心から ありがとう

昨日はお引越しの準備のため

一徹と二人で高松に行って泊まりました

一徹にとっては本当に最後の高松泊です

私たち二人にとって、最後のマンション泊でした




旧友が、仕事が休みだからと手伝いに来てくれました

働いている人にとっては貴重な休日なのに...

そして、のらりくらりしている私にはっぱをかけながら

てきぱきと几帳面に箱詰めしてくれて

「こんな嫁サン欲しいぃーーーっ」

って思うくらい、サクサク片付けて行ってくれました




大方片付いて家の中はガラーン

お腹も空いたので友人と二人で『けんちゃん』へ

長い付き合いの店主が

‘開店祝い’‘お誕生日祝い’と準備してくださっていました




開店祝い



心霊写真ではありませんよ、私です

そして

お誕生日祝いは





芋焼酎のロックをこよなく愛する私のために

美しいクリスタルのロックグラス

そしてそして



私が何年も愛飲している芋焼酎『風(ふう)』



この他お料理も私の大好物

頂き過ぎて恐縮でした

店主は‘長い間の気持ち’とおっしゃいましたが

いやはや

こんなにして頂くと心苦しさもちょびっと感じました




本当に、ありがとうございました




昨夜、閃いたんです



これからもたまに

定休日の月曜日に高松で遊んで泊まり

翌朝1番のフェリーで帰って定刻に開店



出来るんですよ、コレが

勿論、ホテルのお客さまがいない時にね～




たまの発散、気分転換

許されますよね～




さて

明日は一徹をシャンプーしますよぉ～




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もういっちょ

ありがとうございました～