義理のお父さんの事
先日、施設にいる義理のお父さんの体の状態
が悪いとの連絡があり、看護師さんと家内(長女)が
車で施設から病院にいきました。でも、なかなか
決まらず、大変だった見たい。
★ 原因は、今、インフルエンザで病院が患者でいっぱで
なかなか見つからない、やっと「時間は夕方ごろ」
「徳洲会」に決まったと「ライン」で連絡あり
落ち着きました。
又、看護師さんも帰ったので、夜の9時頃私は慌てて
タクシーで病院にいきました。
しかし、部屋がなく入院が出来ない。
病院に着いて「(◎_◎;)」した。スペースのある場所に
間隔を開けて数名がいて、「全員が疲れた感じ」
で、「車イスの人」「若い人」も
付き添いの家族も無言で暗い表情です。
私も最初は元気でしたが、家内とも少し暗くなってきた。
夜12時回ったごろ看護師さんから今日はダメなので
明日、入院先が決まったら連絡しますので来てくださいと
説明があって、家に帰ったのが夜中の1時頃でした。
翌日、10過ぎに病院にはいった。連絡があっていったら
慌てて大変なので。
お父さんのいた部屋には、ストレッチャにのった人3人
いて、病院も大変だなと、又インフルエンザが流行してい
ので、気をつける必要があると感じた。
病院から大阪急性期・総合医療センターへ救急車で行って下さい
との事「旧大阪府立病院」です。松原市の救急車でいきました。
余談になりますが、
松原市の救急車は、クッションがよくないのか、大阪市の
路面が悪いのか、乗っていていまいち、お父さんも大変
だとおもった。
この次は、病院での出来事を報告します。
