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▼テレネット史上最高の名作「天使の詩」がNintendo Switchで復活
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09月12日発売■Switch:天使の詩 COLLECTION
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09月12日発売■Switch:天使の詩 COLLECTION
PCエンジンをメインに、スーパーファミコン、メガドライブ、メガCDなどでも
多くのソフトをリリースしていた日本テレネットから発売された
PCエンジン用オリジナルRPG「天使の詩」「天使の詩II 堕天使の選択」が2作パッケージとなってSwitchで復活する。
発売日は9月12日で、通常盤は4,800円、サウンドトラックCDやメモリアルファンブック付きの特装版は12,800円。
初代「天使の詩」は1991年発売。
当時のコンシューマーでは珍しいケルト神話をモチーフにしたRPGで
キャラクターデザインはナムコ在籍時代に「バベルの塔」や
「ワルキューレの伝説」などを担当していた冨士宏氏。
続編の「天使の詩II 堕天使の選択」は1993年発売。
前作から100年後の世界を舞台にした完全な続編だが
キャラクターデザインは今なお第一線で活躍中の結城信輝氏へとバトンタッチし
ビジュアルイメージを一新。
ゲーム内のグラフィックやゲームバランスなど
初代で指摘されていた難点をことごとく修正しより遊びやすくなった本作をもって
「天外魔境」に次ぐPCエンジンを代表するRPGシリーズと認識された(と私は思っている)。
私にとっては、本作が決定打となって
玉石混交のテレネットグループの中で、RIOT(ライオット)が一番まともと認識した
思い出深い作品でもある。
BGMの評価も非常に高い作品だけにサントラCD付きに惹かれるところではあるが
価格が定価で1万超えか、、、うーむ悩むな。
「天使の詩」のBGMは、本作を手掛けた後に「ワイルドアームズ」シリーズを担当し
一気にゲーマーの間でその名を知られることになる、なるけみちこ(成毛美智子)氏によるもので
どの曲も本当に粒ぞろいで素晴らしいのだ。
「コズミックファンタジー」や「ヴァリス」ほどの知名度ではない分、
受注本数も少ないであろうし、買うタイミングを逃すとプレミアになってしまいそうな予感はする。
▼X(旧Twitter)まとめ
「新作ゲームが出ても、古いゲームがずっと遊ばれ続けている」との海外調査報告。プレイ時間の60%以上は「6年以上前」のゲームで占められている( https://t.co/gYXT8S6tmx )2021年の45%から2023年には61%まで増加。昨年末発表のSteam年間レビューでも、2023年発売タイトルのプレイ時間は僅か9%。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) April 4, 2024
私が未だに遊んでいるスマホゲームは「白猫プロジェクト」と「パズドラ」と「ドラクエウォーク」の3本。
「白猫」「パズドラ」はどちらも10年選手で、「ドラクエ」もそろそろ5年なのでこのデータに私も含まれている。
ただコンシューマーに関して言えばXboxゲームパスのおかげで定期的に新しいタイトルを遊んでいて
それが良い刺激になっている。まとめ買いしたゲームパスの有効期限は2025年11月まで。
継続して購入するか否か悩みどころ。私の年齢も考えると、値段分遊ぶのも難しくなりそうではある。
#羊毛とおはな トリビュート盤にアイナ、Salyu、yui、安藤裕子、大橋トリオ、コトリンゴら11組参加( https://t.co/DwBtJVQ6hT )2015年4月8日に千葉はなさんが亡くなって今年で早10年ですか。参加メンバーも羊毛とおはなの音楽に近い場所にいる方々といった感じで、是非聴いてみたいと思います。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) April 11, 2024
気がついたらもう発売から2週間経っていた。
YouTubeのティザーも予想していた通りの仕上がり。
久しぶりに聴いたYuiの歌声が予想以上に良かった。
<Amazon>
発売中■CD:『まなざし』 ~羊毛とおはなトリビュート~
<楽天ブックス>
発売中■CD:『まなざし』 ~羊毛とおはなトリビュート~
記事によると、多くの場合は1年以上未払いが続くと請求が止まるとありますが、Netflixのように「休眠期間が2年超えるとアカウントが自動で削除される」と明記されていないのであれば心配は残ります。これから先もっと大きくな問題になっていくはずなので、各社ルール作りをしてくれると良いのですが。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) April 23, 2024
父が亡くなってから気がつけばもう8か月過ぎた。
毎週水曜日に線香を焚き、父の遺した想い出を振り返りるのもすっかり定番になった。
明日からもう6月。9月には一周忌を迎える。
私自身も高齢者を名乗って許されるゾーンに入ってきたので
周りに迷惑をかけない形での閉じ方を考えておかなければなと
こういったニュースに触れるたびに思うようになった。
それでもまだ安定しないからと、2本の屋台骨から何十本もの派生作品を乱発した結果、皮肉にも屋台骨(ナンバリング新作)を弱らせる結果になってしまったのが今のスクエニなのかなと。ドラクエウォークを4年半遊んでいる私が言うのも説得力ないですが(笑)
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) May 2, 2024
何らかの続報があると誰もが思っていた「ドラクエの日」にも
最新作の進捗状況は語られず、いよいよスクエニの行き詰まりを感じる。
日本を代表する2大RPGを擁していながら、IPの強さに甘え、依存し、
安易な派生タイトルを乱発した結果が今に繋がっているように思えてならない。
将棋でも飛車角ばっかり使う人って歩を上手く活用する人に負けたりするじゃないですか。今回の改革案によって「強いからこそ大事に使う」っていうことが実践されれば、また2大ブランドの力も復活するのではないかと思います。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) May 16, 2024
ブランドというのは一度傷がついてしまうと回復が難しい。
改革案でどこまで持ち直すのかはわからないが、
「人気のジャンルをパクってDQかFFのキャラを乗せただけ」というお手軽な作りから脱却して
弱体化の進むFFとナンバリング最新作を控えるDQを守って欲しい。
上映時刻より少し早めにつき、ミニシアターで開場待ちをしている時の、あのなんとも言えないゆっくりとした時間が好きでした。新作のチラシを片っ端からチェックし、壁に貼られた新聞や雑誌の切り抜き記事を読むのが楽しいんですよね。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) May 2, 2024
そう言えばもう随分とミニシアターに足を運んでいないな。
コロナのパンデミックが続いた数年で、「映画館で映画を見る」ことが
「日常」から「特別な時だけ」に変わってしまったのをつくづく感じる。
まるで食事をするように、週に何度も大きなスクリーンで映画を見ていた日々が遠い昔のよう。
#スタジオジブリ の歴史は「世代交代に失敗した歴史」#宮崎吾朗 監督がジブリの現状と今後を語る( https://t.co/9Tu8nd4lDL )私は、西村義明さんがジブリを離れたのも要因のひとつかなと思っています。日本のみ配信が解禁になっていない歪さが未だに改善されないのも本当に勿体無い話。
— 忍之閻魔帳 (@sinobintage) May 21, 2024
未だに日本だけ配信が解禁されない状態の続くジブリ。
パッケージメディアの市場が縮小し、地上波放送がサブスクに追いやられている現状では
ジブリ作品に触れる機会が極端に少なく、特に低年齢層での認知度の低下は深刻なレベルになっていると聞く。
中高年層だけをターゲットにするのはオタク向けのコンテンツならば問題ないが
ジブリのような全世代に訴求する作品が新規層を取り込めないのは勿体ない。
Huluとディズニーのセットプラン導入でも配信の解禁は実現せず
日本人だけが日本で生まれたジブリ作品を楽しめない歪な状況が一体いつ解消されるのだろう。
鈴木氏にその辺の権利問題を整理するだけの力はもう無さそうなので、ここは吾朗氏に頑張っていただきたい。
というような小ネタを日々つぶやいているので、よろしければフォローをお待ちしております。
@sinobintage
イースⅠ・Ⅱ、同Ⅳと並ぶPCエンジンのベストRPG作品だと思います。調べて見たらこのRIOTなるブランド
のちにスタッフが独立してメディア・ビジョンを設立しワイルドアームズやケイオスリングスなどのシリーズを制作してますね。
あとスタジオシブリに関しては子会社した日テレが
1番の元凶だと思います。地上波しかせずしかもその
放送用マスターがHD以下の酷いク◯画質だったのには
本当にガックリ来ましたね。
PSのゲームカタログ、MSのゲームパスはそれだけで新作を買う必要が無いぐらい遊べてしまいます。
そこにないものでも旧作はsteamで定期的にセールが行われますし、ゲームショップの中古価格もかなり安いはず。
過去の名作を安く楽しめるわけですから必然の流れなのかもしれません。
私にとってはいい時代ですが、クリエイターにとってはどうなんでしょうねえ…
>調べて見たらこのRIOTなるブランド
>のちにスタッフが独立してメディア・ビジョンを設立し
>ワイルドアームズやケイオスリングスなどのシリーズを制作してますね。
そうですそうです。
だから音楽もWAとスタッフも被ってるんですよね。
ジブリに関しては、Huluの運営権を日テレが買ってしまったのが
全ての元凶かなと私も思っているんですが
海外の配信権をエリアに区切って別々のサービスに売っていたりもするので
やはりジブリ、それも鈴木さんが相当下手をうったのではないかと
私は思っています(笑)
吾朗さんがその辺をうまくまとめて綺麗に整理してくれないかなあと期待してるんですがね。
>PSのゲームカタログ、MSのゲームパスはそれだけで新作を買う必要が無いぐらい遊べてしまいます。
映像の配信サービスもそうなんですが
コロナ以降、映画を劇場に観に行く人が減ってしまったのは事実で
日本も海外も市場が好調に見えるのは一部の人気作が
コロナ以前よりも稼ぐようになっただけなんですよね。
日本は特にアニメのリピート鑑賞が強く牽引していて
AKBやジャニーズのおかげで日本だけCD市場が好調だった頃に似ています。
目的なしに劇場に足を運んで、ふらっと飛び込むタイプの作品は
もうほとんどサブスクに流れてしまっている。
ゲームも同じで、どうしても発売日に買いたいソフトは
フルプライスで買うけれど、二番手三番手の候補になっていたタイトルは
もうフリープレイやゲームパスに降りてくるまで待つかとなっている気がします。
そこを埋めるためにMSは巨額を投じて
サードの抱え込みをし、収益を確保できるようにしているんでしょうけど
スタジオ閉鎖のニュースもよく聞きますし
難しいところだと思います。