沖縄にて

今回は2回目の沖縄でした。

とは言っても1回目は宮古島と伊良部島でしたので、沖縄本島は初めてです。

前回の宮古島はちょうど2年前に急きょ行くことになり、そしてロミロミの勉強にと思って

行ったのに、何故か神がかりみたいになり、とても怖い体験を沢山しまいた。

最後には全てクリアー出来て帰ってきましたが、あの恐怖の真っ最中の時はさすがの私も

生きて家に帰れなかったらどうしようか・・・と真剣に考えたくらいです。

全てクリアーして帰った後は、面白かったと思えるようになりましたが、

その時はそんな楽観的になる余裕もなかったんです。

まあ、私はいつも急に決まる旅や思っていないのに「行く！」と口が勝手に返事する時は

いつもこんな体験ばかりしているので、いい加減慣れればいいんですが、

毎回どんどんハードルが高くなっていくので、その瞬間は・・・なんです。


前回宮古島に行く時は、沖縄本島経由の飛行機でした。

そしてい行きも帰りも、一旦那覇空港で降りてしばらく待つんですが、

その時に感じたのが異様な重い波動でした。

重くて苦しくて・・・と。

動向していた友人も重いな～と言うくらいに、宮古島の波動とは違うものを感じました。

その時はやっぱり戦争で被害が大きかったからかな？くらいに考えていました。

でもそれは違うと後で分かりました。


それは1年前に友人に誘われて、癒しフェアーに行ったんですが、その時の空気の重さや

波動の重さにびっくりしました。

まさに、那覇空港で感じた重さと似ている事に・・・。


みなさんは分かりますか？

何故癒しフェアーの中は波動が重いか？

それは依存の波動だらけだったんです！

今思い出しながら書いているからか、身体や腕が重くなってきています。

これは AIヒーリングで一気に重い物を飛ばして、また書き始めています。

便利ですよ～♪


では那覇空港で感じたのは何か分かりますか？

それは「可哀そうだ」と思うみんなの思念だったんです。

可哀そうと思う気持ちは分かりますが、それは逆に重い空気や波動を増徴させるだけで、

マイナスにはなりますが、プラスにはなりません。

そして怖い事にその思念は、そのままその場所に残ります。

その思った人が帰れば消えるのでは無くて、そのまま置いて帰るという感じです。

そしてそれは、亡くなった方が成仏する妨げにもなります。


それより、感謝してください。

今の日本があるのは皆さんのおかげです。と沢山の感謝や愛のある言葉をかけてください。

そうすると重い足かせが取れます。


生きている時でも、やたら同情されると本当に自分って可哀そうだ・・・と暗くなりますよね。

中には、同情される事で自分が成り立つから、

病気を自ら創り出すように無意識でしている人も多いです。

それは周りがそれを増徴させているからです。

この子は何も出来ないから・・・可哀そうだから・・・と。


なのでもし皆さんが沖縄に行った時には、可哀そうと思う前に

感謝と愛のある祈りを心の中で唱えてください。


さて沖縄旅行の話を書こうと思ったら、波動の話みたいになってしまいました。

本題はまた次に書けたら書きますね！