今日はお母さんのテニス
の仲間たちが
別所公園で、トン汁
会をしたのよ
そこに、私も参加させてもらったの。
美味しそうな匂い
が沢山していたんだけど、
いろんな人も大勢居て
・・・
だから、私は、おとなしくしていたんだ。
一番優しいおばちゃんにお散歩紐を持ってもらって
お散歩していたときに
とっても大きいワンコの
お姉さんが来たの。
7歳だって言っていたよ!
ティナは「ワン!」って大きい声で吠えてみた。
そうしたら、大きいワンコは、姿勢を低くして
優しくティナに鼻を出してくれたの。
だけど、私にはよく分からなかったから
もう一度
「ワン!」って威嚇してみたんだ~
それでも、お姉さんのワンコは優しかった。
ただ、ティナにクンクンするだけだったのよ。
黒くて、ツヤツヤしていて、とても綺麗なお姉さんだったなぁ~

そのあとでお母さんがみんなに向かって
「では、これから
ティナが芸をしま~す!」
大きな声で言った。
「なんだ~??」
そう思っていたら、ご飯をお母さんの口に入れて・・・
はじまった・・・
「お手」・「おかわり」
「待て」・「おいで~」
「ジャンプ」・「ふせ」
できる限りの私の芸を披露したのよ!
ジャンプの時にはみんなの

拍手をもらって
かなり、燃え
ちゃった。
それからは、いろんな人がティナのお散歩紐を持って遊んでくれたよ
一番面白かったのが、
ソリコミさん!
ティナは自分の思うように走ってみた。
ちゃんと、
付いて来てくれるし、
くるくる回れば、
ソリコミさんもくるくる回ってくれる。
どかーんと、走れば、ソリコミさんも負けずに走ってくれる。
とっても身が軽くって、私の自由になってくれて
チョー!楽しかった!!

ソリコミさんが帰ってしまってからは、
お母さんのジャンバーの中に入って
ちょっと、お昼寝
おじさんやおばさんの声が沢山聞こえたけれど
何を話しているのかは、
私には分からなかった。
帰りはみんなでお散歩。
大勢で歩けば、何処までもいける私です。


別所公園で、トン汁

そこに、私も参加させてもらったの。

美味しそうな匂い


いろんな人も大勢居て

だから、私は、おとなしくしていたんだ。
一番優しいおばちゃんにお散歩紐を持ってもらって
お散歩していたときに
とっても大きいワンコの

7歳だって言っていたよ!

そうしたら、大きいワンコは、姿勢を低くして
優しくティナに鼻を出してくれたの。
だけど、私にはよく分からなかったから
もう一度

それでも、お姉さんのワンコは優しかった。
ただ、ティナにクンクンするだけだったのよ。
黒くて、ツヤツヤしていて、とても綺麗なお姉さんだったなぁ~


そのあとでお母さんがみんなに向かって
「では、これから

大きな声で言った。

「なんだ~??」
そう思っていたら、ご飯をお母さんの口に入れて・・・
はじまった・・・

「お手」・「おかわり」
「待て」・「おいで~」
「ジャンプ」・「ふせ」
できる限りの私の芸を披露したのよ!
ジャンプの時にはみんなの



かなり、燃え

それからは、いろんな人がティナのお散歩紐を持って遊んでくれたよ

一番面白かったのが、

ティナは自分の思うように走ってみた。

ちゃんと、

くるくる回れば、

どかーんと、走れば、ソリコミさんも負けずに走ってくれる。
とっても身が軽くって、私の自由になってくれて


ソリコミさんが帰ってしまってからは、
お母さんのジャンバーの中に入って
ちょっと、お昼寝


何を話しているのかは、

帰りはみんなでお散歩。
大勢で歩けば、何処までもいける私です。
