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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

酔鯨だけに、パン屋だけに

今朝の朝刊記事、、、「酔鯨の社長、飲酒運転で逮捕」!(◎_◎;)

高知県の銘酒「酔鯨」を造る酒蔵の社長が飲酒運転で逮捕されたそうですが、天下の嫁入新聞も、夕刊富士山みたいな駄洒落な見出しを付けるようになったと感慨深かったです、ハイ!(°▽°)

この手の事件は、馬関の身近なところでも数々発生して来ました!(^。^)

例えば、

・ある日、「明日、新規開店!、○○ベーカリー」とチラシが入り、近所で楽しみにしていた矢先、そのパン屋さんが、朝イチに出火し全焼、、、嫁入新聞なら「パン屋、焼き上がる」( ; _ ; )/~~~

・カジノの立地を議論するシンポジウムでご一緒した隣席の方と名刺交換、、、私はカジノの経済効果を研究している「梶野」(カジノ)です、、、とさ!(◎_◎;)

・ある講演会の基調講演にて、講師の自己紹介が秀逸でした、、、私の名前は星野兼男、マイネーム・イズ・「カネヲ・ホシーノ」、「金を欲しいの」です。(°▽°)

・同じシステムですが、名刺のお名前は「臼井千恵」さん、、、英語では「チエ・ウスイ」、「知恵薄い」、、、これには、「サチ・ウスイ」のバージョンもあります。m(__)m

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

昨日から二十四節気の「清明」に入りましたね。(^。^)

先の「啓蟄」から、また一歩、季節が前に進みました。(^-^)

早く満開を迎えた今年の桜は、そろそろ見頃も終えることでしょう。(^_^)

次は、新緑の季節へ、、、日本の四季は実に多様で、まったく素晴らしい国に生まれたことに、あらためて感謝したい気持ちになります。( ^_^)/~~~

「花々の生命集めて風光る」 祖谷馬関

(注)風光るは春の季語。春風がきらきらと光り輝くように感じられることをいう。陽光の踊るような明るさに、風にゆらぐ景色もまばゆい。春の到来のよろこびや希望を、吹く風に託した言葉。
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