責任をもって言いたい事を言っているひとたちの言葉は、
本当に面白い
今週の読書から2冊・・・
1冊目は、板尾創路さんとピエール瀧さんの、
着物姿の表紙が印象的な<考える文化>
忠犬ハチ公って、上野博物館で剥製にされてるじゃないですか?(瀧さん)
されとるなぁ(板尾さん)
私も、昔、これを知った時に、ちょっと、おっと
<人間失格>いま、売れてるんですって、この本。
「俺はどれだけモテてどれだけいい加減か」
っていうようなことをずっと・・・(瀧さん)
悪びれることもなく。(板尾さん)
言いたいことを言いたいままに言ってらっしゃいます。おふたり。
そこがいいです
あとがきの板尾さん。
「もうちょっと何とかなりそうや」
って人間は常に考えてしまう。そういう病みたいな部分がある。
でも結局は「いまの時代でもいいことあるし」
ってことに尽きるんだと思う。
2冊目は、角田光代さんと穂村弘さんんお<異性>です
男と女は違う。
角田さんと穂村さんが手紙を交換するような形で、
わかりやすく、そこの<ところ>を、話しています。
何かの答えあわせみたいに、
ふ~ん、そうそう・・・え
みたいなかんじで、軽~く読める本です。
本当に面白い
今週の読書から2冊・・・
1冊目は、板尾創路さんとピエール瀧さんの、
着物姿の表紙が印象的な<考える文化>
忠犬ハチ公って、上野博物館で剥製にされてるじゃないですか?(瀧さん)
されとるなぁ(板尾さん)
私も、昔、これを知った時に、ちょっと、おっと
<人間失格>いま、売れてるんですって、この本。
「俺はどれだけモテてどれだけいい加減か」
っていうようなことをずっと・・・(瀧さん)
悪びれることもなく。(板尾さん)
言いたいことを言いたいままに言ってらっしゃいます。おふたり。
そこがいいです
あとがきの板尾さん。
「もうちょっと何とかなりそうや」
って人間は常に考えてしまう。そういう病みたいな部分がある。
でも結局は「いまの時代でもいいことあるし」
ってことに尽きるんだと思う。
2冊目は、角田光代さんと穂村弘さんんお<異性>です
男と女は違う。
角田さんと穂村さんが手紙を交換するような形で、
わかりやすく、そこの<ところ>を、話しています。
何かの答えあわせみたいに、
ふ~ん、そうそう・・・え
みたいなかんじで、軽~く読める本です。
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