(四季のガーデニング)
赤ばかりが残り
(本文・写真は、無断使用・転載禁止)
こんにちは 止々呂美(とどろみ)日記です。
我が家の愛猫「チビちゃん」が1月1日 元旦の午後6時
まさに眠るようになくなりました。
平成12年生まれですから、18年間生きたということは人間でいえば大往生なのであります。
妻が随分と可愛がっていたので、ショックは大きいと思いますが…。
何回かの苦難を乗り越えてきたチビちゃんでありますが、
最後は天命、自然の節理に従ったのであります。
何故か思い出したのが…
政治家としての忙しい毎日が、「がん患者であることに一所懸命にならずに済む、最善の環境だった」とは故与謝野馨氏の言葉なのであります。
39才で悪性のリンパ腫と診断され、直腸、前立腺、下咽頭と4つのがんと再発で
病気と闘い続けた与謝野馨氏は、78才でなくなった。
その日々は、想像もつかない忙しいものであったろうと思う。
その日常も、がんと闘いながらも充実し、濃密な人生であったに違いない。
年が明けて今日は1月3日 私は改めて思うのであります。
毎日バタバタ忙しい方がいいのである。
少し調子が悪いと、あれやこれやと心配するのも余りいいことではない。
とにかく心が動けば飛びつこう…。
したいことには夢中になろう…。
心配しても何も始まらない。
後は野となれ山となれ、の気持ちで…。
勝負は後丁度1年半なのであります。
それではまた。
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こんにちは 止々呂美(とどろみ)日記です。
我が家の愛猫「チビちゃん」が1月1日 元旦の午後6時
まさに眠るようになくなりました。
平成12年生まれですから、18年間生きたということは人間でいえば大往生なのであります。
妻が随分と可愛がっていたので、ショックは大きいと思いますが…。
何回かの苦難を乗り越えてきたチビちゃんでありますが、
最後は天命、自然の節理に従ったのであります。
何故か思い出したのが…
政治家としての忙しい毎日が、「がん患者であることに一所懸命にならずに済む、最善の環境だった」とは故与謝野馨氏の言葉なのであります。
39才で悪性のリンパ腫と診断され、直腸、前立腺、下咽頭と4つのがんと再発で
病気と闘い続けた与謝野馨氏は、78才でなくなった。
その日々は、想像もつかない忙しいものであったろうと思う。
その日常も、がんと闘いながらも充実し、濃密な人生であったに違いない。
年が明けて今日は1月3日 私は改めて思うのであります。
毎日バタバタ忙しい方がいいのである。
少し調子が悪いと、あれやこれやと心配するのも余りいいことではない。
とにかく心が動けば飛びつこう…。
したいことには夢中になろう…。
心配しても何も始まらない。
後は野となれ山となれ、の気持ちで…。
勝負は後丁度1年半なのであります。
それではまた。
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