▼【2023年2月度】Amazonタイムセール祭りは2月2日〜5日まで
2月5日23時59分まで★Amazon お買い物マラソン 2023年2月度
Amazonのタイムセール祭りが2月2日9時より開始。
2月5日23時59分までの約3日間、様々な商品が放出される。
期間中に合計10,000円(税込)以上の買い物をするだけで
ポイントアップの恩恵を受けられるタイムセール祭りだが、
今回は『食品・飲料・お酒を買う』だけで+4.5%が付くのが大きなトピック。
プライム会員はもれなく+2%付くので、この2つを満たすだけで+6.5%が達成となる。
★Amazon バレンタイン特集
★食品
★飲料
★ビール・チューハイ・ノンアル
★ワイン・洋酒・日本酒・焼酎
★Apple製品
★Microsoft Surfaceシリーズ
★Ankerのポータブル電源、充電器
★Ankerのオーディオ機器、ロボット掃除機
★イヤホン・ヘッドホン・スピーカー・楽器
★パソコン・ゲーミング・周辺機器・カメラ
★PCパーツや外付けドライブ、メモリカード
★Amazonベーシック
★Alexa対応製品
★整備済み品のPC・タブレット
★ザバスなどサプリメント、ドラッグストア商品
★プロテイン&BCAA
★VT COSMETICSのCICAや美容品
★メンズコスメ、除毛クリーム、サプリメント
★マスク・ヘルスケア商品ほかドラッグストア商品
★洗濯洗剤・ドラッグストア商品
★アレジオンなど医薬品
★食器用洗剤・芳香剤などドラッグストア商品
★BOTANIST/SALONIAのヘアケア・ヘアアイロン
★生活家電
★テレビ・冷蔵庫・洗濯機
★シャープの家電
★アイリスの人気の家電・家具
★ブラウン・フィリップスなど理美容健康家電
★Jackery&EcoFlowなどのポータブル電源
★カー用品
★鍋・フライパン
★ドッグフード・犬その他ペット用品
★キャットフード・猫用品
▼Kindleセールまとめ
02月05日まで★【5冊購入で10%ポイント還元】Kindle本(書籍) まとめ買いキャンペーン
02月05日まで★【10冊購入で10%ポイント還元】Kindle本(書籍) まとめ買いキャンペーン
02月16日まで★【最大70%OFF】計3,000点以上!幻冬舎電本フェス 本祭
02月16日まで★【最大50%OFF】Kindle本 語学・教育関連本キャンペーン
02月09日まで★【最大80%OFF】サスペンス・ミステリーキャンペーン
02月09日まで★Kindle:寒さを吹き飛ばせ! 講談社文庫オール99円フェア
02月09日まで★Kindle:講談社 文芸文庫レーベルフェア
02月09日まで★【最大80%OFF】ジャーロ No.86 配信記念フェア 対象130点以上
02月09日まで★【200円均一】新星出版社 200円均一セール 対象350冊以上
02月10日まで★【最大50%OFF】翔泳社祭 2023
▼ピンク・レディーの秘蔵映像がDVDボックス化
<Amazon>
04月19日発売■DVD:Pink Lady Chronicle TBS Special Edition
<楽天ブックス>
04月19日発売■DVD:Pink Lady Chronicle TBS Special Edition
1970年代を象徴するアイドルデュオ・ピンクレディーの
貴重な映像を収録した6枚組のDVDボックスが4月19日に発売決定。
これまでにも山口百恵や中森明菜らのボックスを発売してきたTBSが
「ザ・ベストテン」や「8時だョ!全員集合」「日本レコード大賞」などの出演シーンから
全196曲、トータル8時間半ものボリュームで商品化したもの。
百恵や明菜はベストテン縛りだったが、ピンクレディーはバラエティなども含まれていて羨ましい。
復帰後に出演した2017年、2018年のレコ大でのメドレー映像も入っているというのだから
TBSの出演シーンはあらかた詰め込んだと思って良さそう。
同じように「ベストテン」を除いた明菜版を出してくれ。
▼ディズニープラス「ガンニバル」あまりにも「続く」過ぎる物語の切り方
配信中■邦ドラ:ディズニープラスオリジナル|ガンニバル
柳楽優弥主演のサイコスリラー「ガンニバル」が2月1日配信の7話で最終回を迎えた。
初回配信から毎週楽しみに観ていた私は、最終話のエンドロール後のシーンを見て思わず叫んだ。
「は?」
閉ざされた村社会に赴任してきた警察官・阿川大悟が
行方不明になっている前任者のことを探るうちに、
村に伝わる人喰い文化を掘り起こしてしまったことで巻き起こるサスペンスホラー。
監督は「岬の兄妹」で大注目され、続く「さがす」で早速メジャーにやってきた片山慎三。
脚本は「ドライブ・マイ・カー」の大江崇允と、世界を視野に入れたメンバーで制作されている。
主演は柳楽優弥、共演は吉岡里帆、笠松将、六角精児、中村梅雀、倍賞美津子など。
田舎町特有の閉塞感や新参者を嫌う村意識の中で孤軍奮闘する柳楽優弥は
阿川という人物の危なっかしさを抜群の存在感で演じて見せ、
彼をコントロールする妻の吉岡里帆も、夫を叱咤しつつ村人とも上手く付き合う器量好しなところを好演。
キーとなる人物を演じた倍賞美津子は「デンデラ」のマサリ以来のカッコ良さ。
倍賞美津子を使うならこう使えと言わんばかりのハマり役。
美しい風景に蠢く有形無形の悪意を浴びながら物語がどう進んでいくのか
原作未読の私は毎週楽しみにしながら見ていたのだが、
最終回の7話は驚くことにほとんど何も解決しなかった。
あの人は?この件は?その捜査は?
無数に張り巡らされた伏線の何ひとつも回収せずに「続く」で終わった時の衝撃といったら。
5話あたりまで見た時点で、原作読者の知人にネタバレ回避を念押しした上で話を聞いたら
「そのペースだと間違いなく最後まではいかないよ」と言われていたので
ある程度覚悟はしていたのだが、それにしても「続きが気になるもののとりあえずシーズン1は終了」と
納得させてもらえない、全てが中途半端な状態での最終回は驚くというより呆れてしまった。
セカンドシーズンはあるのだろうが、既に撮り終えているのかこれから撮るのかも不明。
これから撮るなら、見ることができるのはいつなのか。
1週間待つだけでも辛かったのに、私はこれからどのぐらい待ったら、続きを見られるのだろう。
できるだけシーズンを続けなければ体験申し込み中に完走して退会されてしまうとの
危惧があったのかもしれないが、シーズンを跨いで良い伏線は3本までにするなり
シーズンを終わらせる際には一応の完結感を出すことぐらいは守ってほしい。
<Amazon>
発売中■コミック/Kindle:ガンニバル
<楽天ブックス>
発売中■コミック/Kindle:ガンニバル
「ウォーキング・ザ・デッド」はですねぇ
途中で脱落したらもう追いつくのが辛くなってしまい(笑)
海外のドラマってシーズン5とか6が当たり前で
もっといくものも多いので他のコンテンツを諦めるぐらいの覚悟じゃないと
時間を捻出できないんですよね。
「ガンニバル」は面白いのはすごく面白いですよ。
最高だなと思いながら見続けてきて
最後の最後で「つづく」って画面に大写しにされたような(笑)
だから、好きだからこその不満です。
なので是非見てください。
そしてその「えー」を共有しましょう(笑)
ネットフリックスとUNEXTで満足しているので、ウォーキング・デッド観終えたら解約します(笑)