公園に行ったら、
ポール君としし丸君とプーちゃんがいたよ!
まずは久しぶりのプーちゃんにご挨拶。
「遊ぼう~~」と、誘ってみた。
珍しくチョットだけ走ってくれたの。
次はポール君。だけど、匂いを嗅ぐのに忙しくって遊んでくれない・・・
しし丸君のところに行ってみた。
「久しぶりだな。ちびっこちゃん。遊びたいのかぁ?」
「ウンウン。あそんで~」
「しょうがないなぁ。皆に相手されなくてかわいそうだし、チョットだけ遊ぼうか?」
「ホント??キャ~う・れ・し・い・!!」
そうして、しし丸君が初めて一緒に駆けっこしてくれたのよ。
しし丸君はお兄さんだから、ティナの目を見て
「さぁ!行くよ!」って合図してくれるの。
クルクル駆けっこ楽しかったなぁ
ありがとう!遊んでくれて!
沢山遊んだ帰り道に、サラちゃんが公園に行くのとすれ違ったの。
「サラちゃん!」
「あら?ティナちゃん。しし丸君もプーちゃんも帰っちゃうの??」
「そうなの。もう、帰っちゃうんだ~」
「私、今日は遅かったわ。お父さんに『早く~』ってお願いしてやっと、出てきたのよ」
「また、明日遊ぼうね~」
皆でそんな事を話して「バイバイ」したのよ
ポール君としし丸君とプーちゃんがいたよ!
まずは久しぶりのプーちゃんにご挨拶。
「遊ぼう~~」と、誘ってみた。
珍しくチョットだけ走ってくれたの。
次はポール君。だけど、匂いを嗅ぐのに忙しくって遊んでくれない・・・
しし丸君のところに行ってみた。
「久しぶりだな。ちびっこちゃん。遊びたいのかぁ?」
「ウンウン。あそんで~」
「しょうがないなぁ。皆に相手されなくてかわいそうだし、チョットだけ遊ぼうか?」
「ホント??キャ~う・れ・し・い・!!」
そうして、しし丸君が初めて一緒に駆けっこしてくれたのよ。
しし丸君はお兄さんだから、ティナの目を見て
「さぁ!行くよ!」って合図してくれるの。
クルクル駆けっこ楽しかったなぁ
ありがとう!遊んでくれて!
沢山遊んだ帰り道に、サラちゃんが公園に行くのとすれ違ったの。
「サラちゃん!」
「あら?ティナちゃん。しし丸君もプーちゃんも帰っちゃうの??」
「そうなの。もう、帰っちゃうんだ~」
「私、今日は遅かったわ。お父さんに『早く~』ってお願いしてやっと、出てきたのよ」
「また、明日遊ぼうね~」
皆でそんな事を話して「バイバイ」したのよ