▼Amazonタイムセール祭りは本日最終日
5月28日09時スタート★Amazonタイムセール祭り 2022年5月度
【プライム会員優遇】Amazonギフト券に現金チャージすると最大2.5%還元(通常会員は2%)
【プライム会員限定】クレカでAmazonギフト券にチャージすると0.5%還元
<Amazon>
5月25日〜6月8日23:59まで★Amazon Days of Play セール
発売中■PS5:プレイステーション5 関連商品一覧
<楽天ブックス>
発売中■PS5:PlayStation5
発売中■PS5:PlayStation5 デジタルエディション
Amazonタイムセール祭りは本日23時59分までで終了。
プライム会員の方はお買い物前のアカウントチャージをお忘れなく。
▼今週公開の新作映画
06月03日公開■邦画:東京2020オリンピック SIDE:A
開催までのゴタゴタも含めた舞台裏に密着し、真実の姿を伝えるはずであった
河瀬直美自身の舞台裏が暴かれ、どこまでも恵まれない「TOKYO 2020 / 東京2020 オリンピック」の
ドキュメンタリー映画が今月2作に分割されて順次公開。
最初の疑惑を否定した後に週刊文春に「二の矢」を撃たれて今度はスルーを決め込んでいるが
日本の映画界(というか芸能界)は今、全ての批判に対し聞こえないフリで逃げ切りを図るか、
事実を認めて新しい道を往くかの重要な分岐点に立っている。
先日カンヌ国際映画界でソン・ガンホが主演男優賞を受賞した映画「ベイビー・ブローカー」の
監督を務めた是枝裕和監督も「日本の映像産業、映画文化も含めて変えなければいけないところは、
明快になってきている。日本映画界全体が危機感を持つべき。もう何年か、このままいくと
手遅れになると個人的には思っています」と語っており、
「力があれば多少のパワハラ、セクハラは黙認される」という悪しき慣習を変えることが出来るのか
ひとりの映画ファンとして成り行きを見守りたい。
【関連記事】河瀬直美監督のことと、日本の制作現場の変化についてより抜粋。
映画「東京2020オリンピック SIDE:A / SIDE:B」の主題歌に藤井風が起用されたとのニュースが出たが
熱烈なファンでありながら、私は素直に喜べず取り上げることもしなかった。
このままお偉方御用達(この人を使っておけば若者は支持してくれるし問題もないだろう)のシンガーとして
国の施策の看板に安易に駆り出されるようにはならないだろうか、と。
もっとゆっくりで良いので、じっくり仕事を選んで、本当に彼が望む仕事だけに絞ってサポートして欲しい。
配信中■Amazonプライム:東京オリンピック(1964年度 市川崑監督)
配信中■Amazonプライム:河瀬直美 関連作品一覧
06月03日公開■邦アニ:機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島
私もつい最近、U-NEXTで1979年版を見返し始めた「機動戦士ガンダム」の
第15話「ククルス・ドアンの島」をリメイクした劇場版アニメーションが今週公開。
1981年から1982年にかけて3部作構成で公開された劇場版では触れられることのなかった
RX-78-02ガンダムとアムロの物語が、キャラクターデザインを務めてきた安彦良和の手で描かれる。
「閃光のハサウェイ」に続いて出してくるのが「ククルス・ドアンの島」、しかも森口主題歌ときたか。
<Amazon>
発売中■Amazon:ククルス・ドアンの島 関連商品一覧
配信中■Amazonプライム:機動戦士ガンダム 関連作品一覧
06月01日発売■CD:Ubugoe / 森口博子
06月02日発売■雑誌:機動戦士ガンダム シャア専用PC&タブレットスタンドBOOK
08月25日発売■Switch:SDガンダム バトルアライアンス
08月25日発売■PS4:SDガンダム バトルアライアンス
08月25日発売■PS5:SDガンダム バトルアライアンス
<楽天ブックス>
06月01日発売■CD:Ubugoe / 森口博子
06月02日発売■雑誌:機動戦士ガンダム シャア専用PC&タブレットスタンドBOOK
08月25日発売■Switch:SDガンダム バトルアライアンス
08月25日発売■PS4:SDガンダム バトルアライアンス
08月25日発売■PS5:SDガンダム バトルアライアンス
06月03日公開■邦画:冬薔薇(ふゆそうび)
06月03日公開■邦画:きさらぎ駅
06月03日公開■邦画:極主夫道 ザ・シネマ
06月03日公開■邦画:太陽とボレロ
06月03日公開■邦画:鋼音色の空の彼方へ
06月03日公開■邦画:空と山と緑~遥かなる旅路~
06月03日公開■邦画:頭痛が痛い
06月03日公開■邦画:とんがり頭のごん太 ~2つの名前を生きた福島被災犬の物語~
06月04日公開■邦画:ある惑星の散文
06月04日公開■邦画:レッドブリッジ
06月04日公開■邦画:レッドブリッジ ビギニング
06月03日公開■洋画:オフィサー・アンド・スパイ
06月03日公開■洋画:シェイン 世界が愛する厄介者のうた
06月03日公開■洋画:義足のボクサー GENSAN PUNCH
06月03日公開■洋画:君を想い、バスに乗る
06月04日公開■洋画:歩いて見た世界 ブルース・チャトウィンの足跡
06月04日公開■洋画:ニューオーダー
▼Kindleセールまとめ
06月09日まで■Kindle:講談社文庫 50%ポイント還元キャンペーン
06月09日まで■Kindle:最大50%OFF Kindle本趣味・実用書キャンペーン
06月09日まで■Kindle:KADOKAWA ラノベ一気読みゴールデン
トータル7,000冊以上を対象とした講談社文庫の50%ポイント還元セールと
トータル2,000冊以上を対象とした趣味・実用書キャンペーン、カドカワのラノベの合本セールが同時に開催中。
06月02日まで■Kindle:【最大50%OFF】Kindle本高額書籍キャンペーン
06月02日まで■Kindle:【40%ポイント還元】集英社文庫 ポイント還元キャンペーン
専門書を中心とした高額書籍の最大半額キャンペーンと
集英社文庫の40%ポイント還元セールはどちらも6月2日まで。
▼今週配信の映画・ドラマ
<Netflix>
06月01日配信■邦アニ:千年女優
06月01日配信■邦画:鉄の骨
06月01日配信■洋画:キーパー ある兵士の奇跡
06月01日配信■洋画:レミニセンス
06月01日配信■洋画:エクソシスト ビギニング
06月01日配信■洋画:旅するジーンズと19歳の旅立ち
06月01日配信■洋画:ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト
06月01日配信■洋画:ダブル・ジョパディー
06月01日配信■洋画:素晴らしき眺め
06月01日配信■洋画:幻影の彼方
06月02日配信■韓バラ:チェンジデイズ ~恋人、交換してみました~
06月03日配信■邦画:星の子
06月03日配信■邦画:ラプラスの魔女
06月03日配信■洋ドラ:Netflixオリジナル|完璧な母親
06月03日配信■洋バラ:Netflixオリジナル|ミスター・グッド: 彼は警察か、悪党か
06月03日配信■韓ドラ:医師ヨハン
06月04日配信■洋画:グリーンランド -地球最後の2日間-
<U-NEXT>
無料体験受付中★U-NEXT
6月3日・4日・5日生配信■邦楽:日比谷音楽祭 2022
亀田誠治が実行委員長を務める日比谷音楽祭2022が
6月3日・4日・5日の3日間開催され、U-NEXTにて独占生配信される。
通常のライブと異なり、会員ならばプラス料金は不要の見放題。
このためだけにお試し入会して無料期間中でも視聴OKの太っ腹なおまけも付いている。
奇妙礼太郎、SKY-HI、やのとあがつま、石川さゆり、ドリカム、藤井フミヤなど
無料にしてはかなり豪華なメンバーが集められている。配信限定で武部聡志のコンテンツもあるらしい。
全部を追いかけるのは難しそうだが、せっかく加入しているのでチラ見ぐらいはしておきたい。
06月04日18時〜■邦バラ:U-NEXT独占|笑福亭鶴瓶 トークライブ『無学鶴の間」Vol.2
初回も面白かったので今回もチェックしておこう。
★Amazon プライム会員 無料体験受付中
05月29日配信■洋画:ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
05月29日配信■邦アニ:輪るピングドラム
6月01日配信■邦画:Amazon独占見放題|前科者
06月01日配信■洋画:Amazon独占見放題|スカイライン-逆襲-
06月01日配信■洋画:キーパー ある兵士の奇跡
06月01日配信■洋画:彼とわたしの漂流日記
06月01日配信■洋画:ウィッチサマー
06月01日配信■洋アニ:ボス・ベイビー
06月01日配信■邦アニ:GANTZ:O
06月01日配信■邦画:蒲田前奏曲
06月01日配信■邦画:縁側ラヴァーズ
06月01日配信■邦画:縁側ラヴァーズ2
06月02日配信■洋画:Amazon独占見放題|オールド
06月02日配信■洋画:Amazon独占見放題|スパイラル:ソウ オールリセット
06月02日配信■洋画:SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁
06月02日配信■洋ドラ:SHERLOCK/シャーロック
06月02日配信■洋画:カポネ
06月02日配信■洋画:ファイナル・リベンジ
06月03日配信■洋ドラ:Amazonオリジナル|ザ・ボーイズ シーズン3
06月03日配信■邦画:星の子
06月04日配信■洋画:トルーマン・カポーティ 真実のテープ
06月04日配信■洋画:ニューヨーク 親切なロシア料理店
今週のAmazonプライムは有村架純主演の「前科者」、
「オールド」「スパイラル:ソウ」「スカイライン逆襲」など独占見放題作品が多めで攻めている。
オリジナルコンテンツでは、前シーズンは残虐すぎると一部では批判もあった
「ザ・ボーイズ」のシーズン3が配信開始。
普通に楽しめてしまいました。
まぁ、お祭り的な立ち位置の映画だと思いますので、
お話し的には、取り立てて面白いとは思いませんでしたが、^^
ウクライナの件もあって、戦闘や孤児のエピソードに(ネガティブな)リアリティを感じました。
半年前なら、おぉカッコイイ、とか思ってさらっと通り過ぎたのでしょうが、
今観ると、うーーん・・、こんなことになるのか・・。と言う感じでずっしりと感じるところがありました。
松竹・バンナム・サンライズは上映をどうするか、迷ったのではないでしょうかね・・。
考えすぎかもですが。
あとは、40年前に今はなき堺東宝劇場に、めぐり逢い宇宙を観に行ったときのことや(IとIIは観そびれました)
森口博子のライブに行ったことを思い出したりして、ちがうところでグッと来てしまいました。
(あのころ屈折していた自分には、40年後の自分は結構楽しくやってるぞ、と言ってやりたい^^)
おそらく最後の、劇場でのRX-78の活躍になるのでしょうね。
最初から最後まで、お前の姿は見届けましたよ、という気持ちになりました。^^
戦争を題材にしたアニメは
確かい今見るとなかなか複雑な気持ちになるかもしれないですね。
報道では幼稚園や病院が狙われたなんていう記事も
たくさん出ていますから。
実写のドラマや映画はすぐに自粛や延期をしますが
ゲームやアニメに関してはあまり聞かないので
そこ(公開延期など)での逡巡はなかったんじゃないかなとは思います。
森口歴も随分と長いようで、シンパシーを感じます(笑)
私は尼崎の「つかしん」にイベント出演したのを見に行ったような気がしますが
別の場所だったかもしれません。
確実なのはWinkが「アマリリス」を歌いに来たのは
はっきりと覚えてますが(笑)