いつ、誰の結婚式に出たのが最後だったかなぁ...。
もう、思い出せないほど昔の話。
そりゃぁそうですよね。
この歳になって‘友人の...’なんてねぇ。
あるとしたら‘友人の娘さんの...’ってとこですよ
思えば...
どれだけご祝儀をはずんで来ただろう（いや、正味の話）。
いつも参万円を包み、友人代表スピーチを頼まれ、歌なども頼まれ...
若い時は
きっと自分に還って来る と信じてました
ある時気付いたのです。
女子の場合、結婚したら主婦業に追われ出産でもした日にゃぁもう、疎遠になるのが多いのです。
そして決心。
一生付き合いが続くであろう人のだけに出席しよう
どーも私は‘頼まれ易い’人物なので
断る勇気を持とう
実際に断った人いますよ。
絶対に付き合いが続かない確信が有ったからね。
で、先ごろ。
携帯のメールに『結婚することになりました』なんて
勤めていた会社の後輩で、今もバリバリ頑張っている人からでした。
人の嫁ハンに納まるタイプの女性じゃないと思ってたから本当にビックリ。
今回も迷いました。が、すぐに答えは出ました。
「出席させて頂きます」
今迄も、そしてこれからも細く長く付き合って行けると思える彼女だから
幸せへの門出を心から祝福したいと思います
日時は10月16日（土） 場所は東京です。
朝の
で行って、日帰りにしようとANAで早割押さえようと思ったら発売前（そらそーや）。
何日も経って、たまたま
世界一好きなバイオリニスト 弦一徹サン のスケジュールを見たら...
奇跡や
その日に吉祥寺でライブがあるっ
即、泊まりに変更しました
一徹サン（弦）、私が上京するの知ってたのかしらぁ...
大バカ
一徹クンは今日もガンバリました。
あんまり上手にウォーキングするので先輩がご褒美に大きな砂肝をくれました
でも、1番驚いているのは私。
こんなに早く、応えてくれるとは... 嬉しい気持ちと感謝でいっぱいです。
「徹ちゃん、ありがとう
」
もう くたくたでちよー
明日も、明後日も学校へ行って頑張るんやで。
アイス たのんまちよ
分かった。あげるよ
明日は今日より少しだけ、上手くなりますように...。
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