1週間後の自分へ 映画評価メモ

5:神作
4~4.9:良作~至高
3:また見たい  
2:いまいち~おしい  
1:駄作   

セルラー

2021-06-27 | 映画

誘拐され、監禁先からなんとか電話をかけ見知らぬ人に連絡が届く。

所々不条理な展開にあほくさくなるが、不思議と面白くみれた。
キムベイシンガーの演技に不釣り合いなコメディな展開は何気に面白い
 
携帯、TV番組の下手なはめ込み合成もマイナス点
 

偶然つながった見知らぬ誰かの携帯電話が、たったひとつの命綱となる女性の恐怖の一日を描いたスリラー。監督は「デッドコースター」のデヴィッド・R・エリス。原案となった脚本を書いたのは、「フォーン・ブース」のラリー・コーエン。主演は「L.A.コンフィデンシャル」「8 Mile」のキム・ベイシンガー。

2004年製作/95分/アメリカ
原題:Cellular
配給:日本ヘラルド映画
劇場公開日:2005年2月26日


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