パソコンをネットで愉しみ、Wordでイラストを描こう

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そう、私がこだわった、「パソコンで形を残す」活動だ。

2024年02月16日 | ボランティア

 

 

2月16日

パソコン活動を公の場で初めて18年経った。

「シニアネットあしかが」、Asjc「PCサークル」、

「パソコン愛好会」、シルバー大学「ららクラブ」など

幾つも活動の場を作りやってきた。

私のパソコン活動の中で特にこだわったことがあります。

それは形を作る、形を残すことだった。

それが「Wordでイラスト」だったようだ。

このイラストが社会活動に役立った。

老人ホームへの癒しの提供だった。

今は発達障害児の施設への提供だ。

 

パソコンの活動なら「イラストを描く」必要はなかった。

パソコンは無機質な世界であり交流するには別な次元である。

それがこのイラストを通じて違った世界が広がった。

そう、私がこだわった、「パソコンで形を残す」活動だ。

パソコンの活動を巾広くさせてくれた。

イラストがいろいろな人々の交流にもつながっている。

そこにはパソコンの話が出ないから不満もあるが・・・。

 

今回の「私のノート」造りもそうだ。

パソコンにとらわれない活動があっての代物だ。

このブログもそうだ。

このブログにイラストが無かったら楽しんで貰えたかな?

ブログもイラストばかりでなく狛犬も紹介してきた。

パソコンが好きで始めた講習会やサークル活動だ。

 

他のパソコンサークルも知っているがどうもそうではないようだ。

どうしてもパソコンならばパソコンだけに陥りやすい。

当然なことだと思う、パソコンで集まったサークルだからだ。

幸いにも私の処はパソコンオンリーにならぬようにしている。

 

極端な言い回しをすればパソコンはパソコンだけ・・・?

パソコンは奥が深くて際限のない世界である。

当然だがパソコン活動はそれだけでは行き詰まってしまう。

サークルで集まったとは言え趣味の集団だ。

専門的な面もあれば表面しかなずらない面もある。

メンバーによって学習中身が変わってしまうほどだ。

その意味では私の処は異端児なのだろう。

パソコンがあってもパソコン学習などない時すらあるのです。

多分それが長生きする秘訣かも知れないですね。

 

私のパソコン活動も欠点があります。

パソコン教えないパソコンサークルに参加する方がいないのです。

私は処はパソコンもやりますがワイワイがやがやがいいのです。

それに若い人を相手にしていません。

おじいちゃんおばあちゃんのパソコンサークルですから・・・。

多分、こんな風ですから怪しいサークルと思われるのでしょうね。

だけどこんな変なサークルあったら楽しくないですか?

あなたならこんな怪しいサークルに入会しますか?

 

冒頭のイラストは「シニアネットあしかが」のグループ。

下のイラストはAsjc「PCサークル」のグループの作品です。

こんなイラスト見たら大人だって楽しくなりませんか?

コメント
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