~四季の花~マイガーデニング
(本文・写真は、無断使用・転載禁止)
こんにちは、止々呂美(とどろみ)日記です。
今朝も寒い朝になりましたが、みなさまはいかがお過ごしですか。
例年この時期は、妻と共に人間ドッグを受診。
毎年思うのは、「もう受けなくてもいいんじゃない…」
と一見思えるような超年配のご老人がいらっしゃる(失礼なことを申し上げました。)
よくよく考えてみれば、まぁ~ご立派なのでありますが…。
今年も多少の不安を抱えながら、いざ人間ドッグへ出発です。
なお参考までに、昨年2021年(令和3年)人間ドッグの結果を見れば、
今年とあるのは去年のことであります。
我がコレステロール数値は、
12年前 2009年 172 当時は58才
2年前 2019年 194 ↑
1年前 2020年 214 ↑
今年 2021年 244 ↑ 晴れて70代
*右肩上がりで増え続けとる。
*男性の平均が196なので相当超えとる、女性の平均は207
悪玉コレステロール(LDL)は
12年前 2009年 98
2年前 2019年 125 ↑
1年前 2020年 137 ↑
今年 2021年 163 ↑
*右肩上がりで相当増え続けとる。
LDL(悪玉コルステロール)が多すぎると動脈硬化を起こしやすい。
*男性の70才以上の平均値が113 女性が118
178までは健康な人だが、上限値に近づいている。
一方善玉コレステロールは
12年前 2009年 49
2年前 2019年 46 ↓
1年前 2020年 53 ↑
今年 2021年 51 ↓
*悪玉コルステロールを退治するのは、この善玉を増やすしかないらしい。
*男性の70才以上の平均値が53.3 女性が59.8
*善玉は増えれば増えるほどいいのであるが、平均値を下回っている。
そもそもコレステロールとは、肝臓で作られる血液中の脂肪分である。
身体にとって必要である。
細胞膜やホルモンの材料になる大事な成分である。
中性脂肪はというと
12年前 2009年 155
2年前 2019年 178 ↑
1年前 2020年 131 ↓
今年 2021年 171 ↑
中性脂肪とは肝臓で作られ、血液中の脂肪分である。
身体にとって必要である。
中性脂肪は、エネルギーの源であり大事な成分である。
中性脂肪も多すぎると脂肪肝や糖尿病になり、余分なエネルギーは体脂肪として身につく。
*増え続けると脂肪肝や糖尿病に繋がる。
体重は
12年前 2009年 61キロ
2年前 2019年 61.6キロ ↑
1年前 2020年 63.9キロ ↑
今年 2021年 63.0キロ ↓
糖尿病は大丈夫か HbA1cは糖尿病検査 正常範囲は4.2~5.9%
2年前 2019年 5.8
1年前 2020年 5.7
今年 晴れて70代 2021年 5.7
空腹時血糖は、血液中のブドウ糖の量 65~109が正常範囲
2年前 2019年 97
1年前 2020年 99
今年 2021年 101
がん検診の結果は
癌にかかる確率は50%と高い確率、おまけに長い喫煙歴
幸い今年も肺がん検診は
胸部X線:異常なし
喀痰細胞検査:異常なし
胃がん:異常なし
大腸癌は便潜血検査:異常なし
前立腺がん:異常なし
はたして今年の結果はいかに、いざ只今から出発なのであります。
(再掲 こんなことがありました)
もうすぐ退職だという50代の終わり、
頭が割れそうな経験のない痛みを感じ…。
謀有名脳外科で検査をしてもらい、
結果、特に異常はなかったのでありますが、
毎年検査を受けるように言われ、
「調子が悪いときに来ます」と言ったら、
三つの約束を守ってくれと言われ…。
一つ、毎日十分水分を補給すること。
二つ、とにかく頭を使って脳の血流をよくすること。
三つ、バランスのいい食事をし、身体を動かすこと。
この若先生(院長の息子)の言葉を思い出し、
これに尽きるなあ~
改めて思い出し、我が日々はこれを引き続き実践していけばいいのであります。
そう思うと気が楽になり、調子もよくなってくるのであります。
以前にこんなブログも書きました。
競馬は当たらぬが嫌な予感は当たる「10年ぶり 人間ドッグの結果」は?。
そしてこんなブログも
人は血管と共に老いる
で、とにかく今まで以上に身体を動かし・頭を使い、
エネルギーを発散させ、水分を補給し…。
あの院長の息子、T若先生を思い出すのであります。
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こんにちは、止々呂美(とどろみ)日記です。
今朝も寒い朝になりましたが、みなさまはいかがお過ごしですか。
例年この時期は、妻と共に人間ドッグを受診。
毎年思うのは、「もう受けなくてもいいんじゃない…」
と一見思えるような超年配のご老人がいらっしゃる(失礼なことを申し上げました。)
よくよく考えてみれば、まぁ~ご立派なのでありますが…。
今年も多少の不安を抱えながら、いざ人間ドッグへ出発です。
なお参考までに、昨年2021年(令和3年)人間ドッグの結果を見れば、
今年とあるのは去年のことであります。
我がコレステロール数値は、
12年前 2009年 172 当時は58才
2年前 2019年 194 ↑
1年前 2020年 214 ↑
今年 2021年 244 ↑ 晴れて70代
*右肩上がりで増え続けとる。
*男性の平均が196なので相当超えとる、女性の平均は207
悪玉コレステロール(LDL)は
12年前 2009年 98
2年前 2019年 125 ↑
1年前 2020年 137 ↑
今年 2021年 163 ↑
*右肩上がりで相当増え続けとる。
LDL(悪玉コルステロール)が多すぎると動脈硬化を起こしやすい。
*男性の70才以上の平均値が113 女性が118
178までは健康な人だが、上限値に近づいている。
一方善玉コレステロールは
12年前 2009年 49
2年前 2019年 46 ↓
1年前 2020年 53 ↑
今年 2021年 51 ↓
*悪玉コルステロールを退治するのは、この善玉を増やすしかないらしい。
*男性の70才以上の平均値が53.3 女性が59.8
*善玉は増えれば増えるほどいいのであるが、平均値を下回っている。
そもそもコレステロールとは、肝臓で作られる血液中の脂肪分である。
身体にとって必要である。
細胞膜やホルモンの材料になる大事な成分である。
中性脂肪はというと
12年前 2009年 155
2年前 2019年 178 ↑
1年前 2020年 131 ↓
今年 2021年 171 ↑
中性脂肪とは肝臓で作られ、血液中の脂肪分である。
身体にとって必要である。
中性脂肪は、エネルギーの源であり大事な成分である。
中性脂肪も多すぎると脂肪肝や糖尿病になり、余分なエネルギーは体脂肪として身につく。
*増え続けると脂肪肝や糖尿病に繋がる。
体重は
12年前 2009年 61キロ
2年前 2019年 61.6キロ ↑
1年前 2020年 63.9キロ ↑
今年 2021年 63.0キロ ↓
糖尿病は大丈夫か HbA1cは糖尿病検査 正常範囲は4.2~5.9%
2年前 2019年 5.8
1年前 2020年 5.7
今年 晴れて70代 2021年 5.7
空腹時血糖は、血液中のブドウ糖の量 65~109が正常範囲
2年前 2019年 97
1年前 2020年 99
今年 2021年 101
がん検診の結果は
癌にかかる確率は50%と高い確率、おまけに長い喫煙歴
幸い今年も肺がん検診は
胸部X線:異常なし
喀痰細胞検査:異常なし
胃がん:異常なし
大腸癌は便潜血検査:異常なし
前立腺がん:異常なし
はたして今年の結果はいかに、いざ只今から出発なのであります。
(再掲 こんなことがありました)
もうすぐ退職だという50代の終わり、
頭が割れそうな経験のない痛みを感じ…。
謀有名脳外科で検査をしてもらい、
結果、特に異常はなかったのでありますが、
毎年検査を受けるように言われ、
「調子が悪いときに来ます」と言ったら、
三つの約束を守ってくれと言われ…。
一つ、毎日十分水分を補給すること。
二つ、とにかく頭を使って脳の血流をよくすること。
三つ、バランスのいい食事をし、身体を動かすこと。
この若先生(院長の息子)の言葉を思い出し、
これに尽きるなあ~
改めて思い出し、我が日々はこれを引き続き実践していけばいいのであります。
そう思うと気が楽になり、調子もよくなってくるのであります。
以前にこんなブログも書きました。
競馬は当たらぬが嫌な予感は当たる「10年ぶり 人間ドッグの結果」は?。
そしてこんなブログも
人は血管と共に老いる
で、とにかく今まで以上に身体を動かし・頭を使い、
エネルギーを発散させ、水分を補給し…。
あの院長の息子、T若先生を思い出すのであります。
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