土曜日のつづき。
実は私が二日酔いの中、ガンバッテa.m 9:00に学校へ行ったのにはもう1つ理由が有ったのです。
長期でお預かりしている
ゲストのラッキーくんが週末の為、別の所に移動する日だったのです。
前夜、酔っ払いながらも連れて行く先生に何時出発の予定かを聞いたらa.m 9:00~9:10とのこと。
それを覚えていたのです。
ラッキーの飼い主さんの容態は、順調に行っても7月中旬頃の退院とか。
70歳代という高齢で股関節の手術をしたので、数ヶ月の入院期間は妥当だと思います。
退院したところで今度はリハビリをしないといけないので、ラッキーのお預かりは更に延長になるかも...。
最悪の事態を想定して、ラッキーをうちで引き取るとしたら一徹はどうするだろう...。
あくまでも‘としたら’ですけどね。
そんな考えもうっすらと頭に浮かび、一徹を連れて行って一緒に遊ばせて相性を見てみたんです。
プードルも参加していますが、この時点では緊張の方が強く、お互いがまだ主張していません。
一徹
ラッキー すごーく意識しています
ラッキーは自分のお家に回避、一徹... しつこい
この後... 大変な事態に...
一徹の方からヴヴーッ
その瞬間、ラッキーの顔に噛み付いて行きました。
仕掛けられた喧嘩、ラッキーも応戦しています。
双方が本気でスイッチ入ってるので、下手に仲裁に入るとこちらは大怪我する... でも、ラッキーに怪我をさせるわけには行かない。
私は
を穿いていたので、手ではなく脚で2匹の間を割って入りました。
一徹もラッキーも、私の本気怒りの声にサッと冷めて、その場は終了
私がラッキーを抱っこして可愛がってる姿を一徹は見て、強いジェラシーを感じていたのでしょう。
先生も「徹ちゃんのヤキモチからやね。」と...。
ラッキーが出かけるまで一徹はトリミングテーブルの上で私の背後に、ラッキーは足元にベッタリと擦り寄っていました。
同居... 無理かなぁ... 諦めるにはまだ早いな、1回くらいで... いやいや、現実的に考える事が早過ぎるな...
今日、学校休みだったので、咳が止まらないし
へ行ったんです。
先日は初めてお会いする若い医師だったのですが、今日はずーと診て貰ってる院長先生でした。
聴診器で私の呼吸音を聴く時間がいつもより長く、「大きく吸ってぇ~、吐いてぇ~」を繰り返した後、
「喘息ですね。」 私、
更にレントゲンで肺の様子を診て、
「もうだいぶ良くなってるけど呼吸の音がゼーゼー、ヒューンと大きいから... 点滴しとこう。」
どうりで横になった途端、咳の嵐に見舞われてたはずだ...
実は夜なんて、早めにベッドに入っても咳き込んで眠れなかったんです。
横向いて、体を丸めると少し楽になって...。
一徹も横で眠れなかったと思います。
寝る前の吸引のお薬貰ったから、今日からは眠れるかなぁ... 眠りたいなぁ...
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