紅梅荘・わくわく荘では、今日クリスマス忘年会でした。
紅梅荘利用者による、ハンドベルコンサート、職員有志による
踊りの披露など大変盛り上がりました。
70歳以上の方々がほとんどの施設でクリスマス会といっても
子どもじみた感じになってどうなのか?と思われる方もいらっしゃるかと
思います。
日本においてクリスマスは、季節の行事として定着してますよね。
そんな感じで、多くの施設では季節の行事としてクリスマスのイベント
を行います。
サンタ(理事長)からもらうプレゼントは、いくつになっても嬉しいようです。
寝たきりであまり反応のない方でも、ニコッと笑って反応していただけます。
このようなイベントは、ハレの場であり、日常の中では必要なことなのです。
紅梅荘は自立した方々が多いので、カラオケ大会では終わりがなくなって
しまいますが・・・大変盛り上がります。「富士の高根に降るゆ~きも~・・・」
と定番の宴会ソング今でも耳に残っております。
家族の方々も、久しぶりに一緒に楽しい一日を過ごされたようでした。
私達の理念には、「家族との絆を大切にし」とありますが、その絆を感じる
ひと時です。
クリスマス忘年会が終わると、新年を迎える準備です。
26日には杵で餅つきです。
紅梅荘利用者による、ハンドベルコンサート、職員有志による
踊りの披露など大変盛り上がりました。
70歳以上の方々がほとんどの施設でクリスマス会といっても
子どもじみた感じになってどうなのか?と思われる方もいらっしゃるかと
思います。
日本においてクリスマスは、季節の行事として定着してますよね。
そんな感じで、多くの施設では季節の行事としてクリスマスのイベント
を行います。
サンタ(理事長)からもらうプレゼントは、いくつになっても嬉しいようです。
寝たきりであまり反応のない方でも、ニコッと笑って反応していただけます。
このようなイベントは、ハレの場であり、日常の中では必要なことなのです。
紅梅荘は自立した方々が多いので、カラオケ大会では終わりがなくなって
しまいますが・・・大変盛り上がります。「富士の高根に降るゆ~きも~・・・」
と定番の宴会ソング今でも耳に残っております。
家族の方々も、久しぶりに一緒に楽しい一日を過ごされたようでした。
私達の理念には、「家族との絆を大切にし」とありますが、その絆を感じる
ひと時です。
クリスマス忘年会が終わると、新年を迎える準備です。
26日には杵で餅つきです。