100円ショップがご贔屓

先だって渋谷のテオブロマのお店でモンブランを食べチョコレートを買ってきたことを書きました。そこで出されたコップのことも・・・・・。

 

 

なんと家で使っている１００円ショップで買ったコップと全く同じだったのです。

 

「ワー　このコップ、１００円ショップで売っているのと同じー！」といったのは私。

「ホンとだ！　家のもこのコップだー」　と叫んだのは多分１００ショップの愛好者（？）。

注意深いメンバーの１人はコップの底を見て「フランス製と書いてあるよ」と。 さては１００円ショップがデザイン模倣？

 

上の画像が１００円ショップのコップです。　ガラス製品はやたら壊すので老い先も短いことだし（？ダラダラ生きたりして）、最近勿体無いから専ら補充は１００円ショップ・ブランド（？）です。

メリットはとにかく安い！　壊してもさほど心が痛みません。　

難点はいくら洗剤を使って丁寧に洗っていてもなんだかだんだんくもってくる事。　もしかしたら不純物が含まれているのかもしれません。

値段を考えたら何でも許しちゃいます！

 

 

 

 

同じく愛用している１００円ショップ・ブランド（！）のガラス器。

 

上のお皿はフルーツか中央揃えサラダ用あるいは水羊羹などに・・・・・・。　下の楕円形の器はヨーグルトとか和食のときは納豆や卵豆腐、煮豆などの時に使用。

ついつい雑に取り扱っているのですがちっとも壊れません。

 

 

 

 

今日もたまたま１００円ショップに行きました。

 

上の画像は長年家で使用しているナイフやフォークですが、デザインだけはちょっと似ているフォークが１００円ショップで売られていました。

質が悪いのは値段から考えて当然といえるでしょう。　

（お箸やナイフ・スプーン・フォーク類はあまり質を落とさないほうが良いかもね！味が悪くなります。）

 

食べることが好きですから食器にも凝って収集癖もありましたけど、なんだか最近物に執着が無くなってきました（？）。

 

などと書いていますけど先ほどまで「高島屋　ローズキッチン」のカタログを見て、ネットで色々と注文（食品）をしたところですから「執着が無くなった」なんて怪しいものですが・・・・・。