世界を相手にして来たニッポンの姿は地に堕ちた。
２月２４日
これから春になる陽気だと言うのに・・・・。
心配な新型コロナウィルスですね。
先日、パソコンの性能が遅いものを売りつけた話がありました。
今回、クルーズ船にいた乗客を降ろした内容に批判が出ています。
日本人は下船時に陰性ならば自由に帰宅させています。
海外では、帰国後そのまま放置せずに14日間の隔離をしています。
何故ならば、検査時に陰性でも陽性となるケースが多発しているのです。
そう、栃木のお客も陽性になったのです。
誰もが心配していることが現実となってしまいました。
各地に下船してから自宅までの経路の汚染拡大は国の責任です。
先日、感染症に詳しい方がYouTubeで船内の状況を流しました。
結局、あの船は汚染拡大の温床となってしまったのです。
海外では日本の取組が「ド素人的なものだった」批判しています。
専門家が先頭にいないでは「やっている」は空しいですね。
専門家の苦言は「まだ足りないのか？」があってもいいはず。
やっきになってもみ消そうとする答弁こそがこのテイタラクです。
日本は下船、解放が海外からの批判を受けているのです。
帰宅時に、電車、バス、タクシー等、汚染拡大心配ないのですか？
外国では帰国後１４日の隔離確認が普通ですよ。
菌汚染の責任は国にありますが誰も責任取れないでしょう。
こんな出鱈目な国にした政治が一番の元凶なのでしょう。
「ダラシナイの一言です。みんな首ですね」
ドウシヨウモナイ政治に行政に「活」を入れて欲しいですね。
