今日は
のゴキゲン麗しく、お散歩日和でした。
しかし、先週から拗らせている風邪で体調が思わしくなく、どーしても体がついて来ない
朝の咳き込み方は本当にキツイもので、一徹も何かしら気遣っているようでお散歩もせがまないのです。
傍らで
してるのをいいことに
をゆっくり楽しむことにした。
昨日から気になって仕方ない‘犬との10の約束’を検索...。
あ、これはいつも開いているポメラニアンフリークのサイトに貼られてあるリンクだ。
を買わなくても和訳と英文で全て公開されているんだ
私は1つずつじっくりと和訳と英文の両方を読んで行きました...。
‘虹の橋’も噛み締めるように読みました。
なんて柔らかく、心に染み入る言葉達なんだろう... と感動しながら、気持ちは既に見送って来た愛犬・愛猫達へ...。
「ゴロも私を待ってくれてるのかな」
「京三はもう、とっくにおじいちゃんに会えて、毎日幸せにお散歩してるのかな」
「モモとタマも父と母を待ってるんだろうな...でも、まだ当分は呼ばないでね」
等と、思いを馳せていました。
そして見つけた1つの入口...
そこは、愛する家族(ペット)を亡くした人が未だ湧き溢れる深い愛情、後悔の念、心情などを書き綴るページ。
何ページも読んで行くうちふと、気が付いたこと。
私は一徹からどれほどの大きく、深い愛を貰って生きてるんだろう...。
どんなに癒され、励みになってるんだろう... という事です。
こちらから注いでいると思いがちですが、その何倍も返してくれてるんですよね...。
愛犬家の人なら誰でも経験有ると思いますが、時々、じーーーっとこちらを見つめてる時がありますよね。
真っ直ぐな、透き通った眼で...。
「なぁに?」
「なに見てんの??」
と、話しかけても表情も変えずに見つめてる...。
あれって何を言いたいのでしょうね
夕方になり、お散歩がてら書店へ。
で何度も読んでいたら、どーしても
が欲しくなったのです。
‘犬との10の約束’
店員さんが出してくれたのは‘犬と私の10の約束'表紙も厚さもちょっと違う。
この類が今、3冊くらいあるらしいです。
手にしてからもまた、読みました。
イラストが何んとも言えない... いい本です
帰りは三越コースです。
前から撮ろう、撮ろうと思っては忘れてたショット。
ママも子供の頃、背中に乗って撮ったんだよー
明日は私は冬休み、一徹クンは学校の日です。
それでは、おやすみなさい