
わたしは悪人の死を喜ぶだろうか、と主なる神は言われる。
彼がその道から立ち返ることによって、生きることを喜ばないだろうか。
しかし、正しい人でも、その正しさから離れて不正を行い、
悪人がするようなすべての忌まわしい事を行うようなら、彼は生きることができようか。彼の行った全ての正義は思い起されることなく、彼の背信の行為と犯した過ちのゆえに彼は死ぬ。
それなのにお前たちは、『主の道は正しくない』と言う。
聞け、イスラエルの家よ。わたしの道が正しくないのか。
正しくないのはお前の道ではないのか。」
新約聖書:エゼキエル書18章23~25節(新共同訳)
おはようございます。
今日は山形市は秋晴れの良いお天気です。
午後からはちょっと雨が降るとの予報でしたが、今は柔らかな秋の日差しがさしていますよ。
今日の冒頭の聖句は、毎日7時30分頃「定期便」(と、私と母は呼んでいるのですが・・・
・・・)何度かここでもご紹介した、携帯ディボーションにあった聖句から載せました。
今日の携帯ディボーションも、とてもよかったので、また丸写しさせて頂いて、皆さんにご紹介させて頂きます。どうぞお読み下さい。タイトルは「神様は公正なお方」です。
神様は公正なお方
イスラエルの宗教的に自分は正しい人と自負していた民は、神様が弱い者、失敗をした者、貧しい者をあわれむ姿に不平を持っていたようです。
自分たちは、こんなに宗教的行いを行っているのに……
人前で長く祈るし……
神のオキテも沢山守っているし……
そんな彼らに神様は、イッカツ!!
「あなたがたは、『主の態度は公正でない』と言っている。さあ、聞け。イスラエルの家よ。わたしの態度は公正でないのか。公正でないのはあなたがたの態度ではないか。」(聖書/エゼキエル18:25)
神様は、公正で沢山のあわれみを与えたいと願っているお方です。
すでに、受けた恵みを棚に上げてしまうと周りの人がうらやましく見えたり、ねたましく思えたり、最後には神様への不平不満となっていきます。
今日の私をチェックしてみましょう。
ねたみや嫉妬、人がうらやましくて憎らしいっていう心がひそかに芽を出し始めていませんか。
トゲトゲの花が咲く前に摘んでおきましょう。
それでは、神様がくださったあわれみを思い出し静まって深呼吸。(´ヮ)=З
Have a wonderful week in Christ.
うーん・・・なかなか私のような「ゴーマンクリスチャン」には痛い内容でしたな。
でもね、こう言う、辛口の内容でも、最後に
「今日の私をチェックしてみましょう。
ねたみや嫉妬、人がうらやましくて憎らしいっていう心がひそかに芽を出し始めていませんか。
トゲトゲの花が咲く前に摘んでおきましょう。
それでは、神様がくださったあわれみを思い出し静まって深呼吸。(´ヮ)=З」
ね?
この文があるだけで、心救われた気持ちになりませんか?私はそうでした。
だから今日も、ありのままでGO!と思ってます。
今朝の我が家の朝食は「ほうれんそうの巣ごもり」でした。画像はこれ、じゃじゃじゃじゃーん!
美味しそうでしょ?手製のホワイトソースにゆでたほうれんそうのおひたしをからめて、均等に混ぜ終わったら、そこに人数分の卵を、ポン!ポン!と入れて、後はフライパンに火をかけ、卵が半熟くらいになるまで火を入れたら出来上がりです。簡単でしょ?
これはもう、我が家の朝ごはんの定番中の定番です。
今日は私が作らせてもらいました。ホワイトソースは、小学校5年生頃、一番先に母から教えてもらいました。ですので、体が覚えています。だから少々眠かろうが、なんとか作れる料理の一つです。「ホワイトソースお手製で作れるの~!凄い~!」と、結構ほめられるんですが(エヘン!・・・なーんて威張っちゃったりして・・・
)意外と簡単なんですよ。下記に材料と作り方を書いておきます。試して見たい方は是非どうぞ。
・我が家のホワイトソース
材料:①牛乳200ml。(牛乳一本分。できれば低脂肪より普通の牛乳の方が美味しいです。)
②バター大さじ1(だいたい15gで十分。目分量で大丈夫です)
③小麦粉大さじ1(だいたいこれも目分量で大丈夫です。天ぷら粉でも代用できますよ
)
作り方:①フライパンにバターを落とし、弱火で焦げないようにとかす。「あと少しで全部とける!」と言うところで火を止めるのがコツ。余熱できれいにとけます。
②バターがとけたら、火を消したままのフライパンに、小麦粉を入れる。だまだまにならないように、丁寧に木べらで、バターに小麦粉を混ぜるようにしていく。
(焦っちゃいけませんよ。焦りは禁物です)
③②に、牛乳を少しずつ加え「だまだま」にならないように、少しずつ「バターと小麦粉が入った牛乳状態」に、牛乳と②を混ぜてゆく。
コツは2つ。その1:ゆっくり少しずつ加えること。また全部混ぜ終わった状態まで、少しずつ、少しずつ牛乳を加えると「だまだま」になりません。
その2:「初めて作るの」と言う方にお勧め。実は冷たい牛乳は「だまだま」になりやすいのです。それが不安だと言う方は、牛乳をレンジでチンして、ホットミルクにして加えると楽ですよ

④全部が混ざり終わったら、フライパンを中火に点火。ほぼ牛乳のようにみえる「ホワイトソースの素」に火を入れて温めます。そのうち「だまだま」が出来てきます。これがホワイトソースになりかけた瞬間です。そうしたら、火を弱火にして下さい。
⑤弱火で、ホワイトソースが「だまだま」にならないように、木べらで根気良く、焦らずフライパンの中をかき混ぜてください。だんだんバターと小麦粉、牛乳が固まってソース状になってきます。
⑥少し「ゆるいかな~」くらいで、塩、コショウを適宜(てきぎ)加え、最後にもう一度弱火でかき混ぜたら、出来上がりです。
ね?意外とできそうでしょ?小学5年生の私ができたんだから、大丈夫です。
小さいお友達も、チャレンジしてみて下さいね。でも、火を使う時は絶対に大人の人と一緒に使ってね。火事にならないようにです。

さて出来た「ホワイトソース」に、ほうれんそうのおひたし(あらかじめ茹でておく。急ぐ時はレンジでチンでも大丈夫)を、半分から1束加えます。ホワイトソースとからまるように、まんべんなくほうれんそうをからめてください。
この状態が「鳥の巣」状態です。次は卵を入れます。
フライパンの中の、ホワイトソースがからまったほうれんそうの中に、家族の人数分だけ、くぼみを作ります。そうしたら、そのくぼみに、生卵をぽん!ぽん!と入れていきます。この卵が「鳥の卵」です。
入れ終わったら、フライパンにふたをして、今度は中火弱で火を加えます。
ちょうど、生卵が半熟状態になったら出来上がり!こんな感じでお皿に載せます。

ね?ほうれんそうの鳥の巣の中に、卵が入ってるみたいでしょ?
だから「巣ごもり」って言うんです。我が家ではこれにお醤油をかけて食べます。
朝の一品、これだけでも十分オッケーですよ。
我が家はこれに、今朝は母が、レンコンのきんぴらを添えてくれました。白ゴマが美味しそうでしょ?
美味しいご飯を頂いて、その後中国語ラジオを聴きました。
今日から会話に入りました。
やはり発音は難しいな~。
でもがんばって聞き続けるぞ~。
中国語講座が終わったあと、母がおでかけ。
でがけに母が「シズコ、見てごらん。ほおら、こんなに綺麗に紅葉したよ」と教えてくれたのが、この玄関の植木。
↑ここからの画像は、PHSだと美しく撮影できなかったので、デジカメで撮りました。だから画像にマウスをあてて、クリックして大きくしてごらん下さいね。
お客様からは、こんな風に見て頂けます。

これが全体像。「ああ・・・秋なんだなあ・・・」って思ったよ。
あんまり気持ちが良かったので、庭まで出てみた。
私の大好きなこの木が、もう紅葉になっていました。

残念ながら節が過ぎちゃったかな?
三日前くらいはもっと鮮やかな紅葉だったんだよ。これ、毎年秋になると、とても美しい真っ赤な紅葉になるの。私大好きなんだ。だけどちょっと・・・・タイミング逃しちゃったなあ・・・残念!
これはちょっと接写してみました。これを見ていただくと、ちょっとだけどんなに美しいか、わかって頂けるのではないかなあ?
こんな菊のような花も咲いてたよ。
この花は、先程の玄関の紅葉になった植木の反対側に置いてある花です。めんこい(=可愛いの山形弁)でしょ?この花も母も私も大好き。
上から見るとこんな感じ。
亡くなった父と、母が、庭いじりが大好きだったので、我が家の庭は、緑で一杯です。
これは私の大好きな、木蓮の木です。木蓮の手前にある垣根の葉が、うっすらと紅葉しかけています。
どれ、今日も神様と一緒におひさまをあびて、のんびり、ゆっくり歩みたいです。
皆さんも良い秋晴れの日をお過ごし下さいますように。お祈りしてブログアップします。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
彼がその道から立ち返ることによって、生きることを喜ばないだろうか。
しかし、正しい人でも、その正しさから離れて不正を行い、
悪人がするようなすべての忌まわしい事を行うようなら、彼は生きることができようか。彼の行った全ての正義は思い起されることなく、彼の背信の行為と犯した過ちのゆえに彼は死ぬ。
それなのにお前たちは、『主の道は正しくない』と言う。
聞け、イスラエルの家よ。わたしの道が正しくないのか。
正しくないのはお前の道ではないのか。」
新約聖書:エゼキエル書18章23~25節(新共同訳)
おはようございます。

今日は山形市は秋晴れの良いお天気です。


今日の冒頭の聖句は、毎日7時30分頃「定期便」(と、私と母は呼んでいるのですが・・・

今日の携帯ディボーションも、とてもよかったので、また丸写しさせて頂いて、皆さんにご紹介させて頂きます。どうぞお読み下さい。タイトルは「神様は公正なお方」です。
神様は公正なお方
イスラエルの宗教的に自分は正しい人と自負していた民は、神様が弱い者、失敗をした者、貧しい者をあわれむ姿に不平を持っていたようです。
自分たちは、こんなに宗教的行いを行っているのに……
人前で長く祈るし……
神のオキテも沢山守っているし……
そんな彼らに神様は、イッカツ!!
「あなたがたは、『主の態度は公正でない』と言っている。さあ、聞け。イスラエルの家よ。わたしの態度は公正でないのか。公正でないのはあなたがたの態度ではないか。」(聖書/エゼキエル18:25)
神様は、公正で沢山のあわれみを与えたいと願っているお方です。
すでに、受けた恵みを棚に上げてしまうと周りの人がうらやましく見えたり、ねたましく思えたり、最後には神様への不平不満となっていきます。
今日の私をチェックしてみましょう。
ねたみや嫉妬、人がうらやましくて憎らしいっていう心がひそかに芽を出し始めていませんか。
トゲトゲの花が咲く前に摘んでおきましょう。
それでは、神様がくださったあわれみを思い出し静まって深呼吸。(´ヮ)=З
Have a wonderful week in Christ.
うーん・・・なかなか私のような「ゴーマンクリスチャン」には痛い内容でしたな。

でもね、こう言う、辛口の内容でも、最後に
「今日の私をチェックしてみましょう。
ねたみや嫉妬、人がうらやましくて憎らしいっていう心がひそかに芽を出し始めていませんか。
トゲトゲの花が咲く前に摘んでおきましょう。
それでは、神様がくださったあわれみを思い出し静まって深呼吸。(´ヮ)=З」
ね?

だから今日も、ありのままでGO!と思ってます。

今朝の我が家の朝食は「ほうれんそうの巣ごもり」でした。画像はこれ、じゃじゃじゃじゃーん!

美味しそうでしょ?手製のホワイトソースにゆでたほうれんそうのおひたしをからめて、均等に混ぜ終わったら、そこに人数分の卵を、ポン!ポン!と入れて、後はフライパンに火をかけ、卵が半熟くらいになるまで火を入れたら出来上がりです。簡単でしょ?

これはもう、我が家の朝ごはんの定番中の定番です。

今日は私が作らせてもらいました。ホワイトソースは、小学校5年生頃、一番先に母から教えてもらいました。ですので、体が覚えています。だから少々眠かろうが、なんとか作れる料理の一つです。「ホワイトソースお手製で作れるの~!凄い~!」と、結構ほめられるんですが(エヘン!・・・なーんて威張っちゃったりして・・・


・我が家のホワイトソース
材料:①牛乳200ml。(牛乳一本分。できれば低脂肪より普通の牛乳の方が美味しいです。)
②バター大さじ1(だいたい15gで十分。目分量で大丈夫です)
③小麦粉大さじ1(だいたいこれも目分量で大丈夫です。天ぷら粉でも代用できますよ

作り方:①フライパンにバターを落とし、弱火で焦げないようにとかす。「あと少しで全部とける!」と言うところで火を止めるのがコツ。余熱できれいにとけます。
②バターがとけたら、火を消したままのフライパンに、小麦粉を入れる。だまだまにならないように、丁寧に木べらで、バターに小麦粉を混ぜるようにしていく。
(焦っちゃいけませんよ。焦りは禁物です)
③②に、牛乳を少しずつ加え「だまだま」にならないように、少しずつ「バターと小麦粉が入った牛乳状態」に、牛乳と②を混ぜてゆく。
コツは2つ。その1:ゆっくり少しずつ加えること。また全部混ぜ終わった状態まで、少しずつ、少しずつ牛乳を加えると「だまだま」になりません。
その2:「初めて作るの」と言う方にお勧め。実は冷たい牛乳は「だまだま」になりやすいのです。それが不安だと言う方は、牛乳をレンジでチンして、ホットミルクにして加えると楽ですよ


④全部が混ざり終わったら、フライパンを中火に点火。ほぼ牛乳のようにみえる「ホワイトソースの素」に火を入れて温めます。そのうち「だまだま」が出来てきます。これがホワイトソースになりかけた瞬間です。そうしたら、火を弱火にして下さい。
⑤弱火で、ホワイトソースが「だまだま」にならないように、木べらで根気良く、焦らずフライパンの中をかき混ぜてください。だんだんバターと小麦粉、牛乳が固まってソース状になってきます。
⑥少し「ゆるいかな~」くらいで、塩、コショウを適宜(てきぎ)加え、最後にもう一度弱火でかき混ぜたら、出来上がりです。
ね?意外とできそうでしょ?小学5年生の私ができたんだから、大丈夫です。
小さいお友達も、チャレンジしてみて下さいね。でも、火を使う時は絶対に大人の人と一緒に使ってね。火事にならないようにです。


さて出来た「ホワイトソース」に、ほうれんそうのおひたし(あらかじめ茹でておく。急ぐ時はレンジでチンでも大丈夫)を、半分から1束加えます。ホワイトソースとからまるように、まんべんなくほうれんそうをからめてください。
この状態が「鳥の巣」状態です。次は卵を入れます。
フライパンの中の、ホワイトソースがからまったほうれんそうの中に、家族の人数分だけ、くぼみを作ります。そうしたら、そのくぼみに、生卵をぽん!ぽん!と入れていきます。この卵が「鳥の卵」です。
入れ終わったら、フライパンにふたをして、今度は中火弱で火を加えます。
ちょうど、生卵が半熟状態になったら出来上がり!こんな感じでお皿に載せます。

ね?ほうれんそうの鳥の巣の中に、卵が入ってるみたいでしょ?
だから「巣ごもり」って言うんです。我が家ではこれにお醤油をかけて食べます。
朝の一品、これだけでも十分オッケーですよ。

我が家はこれに、今朝は母が、レンコンのきんぴらを添えてくれました。白ゴマが美味しそうでしょ?

美味しいご飯を頂いて、その後中国語ラジオを聴きました。

やはり発音は難しいな~。


中国語講座が終わったあと、母がおでかけ。

でがけに母が「シズコ、見てごらん。ほおら、こんなに綺麗に紅葉したよ」と教えてくれたのが、この玄関の植木。

↑ここからの画像は、PHSだと美しく撮影できなかったので、デジカメで撮りました。だから画像にマウスをあてて、クリックして大きくしてごらん下さいね。

お客様からは、こんな風に見て頂けます。

これが全体像。「ああ・・・秋なんだなあ・・・」って思ったよ。

あんまり気持ちが良かったので、庭まで出てみた。
私の大好きなこの木が、もう紅葉になっていました。

残念ながら節が過ぎちゃったかな?
三日前くらいはもっと鮮やかな紅葉だったんだよ。これ、毎年秋になると、とても美しい真っ赤な紅葉になるの。私大好きなんだ。だけどちょっと・・・・タイミング逃しちゃったなあ・・・残念!
これはちょっと接写してみました。これを見ていただくと、ちょっとだけどんなに美しいか、わかって頂けるのではないかなあ?

こんな菊のような花も咲いてたよ。

この花は、先程の玄関の紅葉になった植木の反対側に置いてある花です。めんこい(=可愛いの山形弁)でしょ?この花も母も私も大好き。

上から見るとこんな感じ。

亡くなった父と、母が、庭いじりが大好きだったので、我が家の庭は、緑で一杯です。
これは私の大好きな、木蓮の木です。木蓮の手前にある垣根の葉が、うっすらと紅葉しかけています。

どれ、今日も神様と一緒におひさまをあびて、のんびり、ゆっくり歩みたいです。

皆さんも良い秋晴れの日をお過ごし下さいますように。お祈りしてブログアップします。



今度作ってみます。
目玉焼きですが、昔実家ではなぜかソース(とんかつソース)をかけて食べるものでした。外に出てみてそれは邪道のように思え、私はしょうゆや塩コショウをかけるようになりました。
でもどれが一般的なのでしょうね。
コメントありがとうございました。画像見に来て下さってとっても嬉しいです。
「巣ごもり」どうぞお作りになってみてください♪野菜と卵だから、一品でおかずになって、とても朝は便利ですよ。
>目玉焼きですが、昔実家ではなぜかソース(とんかつソース)をかけて食べるものでした。
あーっ!それは!凄い!・・・って思ったけど、なんか聞いた事ありますよ。目玉焼きにソースの組み合わせ。
私は一番好きなのは、実は「目玉焼きに減塩醤油(糖尿なので)」です。塩とコショウってなんか洋風っぽくてカッコいいな。
>でもどれが一般的なのでしょうね。
どうなんでしょうね~。目玉焼きに関しては、「ケチャップも美味しいよ」といわれたことを思い出しました。
一番最近の組み合わせでぶっとんだのは、「トーストセットを下さい」と初めて入った喫茶店(山形市内)で「どんなトーストセットですか?」と聞いたら「あ、バタートーストに、『あんこ』の組み合わせです」と答えが返ってきて、ぶっとびました。
でも、餡子大好きなので、注文しちゃった。
とても美味しかったです。
でも、やっぱり「ちょっと変わってるんじゃないの?」と帰宅して弟に聞いたら「あれ?でも、オレ、名古屋方面でその組み合わせって結構ポピュラーだって聞いたことある」と言われました。「ウソ!?」と思い、教会の名古屋出身の男性に聞いたら「あーありますねえ」と言われ、「世の中は広いなあ」と思いました。