まだ主人が現役だったころスポンサーに招待され香港に行ったことがあったということを思い出しました。その時コース料理でもてなされたという事でしたが、サルの頭がテーブルの真ん中に出てきたのだそうです。
「食べたの?」
「とても食べられなかった。 さすがに一行で食べた人はいなかった!」との事。
その当事も昨夜も吃驚しすぎてどんなサルだったのか、どんな料理だったのか詳しいことは聞くのを忘れてしまいました。
たしか頭部に穴が開けてあって脳みそをスプーンですくって食べるのだと説明をされたとか言っていましたけど・・・・・・。
とても美味しいのだとも・・・・・。 武漢の野生動物市場の噂など耳にすると、かの地の食習慣は想像以上のものなんでしょうね。
シャボテン公園に行くと色々なサルが飼育されています。
◆ リスザル
これはリスザルでリスほどの大きさですから食用には向きません。
◆ マーモセット
マーモセットも何種類か飼育されていますがこれも超小型。頭の大きさは3cmほどです。
◆ ワオキツネザル
マダガスカル原産のキツネザルの仲間。
香港で手に入れるとしたら東南アジアかナァ? 勝手に憶測をしたりして・・・・・・・。
他にも中央アメリカやアフリカや東南アジアなどの夜行性や昼行性の小型のサルがいます。自由は無いけど食料と安全が保障されている点は動物園にいるほうが無難なのでしょうか?
リンゴちゃんの、ファンになりますね^_^
それにしても、猿の頭🐵のコース料理には、驚きましたー(>人<;)
私は、どこにも写真撮りに行けてません(u_u)
でも、チビもげんきですよ。
自由のない生活には全く慣れず、アンネフランクはどんなにか辛かったでしょう!マスクをするだけでもうっとおしいのに、死と隣り合わせの毎日です。
そう思って自由の無さを(?)耐えています。
チビちゃんがいるからお家にいても飽きないでしょ?私もリンゴチャンを見ると可愛くて・・・・・。
でも飼い猫ではないので頭をなでるのにも遠慮をしてしまいます。