12月 4日
12月 2日にオークションに出品されていた互換インクです。
120本、1,851円+消費税148円=1,999円 を落札しました。
これに送料が1,400円掛かり、総支払は 3399円となりました。
到着した荷をほどいて確認しました。
純正品と互換品の違いと値段もチェックしてみました。
これが私たちのクラブの活動である「オークションへの参加」です。
オークションにはあらゆるものがあります。
無論、見立てが写真と簡単な説明だけです。
これを信用して入札し落札し、支払えば手に入れられます。
見立てが悪ければ確かに損することもあります。
「ジャンク品」扱いの表示があればそれは「壊れている品」です。
よほどの虚偽があった場合、クレームをつけることもできます。
それは正規にネットショップでの買い物と同じです。
損をしないように気を配ることも大事です。
さあ~!
あなたならこのような物件は「買いですか?、NOですか?」
趣味に使う道具の消耗品です。
私のように大量に印刷するには純正品ではカラー印刷できません。
みなさんにお渡しする資料は全て互換インクで印刷したものです。
如何でしょうか?