1週間後の自分へ 映画評価メモ

5:神作
4~4.9:良作~至高
3:また見たい  
2:いまいち~おしい  
1:駄作   

★3.7 ケープタウン

2024-05-31 | 映画
 
 
冒頭、殺人事件の身元確認で保護者に確認行ったが慰めていた方の娘と確認されるシーンは面白い
事件を追って砂浜での捜査シーンは迫力あり
 
ストーリーは麻薬犯罪ものでありきたりではあるが個性あるキャラクタでキャラ背景も描かれ感情移入しやすい。
 

しかし、フォレストウィティカーは鶴瓶に似てる

「パイレーツ・オブ・カビリアン」のオーランド・ブルームと「大統領の執事の涙」のフォレスト・ウィテカーが、子ども失踪事件の捜査に奔走する刑事役を熱演したサスペンスアクション。フランスで話題を集めたクライム小説「ZULU」を、「ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀」のジェローム・サル監督、「あるいは裏切りという名の犬」のジュリアン・ラプノー脚本で映画化した。南アフリカの都市ケープタウンで、元ラグビー選手の娘が殺害された。捜査に乗りだした刑事ブライアンとアリは、事件の夜、少女が薬物の売人と会っていたことを知る。その薬物は、街で頻発している子ども失踪事件の現場で発見されたものと同じだった。薬物を手がかりに捜査を進めるうち、刑事たちは事件の裏側にひそむ組織的な陰謀の存在にたどり着くが……。

2013年製作/107分/R15+/フランス
原題:Zulu
配給:クロックワークス
劇場公開日:2014年8月30日


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ★3.7 ボーダータウン 報道さ... | トップ | ★4 アウトロー »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

映画」カテゴリの最新記事