天津(あまつ)神社は、至る所に備前焼で囲まれている神社です。 神社入口には備前焼の狛犬が、門の屋根回りも備前焼です。 本殿へ行く石段の横の壁には、びっしりと陶芸作家の陶板が貼ってあり、又、壁の上などには十二支の干支が乗っています。 本殿の裏側には七福神を始め、いろいろな置物が置いてあり奉納されていました。
天津神社 備前焼の門が特徴です
神社入口の両側には狛犬が
天津神社の看板
本殿へ行くまでの石段、その横の壁にびっしりと陶芸作家の陶板が貼ってありました。
本殿
本殿裏側には七福神が置いてあります
二宮金次郎の像
十二支の備前焼の干支が、本殿まで行く階段の両側の壁の上など、至る所に飾ってあります。
何かが足りない、馬を撮り忘れていました。

天津神社 備前焼の門が特徴です


神社入口の両側には狛犬が

天津神社の看板

本殿へ行くまでの石段、その横の壁にびっしりと陶芸作家の陶板が貼ってありました。

本殿

本殿裏側には七福神が置いてあります

二宮金次郎の像
十二支の備前焼の干支が、本殿まで行く階段の両側の壁の上など、至る所に飾ってあります。











何かが足りない、馬を撮り忘れていました。