービスに何かいうのはナンセンスかもしれませんが、サービスの垣根を超えてランキング化するならAmazonプライムとNetflixとディズニープラスは外しちゃダメだろうと(笑)
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) June 21, 2024
サービス開始から1ヶ月ほど経過したので再度見に行ったのだが、投稿数が77本。
運営が投稿したものも含めてなので、スタッフと少人数で回している状態が続いているようだ。
AmazonプライムとNetflixとディズニープラスを外した人気ランキングが
果たして「人気動画ランキング」と言えるのかという根本的なところから見直した方が良さそう。
ソニー、録画用BDの生産を段階的に終了へ。「当面の間は販売を継続」( https://t.co/UJCPTHtVWa )生産終了が決まっのは「BD-RE(25GB)」「BD-RE DL(50GB)」「BD-RE XL(100GB)」「BD-R XL(128GB)」4種類。生産拠点の海外移転も検討していない。うーん、大手はどこが最後まで作ってくれますかね。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) July 5, 2024
「ディスクに残す」ことが保存方法のスタンダードであった時代が終わり、
されどクラウドに何もかも残している人もディスク全盛期ほどいないような気がする。
デジタルで撮った写真は枚数こそ膨大だが、紙のアルバムに残した色あせた写真ほどの思い入れがない。
というか、ほとんど見返すことがない気がする。
Game Pass の更新プログラムが 2024 年 7 月に発表されました( https://t.co/nmmpko5Adm )一生懸命読んだんですが、よくわかりません(笑)こういった発表をする際の噛み砕き方とか、小さな気遣いの積み重ねも、大手メーカーを囲い込むのと同じかそれ以上に大切だと思うんですけどね。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) July 10, 2024
今に始まったことではないとはいえ、MS(Xbox)のシェアが日本で伸びてこない理由には
「適当すぎる公式HPの説明文」「適当すぎるサポート」「適当すぎるプロモーション」の
適当3連発が大きく関係していると思う。
価格をピンクにする前にチェックするところがあるんじゃないのかと小一時間... pic.twitter.com/SJ2dEo6FZ5
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) July 16, 2024
Xbox One時代のように事実上日本を切り捨てた頃に比べればまだ改善されたのかもしれないが
それにしてもこんな自動翻訳丸出しのサポートを恥ずかしげもなく送りつけてくるのは理解し難い。
#三谷幸喜 が主宰する #東京サンシャインボーイズ が30年ぶりに復活 「傑作になるような予感がしています」( https://t.co/ixeV8eYl6x )1994年に“30年の充電”を発表してから今年でちょうど30年ですか。「そんな先の話されても...」と思ったのがもう30年前という(笑) pic.twitter.com/zjxeEhNcEZ
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) July 15, 2024
伊藤俊人のいない東京サンシャインボーイズに一抹の寂しさを感じつつ
1994年に「では30年後に」と言われて三谷流のジョークだと思ったら
本当に30年きっちりで復活させたことに驚いていたりもする。
チケットはまず取れないだろうが、せめてどこかでライブ配信のチケットでも扱ってくれないだろうか。
Nintendo Switchが任天堂史上最も長く世代交代していないコンソールに ファミリーコンピュータの最長記録を破る( https://t.co/dbwOgqNZqN )2687日間、次の世代に代わることなく現行機として販売され、ファミリーコンピュータの2686日間を上回った。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) July 15, 2024
Wiiの成功がWii Uの出鼻をくじいたように
Switchの成功は次世代Switchのスタートを難しくさせる可能性もないではないだろうが
SwitchはWiiのような一過性のブームで終わることなく安定して売れ続けているので
アカウント引き継ぎとソフトの互換性をしっかり保っていれば、スムーズに移行できるのではないか。
続報が楽しみ。
「SHOGUN 将軍」エミー賞で最多25ノミネート、主演賞の #真田広之 など日本人は11人( https://t.co/WtKyVVEei6 )絶賛の声が海外からばかり届いていて、国内ではあまり注目度の高くなかった作品ですので、これを機会に逆輸入的に盛り上がって欲しいところです。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) July 18, 2024
2024年9月16日に授賞式が行われる予定。
日本国内であまり話題になっていなかったので結果次第ではさらに大きな話題となりそう。
最多ノミネートだけでなく下馬評でも今のところ最有力になっており、受賞も十分射程圏内。
セカンドシーズンの制作も決定し、真田広之のハリウッド内での評価も一気に上昇したのでは。
「SHOGUN 将軍」はディズニープラスで独占配信中。
「#家事ヤロウ」の #和田明日香 さんの利用法こそが一般家庭におけるアレクサとの付き合い方の王道だろうと私も思います(笑)アレクサに買い物を頼もうと思ったことは一度もありませんし、今後もきっとないと思います。が、天気予報とタイマーは本当に便利なんですよね。継続は厳しいかなあ。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) July 24, 2024
実際に我が家でもタイマーと天気予報の利用が一番多い。
聴きたい曲も見たい動画もピンポイントでは引っ張ってこないし
Fire TV StickのリモコンとEcho Show5がバッティングしておかしなことになったり
何もしていない静音空間でいきなり話始めて腰を抜かしかけたりと
色々と手がかかるアレクサなのだが、それでも手放せない愛着もあったりする。
有料サービスになったら困るので、なんとか頑張って続けて欲しい。
「中年ゲーマーのみなさん、身体は大丈夫ですか」ミドルエイジゲーマーたちの苦悩…( https://t.co/Nba6qU1aRW )私も、スマホを持つ手は痺れますし、老眼で画面は見づらいですし、熱中して我に帰ると腰も首も痛いです(笑)それでもゲーム好きなんです。「祇」楽しいですよ。 pic.twitter.com/diFvKlfiCC
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) July 26, 2024
相変わらずゲームはXbox GamePassのタイトルばかり遊んでいる。
現在プレイ中の「祇」は、おそらくもう終盤、のはず。
かなり難しく心が折れかけなのだが、久しぶりに熱中できるリアルタイムシミュレーションの良作だった。
【質問】「Dead By Daylight」のクロスプログレッションをXbox版とSwitch版でやってみました。Switch版は追加で購入したキャラなどは引き継げないと承知していたのですが、いざやってみると何も同期できていなくてXbox版まっさらなんですが(笑)アカウントでは2機種ともリンク成功と出ています。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) July 30, 2024
X(旧Twitter)で呼びかけたのだが回答を得られなかったので、ダメ元でこちらにも。
先にSwitch版を遊んでいて、Xboxに移行するというパターンが非常にレアなケースなのだろう。
有名ゲームクリエイター、ゲーム実況配信者に法的措置か「徹底的に潰します」( https://t.co/Zeufbujvaz )今回の問題提起は #飯島多紀哉 氏。ゲーム実況を容認するか否かはクリエーターさんやメーカーさんで考えが異なるのですが、アドベンチャーをメインで手掛けている方はやはりこうなりますよね。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) July 31, 2024
ゲームの場合、大枠のルール(ここまでは実況OK、ここから先はNGなど)を決めておき
そこさえ守ってくれるなら基本的には実況は歓迎というメーカーが多い。
これが「本当に歓迎」なのか「歓迎しておいた方が良いとの判断」なのかは難しいところ。
ネタバレで損なわれるマイナス要素と、ネタバレしてでも得られるプラス要素を天秤にかけて
プラスが多いと判断してのことなのだろうが、飯島氏のようなアドベンチャーのクリエイターは
特に被害も大きい(最後まで見たら物語がわかってしまうので買う必要がなくなる)であろうし
漫画や小説が違法に全文アップロードされた上に「つまらなかった」と言われてヘソを曲げないはずもなかろう。
今回のケースに限定して言えば、全面的に飯島氏を支持する。
ゲーム実況については、2021年に少し書いたことがあるので以下に抜粋して再掲しておく。
【関連記事】ファスト映画とゲーム実況
ファスト映画がメディアを騒がせている。
15分程度の動画で映画のあらすじを紹介するコンテンツで、そこそこの人気を集めていたようだ。
しかし映画業界はファスト映画が視聴されることで映画本編を見る機会が失われ
950億円以上の存在が発生したとして動画をアップロードした管理者を著作権侵害で訴え複数名が逮捕された。
見せしめ逮捕の効果によって同系統のチャンネルは次々に動画を取り下げて
ファスト映画というジャンルそのものが死滅しようとしている。
私は映画もドラマも自分で見るタイプで、倍速再生もしない派なので
ダイジェストで見た気になるという楽しみ方が良く理解できていないのだが
今回ざっと検索してみて引き当たったのはいずれも旧作ばかりで
劇場公開された新作のネタバレというわけでもなかったため拍子抜けしてしまった。
これらのファスト映画が本当に950億もの損害を与えたかと言われると、正直首を傾げてしまう。
ゲーム業界は、問題視するどころかオフィシャルに映像の使用許可を出している。
エンディングまで全て紹介するプレイ動画も多い。
私個人としては、実況を見てゲームを買った方と実況で満足して買わなかった人を比べた場合、
買わなかった方のほうが若干多いぐらいではないかと思っている。
動画を見ているその何時間かは、ゲームのプレイ時間に充てられていたかも知れないからだ。
映画の2時間と違ってゲームはクリアまでの時間が長く、2時間ほどに編集された実況動画で
「ヴィレッジ」のようなゲームがエンディングまで見れてしまうのはファストゲームと言える。
それでも、ゲームメーカーは認知度アップと相殺できると踏んで敢えて許可したのだろう。
映画業界でいう試写会がゲーム業界でのプレイ実況と割り切ったのかも知れない。
ただ、「桃鉄」や「DBD」のように対戦がメインのゲームは良くても、「バイオ」などのアドベンチャーは
エンディングまで見てしまうともう自分ではやらなくていいかなと思ってしまうので、
実況に扱って良いジャンルとダメなジャンルの再検討は業界全体でした方が良いのではと思う。
洋画は権利関係が複雑なのでオフィシャルを取り付けるのは難しかろうが
邦画に関しては、今回のことを教訓にしてネタバレなしを前提条件として
紹介目的の動画であれば使用可能な素材を提供するぐらいのことをしても良いのではないかと思う。
大手の東宝は無理でも、東京テアトルやビターズエンドあたりの小規模な良作を送り出している
配給会社は出演俳優や事務所とすり合わせながら検討しても良いのでは。
<2024年7月追記>
【関連記事】映画「密輸 1970」欲張りで、少し煤けた玉手箱
と思ったら、韓国映画の「密輸1970」では試写会で資料がダウンロードできるQRコード付きのチラシが配布された。
ここに掲載された写真ならば自由に使って良いと説明があり、ようやく映画でもここまで来たかと感慨深かった。
洋画でもできたのだから、邦画もどんどんやって欲しい。
本日で「忍之閻魔帳」はgooブログを開設して丸20年となりました。アカウントを取得したのは7月中旬なのですが、最初の記事は2004年7月31日でした。飽き性の私が20年続けてこられたのも、ひとえに足を運んで下さる皆様のおかげです。ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/0ttNnpqj65
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) July 31, 2024
10年目の時にはメインがアメブロだったのでgooでこっそりお礼を書きましたが
20年目はメインがgooなのでアメブロでお礼と報告をしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
gooブログは2024年3月9日でサービス開始から20周年を迎えたとのことで
当BLOGはサービス開始から約4ヶ月後のスタートだったことになります。
PCからガラケー、ガラケーからスマホへと、ブラウジングのスタンダードが目まぐるしく変化してきた
この20年で変わらずにサービスを提供していただけるのは本当にありがたいことだと思っています。
というような小ネタを日々つぶやいているので、よろしければフォローをお待ちしております。
@sinobintage
★しのびんのほしいもの&いつか買うリスト