「よ~し!今日はいつもより早くお散歩に行こうか」
公園までの道を歩いていたら、後ろからプーちゃんが来た。
「ウッホホ~!ウレピー!!プ~ちゃ~~ん!!」
「あぁ・・ヤンチャなティナちゃんおはよう!」
「ねぇねぇ!一緒に走って行こうよー」
「僕は、僕のペースで行くから、先に行っていてもいいよ。」
だけど、わたしはプーちゃんにくっついて一緒に行ったんだ。
公園にはポール君が居たのよ。
ポール君がプーちゃんに
「来いよ!こっちに色っぽい女の子の匂いがするぞ!」
「クンクン・・・本当だ!コレはすごい!!」
公園のあちこちを二人でクンクン。夢中になっていて、ティナの事なんか・・・ムシ・・・
そこに、ランちゃんがやってきた。(ランちゃんの写真はまだです。)
ランちゃんに会うのは3回目。お父さんと二人だけでお散歩したときにも会った事があるんだ。
そして、しし丸君が来た。
ティナは嬉しいから、しし丸君に向かってご挨拶しにいったのよ。
チェリーちゃんも来て、元気にボールを拾っている。
「ほら、ティナちゃん!サラちゃんが来たわよ」
しし丸君とプーちゃんのお母さんが同時に言った。
「サラちゃーん!!」
「遊ぼう遊ぼう!!」
「チョット、待っててね。皆に挨拶するから。」
そこに、始めて会う”サスケくん”がやってきた。
サラちゃんは何の躊躇もなく、サスケ君にご挨拶。
でも、しし丸君とプーちゃんは、激しい「ワンワン」攻撃!
ティナは・・・?
ティナは尻尾を丸めて、ずーっと後ろで皆の様子を見ていたのよ。
少し皆と挨拶をしたら、サスケ君は帰ったの。
それからはサラちゃんと追いかけごっこ!!←待ってました
私はサラちゃんと遊ぶのが一番楽しい。
何にも言わなくても、目と目を見れば理解できちゃう感じがするのよ。
サラちゃんはとっても優しいのに、走るのもすごく速くて・・・カッコいいおねえちゃん!!
今日は、みんなに会えてすごく嬉しかった。
早くお散歩に連れて行ってくれて
お母さん!ありがとう!
だから・・・
その後の一人での長いお留守番もちっとも寂しくなかったよ!
↑たったの4時間でしょ!(ティナ母)
公園までの道を歩いていたら、後ろからプーちゃんが来た。
「ウッホホ~!ウレピー!!プ~ちゃ~~ん!!」
「あぁ・・ヤンチャなティナちゃんおはよう!」
「ねぇねぇ!一緒に走って行こうよー」
「僕は、僕のペースで行くから、先に行っていてもいいよ。」
だけど、わたしはプーちゃんにくっついて一緒に行ったんだ。
公園にはポール君が居たのよ。
ポール君がプーちゃんに
「来いよ!こっちに色っぽい女の子の匂いがするぞ!」
「クンクン・・・本当だ!コレはすごい!!」
公園のあちこちを二人でクンクン。夢中になっていて、ティナの事なんか・・・ムシ・・・
そこに、ランちゃんがやってきた。(ランちゃんの写真はまだです。)
ランちゃんに会うのは3回目。お父さんと二人だけでお散歩したときにも会った事があるんだ。
そして、しし丸君が来た。
ティナは嬉しいから、しし丸君に向かってご挨拶しにいったのよ。
チェリーちゃんも来て、元気にボールを拾っている。
「ほら、ティナちゃん!サラちゃんが来たわよ」
しし丸君とプーちゃんのお母さんが同時に言った。
「サラちゃーん!!」
「遊ぼう遊ぼう!!」
「チョット、待っててね。皆に挨拶するから。」
そこに、始めて会う”サスケくん”がやってきた。
サラちゃんは何の躊躇もなく、サスケ君にご挨拶。
でも、しし丸君とプーちゃんは、激しい「ワンワン」攻撃!
ティナは・・・?
ティナは尻尾を丸めて、ずーっと後ろで皆の様子を見ていたのよ。
少し皆と挨拶をしたら、サスケ君は帰ったの。
それからはサラちゃんと追いかけごっこ!!←待ってました
私はサラちゃんと遊ぶのが一番楽しい。
何にも言わなくても、目と目を見れば理解できちゃう感じがするのよ。
サラちゃんはとっても優しいのに、走るのもすごく速くて・・・カッコいいおねえちゃん!!
今日は、みんなに会えてすごく嬉しかった。
早くお散歩に連れて行ってくれて
お母さん!ありがとう!
だから・・・
その後の一人での長いお留守番もちっとも寂しくなかったよ!
↑たったの4時間でしょ!(ティナ母)