お家でハンバーガー

三連休はまずまずのお天気になって
毛布は昨日、リビングのホットカーペットは

今日
洗って干しているので冬が終わって春~秋バージョンに入れ替えが済みそうです。

連休中は予定はなかったので
散歩やちょっとした買い物には出たのですが
人混みを避けてお昼も家で済ませます。

↓ハンバーグだった夕飯の次の日のランチは
ついでに小さく作っておいたハンバーグを
買って来たパンに挟んで！

ランチが軽めだったので
おやつは大学芋にしてしっかり食べました(#^^#)

稲荷ずしと鶏の照り焼き

東京の桜の開花もそろそろだと・・・
お隣の中学のフェンス沿いのソメイヨシノの蕾はまだ硬そうですが。。。

まとめて甘辛く油揚げを煮ておくと（半分ぐらいの揚げは広げてから煮ておき）
お昼に狐うどんにしたり
すし飯を詰めて食べきれるだけの量のお稲荷さんを作ったので
夕飯にしました。

たれに漬け込んで置いた
鶏もも肉はグリルで焼いて！

里芋のそぼろ煮

買ったのに調理するのが面倒~~なんて
使わずにそのままになっていた里芋ですが
ついに芽が出始めたので仕方なく一度に使い切ろうと
鍋で直接豚ひき肉を入れ(油は引かずに）炒めて
皮を剥いた里芋を合わせ
調味料(適当に酒と醤油に砂糖少々）と1カップの水を入れ
落し蓋をしてコトコトと・・里芋に竹串がスーット通ったら
水溶き片栗粉でとろみをつければ完成です。
茹でたいんげんがあったので最後に一緒に投入して！

小田原で買って来たさつま揚げは
軽くあぶって麺つゆをかけかつお節をトッピングしただけの
何とも手軽なおかずです。

二年ぶりにママ友と・そしてメダカ

四年ほど前に10匹貰ったメダカでしたが
その間に何回か孵化に成功して入れ替わっていたのですが
この冬ついに一匹になってしまったのでした。
友人は上手に孵化を繰り返して育てているので
又頂こうと連絡したら
コロナ禍以来あっていなかったのでもう一人も誘ってランチをすることに！

場所は女性に人気の大学構内にあるフレンチレストランです。
私たちは予約を入れて置いたのでスムーズに入ることが出来たのですが
（前菜とドリンクが食べ放題なので）制限時間の80分をフルに使って
たっぷり食べておしゃべりして出てきたら外には長い列が・・・
帰りに我が家でまた二時間ばかり尽きない話で盛り揚がったので
次回は三か月後ぐらいに会いましょうと言う事になったのでした。
新しい環境でもメダカは元気に泳いでいます(笑）

③小田原鈴廣

昨夜は眠りについたと思ったら
激しい地震でそれ以降はまるで眠られませんでした(´；ω；`)ｳｯ…

箱根に招待してくれた息子は
午後に急に仕事の打ち合わせが
入ってしまったということだったので
朝ご飯を済ませて9時には宿を出発して帰路に。。。

箱根駅伝の復路の中継所になっている蒲鉾屋さんに
少しだけお土産の買い物をするために立ち寄ってもらい！

箱根登山鉄道の風祭駅の線路沿いの
河津さくらが満開でした。
訪れる春を楽しみに待ち
日々の暮らしに小さな喜びを見つけることが出来る日本に暮らして
今、まだ厳しい寒さの
戦火の中で震えている人々を思うと複雑な気持ちが。。。

　＜それを選んだ＞　茨木のり子

退屈極まりないのが　平和
単調な単調な明け暮れが　平和

生き方をそれぞれ工夫しなければならないのが　平和
男がなよなよしてくるのが　平和
女が溌溂としてくるのが　平和

好きな色の毛糸を好きなだけ買える眩しさ！
ともすれば淀みそうになるものを
フレッシュに持ち続けて行くのは　難しい
戦争をやるより　ずっと
見知らぬものに魂を譲り渡すより　ずっと

けれど
わたくしたちは
それを選んだ

②宿の食事は部屋で

部屋食でしたので私たちの部屋に三人分を用意してもらって・・・

懐石風創作料理は
工夫を凝らしたお料理が細々として皿数が多く
順番に運ばれて来るのですが
アルコールを飲まない私たちは最初からご飯を貰って
次が来る前にあっという間に食べ終わっています(笑）

それでもいつもよりはかなりゆっくり
1時間ぐらいかけてデザートの果物・・
せとか（皮が綺麗に剥かれてこれが絶品の美味しさ）とキウイフルーツを
食べ終わったのでした。

部屋付きの露天風呂に夜も朝もゆっくり温まって
朝ご飯は近頃では珍しい昔ながらの旅館の定番献立でした。

➀宿は環翠楼

以前暮らしていた伊豆高原に行きたいと
長男を誘ったら帰りに箱根に泊まって来ようと宿をとってくれたのですが
運悪く出発日の午前中と
帰って来る日の午後にも外せない仕事が入ってしまったので
伊豆高原はまたの機会にと言う事で温泉に一泊だけしてきました。

歴史的建物好きの息子がチョイスした宿は
静寛院宮（和宮）も静養に訪れたという早川沿いの宿でした。

有形文化財指定宿の大正時代に改築されたままだそうで
あちこちに大正ロマンの面影があるのですが
館内は非常に段差が多く美観を保つためもあるのか
手摺がないので年寄り向きではなさそうで
居合わせた泊り客も若い方が多い様でした(;'∀')
ロビーには大正と昭和初期の雛飾りが。。。

ボロネーゼそれともミートソース

スパゲッティのミートソースとボロネーゼの違いは
解らないのですがミートソースはトマトで煮込んで
ボロネーゼの方は赤ワインで煮込むらしいのですが
私は煮込むときに赤ワインとトマト缶も入れるので
お料理の名前はどうなるのでしょうか(笑）

トイレに飾っている絵は時々交換しているのですが
2011年の震災の後に行ったフランスのモンサンミッシェルと
パリのモンマルトルの丘で
我が家のお抱え画伯の作ですから上手，下手は別にして
飽きて来たら次々に替えられるのが便利です。

急な階段を下りて。。。

家の前の↑この階段を下りると
散歩する道が幾通りにもなるので飽きないのですが
手摺がないかなり急な階段で
幅も高さも一段一段違っているので
結構危険なので下りる度に手摺をつけて欲しいと～～思っているのですが

ある時、この先にあるドラッグストアーに行こうと階段を下りていたら
上って来た小学生(5、6年位）の男の子に「気を付けてくださいね！」と声をかけられて
かなりヨタヨタした足取りで危なっかしく見えたのでしょうね(-_-;)

降りきって左に曲がると小さなお寺があるのですが
普段は住職は不在らしく門が締まっています。
春の日を浴びてお寺の下の姿の良い梅の大木も花盛りになっていました。

ビーフシチュー

アレクサを導入してから
「おはよう！」と声をかけると
「今日は○○の日です」と答えてくれるのですが
「○○の音楽をかけて」というと聞きたい音楽が流れたり
一番便利なのは計算機替わりに使えることかもしれません。
一次発酵したパン生地を切り分ける時に
割り算や掛け算も細かい数字まで直ちに答えてくれること・・・
それに当分行かれないかもしないのですが旅行先外貨のレートを
(例えばデンマーク、ノルウェー、スウェ―デンなどそれぞれのクローネも）
小数点以下まで日本円で教えてくれます。

これから値上がりすると言われている小麦粉ですが
ストック棚を見てみたら当分間に合いそうなので
とりあえず打ち込んでいたネットの注文票は破棄して
最近使っていなかったフランスパン粉で5個のパンを焼いたので
ビーフシチューと一緒に