メキシコで起きている女性労働者を狙った連続殺人を損得勘定や買収などで機能を失っている政府や警察に変わって新聞記者が追求する
メキシコの治安の悪さは聞いて入るが
日本に生まれたのは幸せな事に感じる
映画はいい悪いは置いといて一度は見るべき。忘れたらまた見て感じて考え思う事
メキシコで起きている実際の連続女性殺害事件をもとに、国家の闇を鋭く批判するサスペンス。主演はプロデューサーも兼任するジェニファー・ロペス。共演に「レジェンド・オブ・ゾロ」のアントニオ・バンデラス、「ディパーテッド」のマーティン・シーンら。メキシコとアメリカの国境の町フアレスで起こっている連続女性殺人事件を追う敏腕記者ローレンは、現地で新聞社を経営する元同僚ディアスを訪ねるが、そこでメキシコの汚職にまみれた情報操作の実態に直面する。
2007年製作/112分/アメリカ
原題:Bordertown
配給:ザナドゥー
劇場公開日:2008年10月18日
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