苦しい

今、苦しいです。
毎日座薬を二回、そして毎食毎の飲み薬の服用と安静。
排便が無い時は座薬を使ってもあまり効き目が無いので気持ちが苛立ちます。

毎日の腰の激痛と、鬱とが一緒になり
そして、それプラス左半身の痺れが今週の日曜日から出ました。
「痺れは腰痛と関係あるのか？」整形外科に問い合わせて聞いてもらったら、痺れは神経から来るらしく「多分気分的なものだろう」とのことでした。
自分でほとんど動けない、というのが、これほど辛いとは思わなかった。

一番辛いのは、家族以外、外部との接触が断たれることです。
孤独です。

こんなこと書くつもりはなかったけど、つい辛くて書いてしまいました。
この記事は体調が好転したら削除するかもしれないので、ノーコメントにさせて頂きます。

追伸：参考になるかわからんけど。
自責の念が強い方、今、辛い方、苦しい方へ。今私が最も慰められる聖書箇所。
「旧約聖書エゼキエル書３３章１１節」
ぜひどうぞ。

ブログしばらく休みます

腰痛がずっと好転しないので、先週の金曜日整形外科に行ってレントゲンを撮ってもらった結果、変形性腰椎症ということでした。
簡単に言うと、腰の骨と骨の間にあるクッションの役目をしている部分が無くなっちゃってて（３年前の骨折の影響と、遺伝的な要素の二つがあるそうです）神経が直に骨に当たるので、激痛が出るんだそうです。
治療は、薬を飲んで安静にし痛みをとって、その後腹筋をつけて治すしかないらしい。
今はまだ痛みがひどいので、座薬と飲み薬で痛みを抑えて、安静にしています。
それが終わったら、少しづつ運動が必要みたい。

ずっとブログを更新できなかったのも、パソコンにこうして座ってられなかったためです。
メールくれた方、心配かけてゴメンネ。

と言うわけで、しばらくブログ更新はできないけど、どうぞ皆さん快癒をお祈りください。

みんなも腰痛には気をつけてね

ゆったりのったり・・・

腰痛は続くよ、どこまでも～♪
と、歌っても腰の痛みは取れないけれど
イエス様は、いつも、私のそばにいてくださる、と
わかった祝日の午後
いつものカフェに座って
たわいのないおしゃべりをして
蔵王登山に行ったであろう教会員のみんなを羨ましく思う
けれど
蔵王は逃げない
痛みも永遠には続かない
「俳優の宇津井健さんって、クリスチャンなんだって！？」という
ホントかウソかわからないうわさに耳を傾け
痛む腰を抱えつつ
今日も一日が終わる

春の日もひねもすのたりのたりかな
与謝蕪村だっけ？
ほんとだね

秋の日も、ひねもすゆったりのったりと
遅くていいから、歩んでいこう
疲れたら、休んでいこう

私の大好きな秋は
まだ始まったばかりだよ

壮年会蔵王登山♪

明日、教会の壮年会（教会員の成人男子で結婚している男性の会）主催で蔵王登山が行われます。
（今日も礼拝に行けなかったので、詳細はわからないのですが、多分明日決行だと思います）

蔵王登山は大学生の時、毎年のように行っていました。
だから、一緒に行けないのが、とても残念です。

けれど、壮年会の皆さん、蔵王登山に行かれる皆さん、蔵王の素晴らしい空気を一杯吸ってきてくださいね。

今日、腰痛で苦しんでいる私に、一つの聖書の言葉が与えられました。

「希望は絶望に終わることは無い」

聖書箇所はどこか忘れましたが、小説家故三浦綾子さんがよく使われていた言葉です。

今も腰がみしみしと痛んできました。
この痛みも、必ず癒される事を信じて、今はおとなしく休みます。

なお、私のためにお祈りくだされば幸いです。

皆さんの今週の歩みが、祝福で満たされますように。

オヤスミナサイ。

腰痛→激痛

今週からなった、腰痛が、今日、激痛に変わりました。
今、とっても痛いです。
ご飯を食べると、吐き気。起きてると、痛み。
弱り目に祟り目とは、このことですな。
けれど、寝てばかりいるのも気分がめいるので、ちょっとパソコンを開けに来ました。
ということで、コメント、もう少し待ってくださいね。
コメント書いてくださった、くーさん、新しくいらしてくださったまいさん、そして、いつも書いてくださるＨｙｅ　Ｋｙｕｎｇ　ｓｓｉ、ありがとうございます。
腰痛がもう少し楽になったら、お返事します。
そして、どうぞ、私の腰痛の癒しのために、お祈り頂ければ幸いです。

山形は今、小雨です。

この雨が、恵みの雨になりますように。

このブログに来て下さった皆様の、祝福と健康を祈ってブログアップします。
えいっ！

また、来てね

追伸：お陰さまで糖尿病の血糖値は下がりました。まだ正常値の６・５まではいかず、７・３ですが、去年の入院時の９・９（ほとんど合併症併発の危険状態）から比べるとずっと良いです。正常値までもう少しです。無理なく食事療法と、運動療法に取り組んでいきます。月１～２キロの減量も適切だと、内科のドクターに褒めていただきました。
緑内障併発予防のための、月一度の眼圧検査結果は、ここ数ヶ月ずっと正常値を保ってます。ほっとしてます。
私の癒しのためのお祈り、いつもいつも、ありがとうございます。

髪ゴムいろいろ

この頃はお財布の中身が乏しいので、ずっと髪を長くしていたら、髪を結い上げるだけの長さになりました。
私はショートカットが好きだし、似合うとも言って頂けるのですが、如何せん、ショートカットは月一度美容院に行かないと、襟足あたりが見苦しくなってくるので、お金がかかるのです。
すると、今まで私の化粧ボックスに無かった「髪ゴム」が、一杯になりました。
この５つは、8月31日時点で私の手元にある髪ゴムです。
実はこの5つのうち、４つは全部100円ショップで買いました。
一つだけ、母の外国土産の髪ゴムがあります。
と、書いてしまえば、すぐにわかりますよね。
でも、100円ショップの髪ゴムにしては、随分可愛いし、100円には見えないでしょう？
一番新しいのは、左上の黒のリボンタイプです。
先月31日の、昇天者記念礼拝と、墓前礼拝用に買いました。
こういう冠婚葬祭用のも、一つ用意していると、便利かもしれませんね。

今日の画像は、殿方にはあまり興味が湧かなくて、申し訳ござらん。

髪ゴム、9月に入ってから、また二つ１００円ショップで購入しました。

久しぶりに女性らしいお洒落を楽しめて、とても楽しいです。

膿（＝怒り）を出して見据える

「真面目良い子のものがたり」を書いてから、すごーく疲れました。
コメントも、ありがとうございました。
同時に、たくさんの方からメールでお祈りいただいたり、励まし頂いたりしました。この場を借りてお礼申し上げます。本当にご心配頂いてありがとうございました。

コメントくださったCeciliaさんへのお返事にも書いたのですが、この「真面目良い子のものがたり」を書いた事で、自分の中の、蓋をしておいた傷や傷み、膿が出されて、実際とても辛いし、苦しいし、今もぐったりしてるんですが、思わぬ効用があったなと思います。それは自分の膿（傷や怒り、悲しみ）を太陽の日のもとにさらしだして、風干しできたなあってことでした。

中学校時代のことは、事実です。
本当に辛い中学校時代でした。

だから、私が奇しくも中学校の教員になった時、私は自分の体験を話す事ができました。
「私は悲しいけれど、自分の中学時代を二度と思い出したくない。クラスメイトともクラス会など二度としたくない。そう思う自分がとても悲しい。だから、あなたたちには、私のような思いをしてほしくない」・・・と。

先週は合計4回点滴に行きました。
ここ3週間ほど、ほとんどまともに寝てません。夢でうなされるのは相変わらずです。
けれど、少し、夢の内容が変わってきました。

それは、おいおい、お話できたら、書きますね。

今日は眼科に眼圧検査（緑内障併発防止のため）と、接骨院に腰の治療に行きました。

お陰さまで眼圧は正常。腰はまだ痛いですが、来週教会の壮年会が決行？する「蔵王登山」に混ざりたいので、今週は頑張って治療代捻出して、腰を治そうと思ってます。（壮年会のみなさーん、私も連れて行ってね～！）

明日は一ヶ月ぶりの血糖値検査です。きっと下がってると思います。

画像はこの間100円ショップで買ったノート。
ハートとレース使いが可愛いでしょ？
色違いで三冊買いました。
こういうの、何歳にナっても好きなんです。
理由がちゃんとあるんだ。

でも、その理由は、また今度ね。
え？このノート、何に使うかって？
それは、ナイショ。

またね！

真面目良い子のものがたり

私が小さな女の子だったころ
祖母も母も私によくこう言った
「良い子で居なさい」
私はとっても真面目だったので
良い子でいた

中学校に入っても
ずうっと良い子でいたよ。
だけど、ちっとも幸せじゃなかった
クラスメイトには　いじめられ
「つかしてんなよ！」（＝山形弁で「気取ってるなよ」の意）と
罵られ、あざけられた毎日
学校のＳという教師には
「お前たち学級委員がしっかりしてないから
お前のクラスは荒れるんだ」と言われた
Ｓは、不良におもねて、私たち真面目な生徒を血祭りにあげた

私はそれから
学校が大嫌いになった！
先生も大嫌いになった！
私はＳを許さない！
絶対に許さない！
教師とも、認めない！
認めてなんか、絶対にやらない！

けれど絶対に
登校拒否はしなかった
登校拒否をしたら、高校に行けなくなる

わたしは絶対Ｎ高に入るんだ！
そして日本一の合唱部に入って、日本一になってやる！
そのためには、いじめくらいで登校拒否なんてならないぞ！
絶対になるもんか！

私は、耐えた
ひたすら耐えた
待ちに待った卒業式
私をいじめたクラスメイトと、教師と呼ばれる卑怯な人種との別れ
二度とこんな学校に来るもんか！
せいせいして、私は中学を去った

泣きじゃくって別れを惜しんだのは、3年間私を教え導いてくださった
英語科のＡ先生との別れ
Ａ先生は私を守ってくれた
私が英語の道に進んだのは、Ａ先生のおかげ
Ａ先生は、素晴らしい先生だった。
先生は、不良といじめっ子に厳然と立ち向かった
だから、先生は定年退職前に身体を壊されて教師を辞められた
本当に、本当に悲しかった

私をいじめた教師のＳは
それから、のうのうと教員生活を全うし、定年退職し
今でも県の高い地位に登っている
なんと卑怯な、下劣な仕組み！

けれど、神様はちゃんとＳのやった事を見ていてくださった！ハレルヤ！
卒業した次の年
Ｓの車が、不良連中に、ボコボコにされたと言う噂を聞いた！
私はその噂を聞いて、喝采を上げた！

「やった！ざまあみろ！」

許されるなら私も一緒にボコボコにしてやりたかった！
イエス様、ゴメンナサイ
「汝の敵を愛せ」というあなたの教えに
そむいてるね、わたし
けれど、イエス様
ほんとうに、ほんとうに
私は辛く、悲しかったんだよ

高校に入っても
私は真面目な女子高生
学生かばんはパンパンに膨らんで
他のお洒落なクラスメイトからは
「シズちゃんは、本当に真面目ねえ」と
褒め言葉を言いながら、薄ら笑いで馬鹿にされていたのを
私はちゃあんと、知っていた
けれど、それを聞いて、私は何ができたろう？
小さい頃から刷り込まれた
「良い子ちゃん遺伝子」は
私を縛って、放さなかった
私は真面目で、ダサい高校生だった
毎日、教科書と辞書を山ほどかばんに詰めて
自転車をこいで、高校に通っていた
女子高だから、男子校との交流なんぞ皆無
清く正しい、女子高時代をすごした

あっという間に三年間は過ぎ
日本一になるはずだった、合唱コンクールで
私は一度も、日本一になれなかった

どうして？どうして？

こんなに真面目にやってきたのに・・・
他の女子高生の友達は、内緒でバイトしたり
男の子とつきあったり、授業サボったり
その子たちは、全国大会で金賞を取った
日本一のステージに連れて行ってもらったんだよ？
私は、東北大会のステージにしか連れて行って貰えなかったのに！

どうして！？どうして！？

私は、この頃から
真面目に良い子をするのが阿呆らしくなっていた
疲れていた

大学は、共学に入った
合唱団も、女声から混声になった
恋人も、できた
嬉しかった
私を大事にしてくれた
けれど、私は、やっぱり世間知らずのお嬢さんだった
その人をふってしまって
違う人を好きになった

けれど、その人は、私から去っていった
その人にとって、私はただの、遊び相手だったんだ

悲しくて、切なくて、辛くて
大学を卒業するまで、ずっとずっと
私の心と身体に、傷が残った

卒業間近に、突然父が死んだ
朝ごはんを一緒に食べた父が
昼には遺体になって、病院のベッドに寝ていた
母は半狂乱で泣いている
弟はまだ高校2年生！
亡くなった父の母の祖母だっている

私は働かなくちゃ！

大嫌いな学校の教員免許しか持っていなかったので
中学校に講師で働きに行った
二度と見たくなかった私の母校に配属された
昔のように、私をいじめる生徒も、先生もいない
変わったのは、私
どんな生徒でも、私は太刀打ちできる自信があった
私は、あの修羅場をくぐってきたんだ
私は、絶対に妥協したり、生徒におもねたりなんかしない！
生徒とは本気でぶつかる！

生徒は、思ったより、ずっと可愛かった

だから、中学校の教員採用を受けた
受かってしまった

中学校の教員を無我夢中でやっているうちに
母の存在が、またうっとうしくなった
「良い子でいなさい」の次に
「『片親だからこんな子になった』と、言われないようにしなさい」

ああ！ああ！うっとうしい！

お父さん！
何でこんなに早く、逝ってしまったの！？
もっと生きてて欲しかったよ！

私は結婚に逃げた
丁度適齢期だったから
お見合いの相手も、私を好きで
私も彼が好きだった！

でも、私たちは幼かった！
「結婚式」の打ち合わせは何度もしたけど
「結婚生活」の打ち合わせは
一度もしなかった・・・お馬鹿さんの二人

ハネムーンで帰ってきて
私はこの結婚が失敗だとすぐに気付いた
舅姑が私に望むのは、跡継ぎの男子を産むこと
それだけ
新しい家には、子ども部屋が二つ、それぞれ勉強机とベッドまでが
もう置いてあった

え？え？え？
私、子どもを二人生まなくちゃいけないの！？

ビンゴ！

姑は言った
「あなたの一番の役割は、この家の跡継ぎを生む事なんですからね」

・・・私って、子産みマシーン？

私は逆らえなかった
良い子遺伝子が、良い嫁遺伝子に変わっただけ・・・。
毎月生理が来るたびに、私は泣いた
泣き顔でキッチンに行くと、姑は
「そんなことでいちいち泣かないで！」と
私を叱った
私には無く場所もない
出勤途中の路肩で、または
帰宅途中の路肩に車を停めて
私は、思いっきり泣いた
涙が枯れるまで泣いた
涙が出なくなってから
嫁の顔を作って帰宅した
同居してる長男の嫁は、寝ている以外はずっと嫁
これは、同居しない人には、絶対にわからない感覚
嫁が舅に折れなければ、同居などできっこない
私は、ただ、屈辱をかみしめながら
良い嫁をやっていた
良い嫁をやってながら
だんだん自分が生きながら
死んでいく自分に気付いていた

「3年間だけ、二人だけでアパートに住ませて下さい」
前の夫が舅に言ったら、烈火の如く舅は怒った
怒りの矛先は全部私

どうして、どうして？
どうして私は、いつも血祭りに上げられるの？
母の教え通り、真面目にやってきたのに。
どうして私は、あざけられ、馬鹿にされるの？

冬の日、私は次の朝、嫁としてちゃあんとご飯を作って
出勤し、その足で里に帰った。

4ヶ月の別居生活の末、前の夫は私とのアパート生活を選択した
頭も下げたくないけど、仕方ない
舅姑に二人で頭を下げて、私たちはアパートを借りた
その年私は、転勤辞令が降りた

新しい学校、新しい生活
二人だけの生活

ところが
新しい学校で、私は倒れた
これが、11年に渡るうつ病の始まりだった

これを聞いた舅姑は、鬼の首でも取ったように
前夫に私との離婚を、猛烈な勢いで勧めた
「仕事も出来ない。子どもも生めない。そんな女は要らない。
さっさと別れて、子どもの生める女と再婚しろ」

とどめに姑はこう言った。
「子どもを生めない女なんて、健常者でない」

この言葉を聞いて、私の中で、何かがぷつんと切れた

私は、なんで生きてるの？

私を必要としてくれる人は、この世にいるの？

私は、生きる目当てがなくなった

だから、自殺を図った

4回自殺を図ったけど、死ねなかった

その間に、協議離婚をし、職場を退職し
私には何一つ残らなかった

前の夫は離婚後一年後に再婚し
女の子を設けたらしい

彼は、新しい妻を得て、念願の子も得て、仕事も続けている

こんなことって、あり？

イエス様？

小さい時から、真面目に生きてきた私

イエス様？

私、誰よりも真面目に生きてきたよ？

それなのに、どうして私には、結婚も子どもも与えて下さらなかったの？
私をいじめた中学校のクラスメイトは、ラクラク結婚して、家庭を持って、今その子たちが、私をいじめた学校に通ってるんだってよ
そして、「クラス会するべ！」って言ってるらしいよ。
そんな不条理って、ある！？

私は、そのクラス会に行って、叫んでやりたい！
「いい気なものね！あんたたちは！
　私を覚えてる？あんたたちに散々いじめられたわたしよ？！
　そのあんたたちに、子どもができて保護者だって！？ふん！
　ちゃんちゃらおかしいわ！
　私はあんたたちの子どもをのろってやる！
　あんたたちの子どもも、いじめられればいい！
　学校でかつて、あんたたちがしたように、学校を荒らして、学級崩壊でもすれば　いい！
　私は遠くから、それを祈ってやる！」

イエス様

私はね、ただ、両親のように
良い人と結婚をして、共稼ぎで働いて
子どもを産んで、子育てをしたかっただけなの

でも、イエス様

あなたは、こんなささやかな夢も
叶えて下さらなかった

悔しい

悲しい

真面目にやってきたのが、馬鹿みたい

　イエス様

　私は、天国にいけそうにないね
　
　こんな罪人だから

　けれど
　
イエス様

あなただけは　わたしを棄てないよね

みんな、みんな、真面目なわたしを棄てたけど

神様、あなただけは、わたしを棄てない

だから　わたしは

あなたについていくよ

もう、簡単に人を信じたりしない
もう、真面目になんか、生きない

けれど　

あなたにだけは　ついていきたい

あなたにだけは　愛されたい（泪）

微熱でダウン！

今日、点滴に行ったら
「随分今日も体冷たいね。針が刺さりにくいよ」と言われ、なんと！
4回目、手の甲に刺して（これが痛いの、とっても）やっと刺さりました。
帰宅後、熱を測ったら３６・８度。
平熱36度ギリギリの私には、もう、微熱ふらふら状態です。
今日は、風呂入って、温まって寝ます。

と言うわけで、コメントにお返事できない方へ、もう少しお待ちくださいね。
元気になるように寝ます。

追伸：お陰さまでＰＨＳ回復しました。電話もメールもつながります。
ただし、パソコンのメールは、受信できますが、送信できない状態です。
どうぞご了承くださいませ。

良い子やめたい（改編）

お盆からずうっと、深く眠った事がない。
必ず夢でうなされる。
内容は、今不安に思っていること。
仕事の事、お金の事、将来の事、そして
過去に傷つけられた事が
次々と毎晩毎晩出てきてうなされる。

一夜開けて・・・・

今日は中国語を休みました。
お昼から、頓服を飲んで寝ました。

久しぶりに、夢を見なかった

母が帰ってきた。

少しだけ、距離が近くなってる。

夕暮れ

後は、神様に　委ねよう。


追伸：昨日書いた詩は、あまりにも赤裸々で、しかも母に対する悪意で満ちていたので、一夜明けた今日、改編させていただきました。
母とブログを読んでくださった方に、お詫びします。
これからも母と私が和解できるよう、お祈りくだされば幸いです。