テネット
2021-02-27 | 映画
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タイムトラベル物
一回では意味不明。
何回目でわかるだろうか?解説動画も必須か?
ラストで友との別れのシーンは「僕は昨日の君とデートする」風
意味は理解出来ずともアクションやロケーション、俳優など魅力的な所多くそれなりに楽しめた。
今のところ★3
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「ダークナイト」3部作や「インセプション」「インターステラー」など数々の話題作を送り出してきた鬼才クリストファー・ノーラン監督によるオリジナル脚本のアクションサスペンス超大作。「現在から未来に進む“時間のルール”から脱出する」というミッションを課せられた主人公が、第3次世界大戦に伴う人類滅亡の危機に立ち向かう姿を描く。主演は名優デンゼル・ワシントンの息子で、スパイク・リー監督がアカデミー脚色賞を受賞した「ブラック・クランズマン」で映画初主演を務めたジョン・デビッド・ワシントン。共演はロバート・パティンソン、エリザベス・デビッキ、アーロン・テイラー=ジョンソンのほか、「ダンケルク」に続いてノーラン作品に参加となったケネス・ブラナー、そしてノーラン作品に欠かせないマイケル・ケインら。撮影のホイテ・バン・ホイテマ、美術のネイサン・クローリーなど、スタッフも過去にノーラン作品に参加してきた実力派が集い、音楽は「ブラックパンサー」でアカデミー賞を受賞したルドウィグ・ゴランソンがノーラン作品に初参加。
2020年製作/150分/G/アメリカ
原題または英題:Tenet
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2020年9月18日
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