シンシナティ・レッズ ビジターキャップ（1999～2006）

激戦続く2017 WBC。子供を寝かしつけるまで日本代表はオランダ代表相手に5-1とリードしてたが、子供が寝付いてから再びTVをつけたら5-5！（4回表・日本代表攻撃中）※1 熱戦が続いていますなぁ～

※1　延長11回タイブレイクの末、8-6で日本代表勝ちました！！！


シンシナティ・レッズ　ビジターキャップ（1999～2006）


※現在はオルタネイト

ネットで定価より約2,500円安く売っていたので、数年前から気になっていたこのキャップを購入。

購入理由
①上記の通り、メチャ安くなってたので！（多分在庫処理だと思う）
②クラウンが黒でシンシナティ・レッズっぽくなくカッコイイから
③昨年プレーオフからオンフィールキャップ（59FIFTY）に「ニューエラ」のロゴが入り、ロゴなしは昨年まで生産された現物限りになってしまうので今のうちに！
④オレが今まで見たプレーヤーで最も美しかったケン・グリフィー・ジュニアの印象が強いので



シアトル・マリナーズで背番号24が永久欠番となっているケン・グリフィー・ジュニア。もちろんシアトル・マリナーズ時代が一番印象が強いのだが…


シンシナティ時代も美しかった。。


特にビジターキャップ＆ユニフォーム着用時は更に美しかった


かつて父が活躍したシンシナティ・レッズに移籍してから、相次ぐ怪我で、足には3本ものボルトが入り、シアトル時代に我々野球ファンを魅了した美しいスウィング、ストライドの大きい華麗な守備は徐々に陰りが見えてきたが、満身創痍でもプレーし続ける彼は、やはり美しかった。その輝きはキングドームで感じたそれと何ら変わらなかった。

そんな、ケン・グリフィー・ジュニアの想いがよぎるキャップである。



シンシナティ・レッズ　ビジターに続く

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野球日本代表 キャップ

昨日の2017 WBC。日本代表は中国代表に7-1で勝利。

今日は3月11日。がんばろう日本！もう6年経ったけど、6年前のあのことは絶対に忘れない。忘れちゃいけない。



野球日本代表キャップ



左がアテネ・北京五輪時のモデル
右が小久保監督になってからのモデル







個人的にはキャップはイニシャルや、ペットマークを挿入。過去のオリックス・ブレーブスやオレンジユニ時代の日本ハム・ファイターズみたいにニックネームをフルで入れるのはNG。

そーゆー観点から行くとアテネ・北京五輪時の日本代表キャップって「JAPAN」ってモロ入ってるからNGのはずなんだけど、これは好きだなぁ～そっか、これは「JAPAN」と日の丸がうまく組み合わされたロゴなのだ！というわけで納得（笑）


で、小久保監督になってから現在の日本代表のキャップ…なんか、貧素（苦笑）。イニシャル表記なのに好みじゃない…なので息子にあげたので自分が被ることはないかなぁ～？


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野球台湾代表 キャップ

昨日の2017 WBC…台湾代表、韓国代表相手に8-11で負けちゃった…

9回裏、無死二塁サヨナラのチャンスは作ったが…呉 昇桓（オ・スンファン／오승환）投手に抑えられちゃいました…先日のオランダ戦、昨日の韓国戦といい、惜しいところまでいってるだけに残念

これで1次ラウンド3戦全敗、次回の2021WBCは予選ラウンドからの厳しい戦いになるが、それまでに内輪揉めが終結してくれることを切に願う。

昔住んでいたカナダも現在（5回裏終了時）ドミニカ共和国代表相手に2-5で劣勢…。※
ガンバレ～カナダ～！！！

※追記：最終スコアは2-9でカナダ代表敗北…


さて、表題の件

野球台湾代表キャップ


台湾ミズノ製。スナップバック。最近では珍しい「前立メッシュ」仕様。後方にミズノのロゴ、帽子着用時左側に「WBSCプレミア12 2015」のロゴあり。第1回WBSCプレミア12台湾開催に合わせての商品だと思う。

日本国内で台湾代表のキャップを購入するとなるとニューエラ製になるが、同社仕様のキャップは帽子着用時左に事実上台湾国旗である「青天白日滿地紅旗」ではなく「チャイニーズタイペイオリンピック委員会旗（中華奥林匹克委員會旗、通称：梅花旗）」が貼り合わせてあるので、絶対買わない！

個人的な感想だが、「前立メッシュ」仕様のため、日本のミズノ製、ニューエラ製のようにフロントパネルがしっかり自立していないため、フニャフニャ感がありイマイチ。

それでも、地元台湾製のキャップという希少価値もあり重宝してる

#88 郭泰源(クォ・タイユエン)監督



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毎日オリオンズ 復刻キャップ

毎日オリオンズのキャップ



記憶は曖昧だが2008年頃に復刻され、千葉マリンスタジアムのストアで見かけ、買うか買うまいか悩んだ末、購入を断念。

だが、何年経っても後悔の念が拭えず…。今となってはニューエラー直営店、ネットショップでも取扱がなく、やむを得ずヤフオクにて購入。スナップバックタイプの9FORTYなので定価は3,800円ぐらいだが、今では希少なこのキャップ、5,000円ほどで落札。まぁ、仕方ない。落札できただけでもよしとしよう。

不満があるといえば写真右にニューエラのロゴがあるのと、左側にムダにデカいオリオンズのトリコロール柄のプライマリーロゴ。まぁ、事の経緯を考えたら文句は言えまいが。

「M」は「Old English」というフォント（もしかしたら「フラクトゥール」と呼称されるドイツ文字？）なんだろうけど、非常に風格あるデザインで、なんとなくデトロイト・タイガースに通じる趣がある。一言で言えばカッコイイ～♪

#50 レオ・カイリー


このデザインは毎日オリオンズが存在した1950～1957年のすべての期間で使用。


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トロント・ブルージェイズ Canada day／スプリングトレーニング／プラクティスキャップ

トロント・ブルージェイズ
Canada day／スプリングトレーニング／プラクティスキャップ


左：2014、2015年Canada day使用モデル／中：多分2013～2015年使用モデル（2013はCanada dayでも使用）／右：多分2016,2017年使用モデル

シンプルでサイコーのデザインやわ～これを通常のオンフィールドキャップにしてほしいぐらい！

基本的にはオンフィールドキャップしか収集しないワタクシですが、これらに関しては通常のオンフィールドキャップより圧倒的にカッコイイのでゲットしました♪

#16 マーク・デローサ


#19 ホセ・バティスタ


#6 マーカス・ストローマン


2014年7月1日のCanada Dayで着用された赤キャップ

左：#36 ドリュー・ハッチソン／右：#30 ディオナー・ナバーロ

2015年7月1日のCanada Dayで着用された赤キャップ

中央：#17 ライアン・ゴインズ／その後方：#20 ジョシュ・ドナルドソン／更にその後方：#14 ジャスティン・スモーク

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