希望が無いと生きていくのは辛い

この一週間、ほとんど食べられなかった。食べようとすると吐き気がして、心臓のところがきゅっと痛んで、安定剤を飲んで寝ている毎日だった。三食ほとんど食べてない。食べられるのは夜だけ。今も導眠剤を飲んだ後に、ご飯を食べたので、頭がボーっとしていて、なんだかひどく起きているのが辛い。三食しっかり食べないせいか、ふらつきも多い。精神科で心電図を測ってもらい、血圧、血液検査、尿検査をした。心電図異常なし。血圧は下が６８しかないのに上が１４８もあって、ちょっと不安。血液検査と尿検査の結果はまだ。でも私が今物凄く辛いのは、自分の生きている意味がわからないことだ。昔は子どもが大好きで、教員に復帰して、子どもたちと一緒に遊んだり勉強したり悩んだりしたかった。でも今は何もする気が起きない。というか・・・未来に希望が持てない。私は結婚できるのだろうか？したいのだろうか？しても、また同じように、夫になる男性に父親を求めて、失敗するんじゃないんだろうか？大体こんな毎日寝ていなければ過ごせない状態で、結婚なんて出来るのだろうか？もう不安とクエスチョンが毎日私を襲ってきて、意識があるのが辛い。４６歳という年齢は、人生の位置づけでどのくらいの位置なんだろう？まだ希望が持てる？もう諦めなきゃいけない？私はわからない。今年はとても辛い。まだスタットレスタイヤすら変えてない。今日も歯医者は行けなかった。本当はもっともっと自分の弱音を、本音をここに書きたいけど、もう限界。頭がくらくらする。布団に入ってテンプレートをして寝よう。昨日から田宮次郎さんとか、竹脇無我さんのニュースが目に付く。田宮次郎さんは皆さんご存知の通り自殺。息子さんの顔を見たらそっくりで吃驚した。竹脇無我さんは、自殺じゃないけど、死ぬ直前聖書を読んでいたと知り吃驚。あの方との共通点はうつと糖尿病。竹脇無我さんは、「大岡越前」で、越前の親友の医者の伊織さんという役をやっているのがとても好きだった。私の思い出は何で過去ばかりなんだろう？当たり前だよね、未来は見えないんだもの。今日は薬がかなり効いているので、ラリッている状態で書いたような感じだと思って読んでください。でも今日この文章を書かずに寝られないきがしたから書かせてもらいました。読んでくださってありがとう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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夏空、散歩

ほむべきかな。日々、私たちのために、重荷をになわれる主。私たちの救いであられる神。　旧約聖書：詩篇６８篇１９節（新改訳）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日から徹夜してしまった。今日こそは朝ごはんを一緒に食べたくて、導眠剤を飲まなかったのだ。６時近くまで何とか本を読みながら起きていたのだが、朝の光を浴びたら震えがきて、やはり薬を飲んで布団に包まってしまった。母も弟も「無理しなくて良い」　と温かく見守ってくれる。ただただ感謝だ。その後導眠剤を飲んだがとき既に遅しで、眠りは来なかった。母と冷やし中華のお昼を頂き、思い切って郵便局まで歩いて行った。化粧はしなかったけど、まあ、多めに見てもらおう。（私の顔がしみになるだけだから・・・・）その後、なんとなく、私の大好きな　リラックマがたくさん安くある、リサイクルショップに行った。あったあった！いっぱいあった！私が好きなのをちゃんと知っていて、店員さんが取って置いてくれるときもある。（感謝です）今日はキイロイトリぬいぐるみ１点、リラックマぬいぐるみ　１点、子リラックマぬいぐるみ　１点、リラックマ皿１枚を購入した。丁度２割引タイムサービスで、端数を店員さんが切り捨てて安くしてくれた。店員さん、ありがとうございました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の空は本当に夏空だった。空が高い。物凄いくっきりと、雲と空の間が見える。夏だなあと思った。　私の大好きな夏空。郵便局への行き返りに撮りました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日は精神科。少しよく話せるといいな。ひとまずバスタイムしてきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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お祈り下さい

先週の金曜日から、不安感、過呼吸が続いています。今までと違って、頻繁ではないのですが、夜になると特に、以前起こったようなパニック状態になりそうな気配です。今のところは薬を飲んでおさめていますが、今週の水曜日、また精神科の受診日なので、その時よくドクターと相談できるように、私の状態が、今本当に「混乱」して「焦って」いるので、どうぞ焦らずに、自分を見捨てずに（←実はこれが一番怖い）すごしていけるようにお祈り下さい。今週はアルバイトが休みなので、少しほっとしてます。相川様、東京まりあさん、お返事もう少しお待ちくださいね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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サクランボの実る頃♪

あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない」と言う年月が近づく前に。旧約聖書：伝道者の書　１２章１節（新改訳）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　去年まで母は、実家のサクランボの収穫の手伝いに行っていたが、今年は体調を崩して行けなくなった。そうしたら母の妹にあたる叔母が、今日叔父と一緒に、サクランボのザクを持ってきてくれた。それがこの画像。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ザク」と言うのは規格外のサクランボのことで、売り物にならないサクランボの事を山形ではそう呼んでいる。しかし、味は全く商品になるものと変わらないので、無料で分けてもらい、種を取って４時間煮詰め、煮沸消毒した瓶に入れると、立派なサクランボジャムが出来るのだ。今年はまだ、私も母も協力体制がうまく行かなくて、ジャムまで行かないけれど、今日は叔母が持ってきてくれた種取りを手伝った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これが佐藤錦。一番甘くて美味しいと私は思います。でも全然商品にはならないんだよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こっちは「小夏ちゃん」　と言う種類。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　色が黒いんだけど、この「小夏ちゃん」をジャムに加えると、とても奇麗な色になるので、ジャムには欠かせないのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　軸を取った佐藤錦　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もっと私が元気になったら、伯父の家に手伝いにいかせて貰いたいんだけど、今は出来ないから、せめて種取りだけでも手伝おう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一昨日、県庁でアルバイトのとき、購買部に新しく入荷した、山形の新しいシンボルマーク「きてけろくん」のバッジ。２００円也。　　　山形県は顔の形をしてるから、こんな可愛いキャラも作れるんだよね～。　きてけろ君、早速帽子にサクランボつけてます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　母がサクランボの手伝いを出来なくなって、サクランボが余り家に来なくなってから、今までどんなにサクランボを無料で伯父が分けてくれたかのありがたみがわかる。　今日は珍しく３時過ぎに起きることが出来た。　山のような洗濯もした。まだまだ、眠るのには時間がかかるけど、自分を責めないで行こう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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ショックだったニュース

どうか、主があなたがたの心を導いて、神の愛とキリストの忍耐とを持たせてくださいますように。新約聖書：テサロニケ人への手紙　Ⅱ　　３章５節（新改訳）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ショックなニュースを聞いた。貼らせて貰います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョニー・デップ　左目が「ほとんど見えない」状態だった
スポニチアネックス 6月19日(水)22時11分配信

ジョニー・デップ

　米人気俳優のジョニー・デップ（５０）が、生まれた時から左目が「ほとんど見えない」状態で、治療も不可能であることを明かした。

　右目も近視で、ジョニーはローリング・ストーン誌７月号で「（眼鏡をかけないと）見えるもの全てが、ほんとに、ほんとにボヤけるんだ。ちゃんとした視力をもったことなんて一度もないよ」とコメント。自身がかけるサングラスや眼鏡などは全て度付きのものだという。眼鏡やサングラスをしていない設定のキャラクターを演じている場合は、自身の顔からほんの数インチ（ 1インチ＝約２・５４センチ）の距離の範囲しか見えないとも語っている。

　さらにジョニーは、ハリウッドから引退することを「毎日」考えていると明言。「将来の、ある時点」のことだとしているが「仕事は最小限にとどめて、自分の人生を生きることに集中するだろうね。しっかり自分の人生を生き抜くってことさ」と夢を語っている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は映画「ショコラ」を観てからのジョニー・ディップのファンだったので、そんなそぶりを少しを見せなかったジョニーは強い人だなあと思いました。こんな遅くまで書くのは健康に悪いのかもしれないけど、書かずに居られなくて書かせてもらいました。読んでくださってありがとう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　追記のお願い：実は昨日から、物凄く不安感が強いんです、叫びたいくらい。今から布団に包まって泣きながら寝ます。泣かないと発散できないんだもの。どうか私のために祈ってください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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月経（＝生理）のハナシ

私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旧約聖書：歴代誌Ⅰ　４章１０節（新改訳）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日から月経が始まった。余りこの話題は男性で読みにくい方がいたら、すっ飛ばして頂きたい。私はこの話題を真面目に書いて聞いていただきたいと思うので。でも私のこれは、個人的考えなんだけど、男性の方も女性の月経と言う仕組みを知っていて絶対損はしないと思うし、むしろ後々、セックスのパートナーや結婚に際してかえって必要な知識ではないかと言うのが私の考えです。　私個人のことを話させて頂くと、初潮（しょちょう＝初めての月経のこと）は小学校５年生、１０歳と言うかなり早い時期でした。今でも母がお赤飯と（当時はそう言う風習がまだあった、今もかな？一人前の女性になったお祝いなんでしょうね。）と、私の大好きなハンバーグを作ってくれたのを覚えています。でも私自身はなんか恥ずかしかったな。当時同居していた祖母は当然分かっていただろうし、父も弟も何も言わずに黙々と食べていたので、母も「今日はおねえちゃんのお祝いだよ」とか言わなかったので、祝ってもらってるはずの当人の私は、「どんな顔して居ればいいんじゃ～！？」と思っていたのを思い出す。夏だった記憶がある。なんでかっていうと、トイレに行ったら、パンツに血がついていて、それが、怪我したときのような真っ赤な血でなくて、どす黒いような血だったので、１０歳の私は仰天した！でも、小学校で「生理（＝ここでは月経のこと）」を学んでいたので「あ！これだ！」と、直感的に思ったので、母に「お母さん！お母さん！生理なっちゃったみたい！」と、庭で洗濯物を干していた母に走って告げた記憶があるからだ。私のパンツの経血を見て「あーシズコも大人になったんだねー」と言ってくれ、下着の洗い方などを教えてくれた気がする。男性は知ってるか分からないが、血液と言うのは水で洗わないと落ちない。だから月経血で汚れた下着類などは、一回でもお湯をかけてしまうと落ちなくなるので、冬場なんか洗濯が大変だ！今は幸い「サニタリーソープ」見たいな、月経用洗剤が割りと安くドラッグストアで販売されていて、私はそれを利用してるけど、それまで冷水で、石鹸をつけて洗濯していたのを思うと、泣きたくなる。生理用品もかなり進歩して、また堂々と今はテレビでCMされているのを見ると「時代は変わるんだな～」としみじみ思う。私の幼少時代は「月経（生理）って恥ずかしいもの」と言う意識が物凄く強かったから。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で、今回の月経。実は４月から、私の月経はおかしかった。もともと不順だったが、離婚してからは判を押したように毎月毎月ちゃんちゃんと来るようになったので、「子どもを産めプレッシャーって凄かったんだな」と感じてた。しかし、４月に月経になったとき、すきっとこないのだった。出血したと思い、ナプキンを当てると止まってしまう。不安になって婦人科に言ったら「あー卵巣が腫れてるね～。ストレスかな～？とにかく、そんな不安になることも無いから、今回は注射して三日後に月経来させちゃいましょう！」と、女医さんの心強いアドバイスで、注射で月経を起こさせてもらった。ところが５月、また同じ症状になったのである。また婦人科かなあと、少々憂鬱になったが、アルバイトや他の通院にかまけているうち、来たか、来なかったか、わからない状態で出血がおさまってしまった。　　　　　で、昨日アルバイトの時から、なんだか具合が悪いと思ったら、いきなりの月経である。私はすぐ、ナプキンをして、タンポンをして・・・と思ったのだが、フト考えるところあって、布ナプキンをした。布ナプキンは、去年薦められて１組だけ購入したのだが、今年も婦人科の帰り、もう一組購入したのである。ナプキンを布にして、タンポンだけ普通に販売しているのをしてみた。（まだ布タンポンと言うのは聞いたことがない。知らないだけかもしれないけど、私は月経血が多いので、タンポンは欠かせない）ところが！　　　タンポンをしたら、また経血が止まってしまったのである。　布ナプキンを購入する時、勧めてくれた女性の方が「布ナプキンにしてから婦人科の病気から開放された」　と言う言葉を思い出して「もしかして、全部布製品にしてみたらどうだろう？」と、月経用ショーツも、タンポンも全部使うのを辞めて、普通にはいているコットン１００パーセントの布のショーツに布ナプキン、タンポンははずした・・・・にしてみた。そしたら、吃驚する位、経血が出てきた。二か月分くらい纏めてのように。今もそうである。昨日は思い切って布ナプキンだけ変えて、タンポンはしないと、パジャマまで汚しそうだったので、タンポンをして寝た。今朝起きたら！びっくり、滅茶苦茶出血してて、久しぶりにシーツまで汚れていた。慌てて・・・でも安心して、全部取り替え、今はサニタリーショーツ（月経用のもれにくい素材で作られているショーツ）と、普通の店で販売しているナプキンを使っているが、不思議なことに、経血の出が良くないのと、お腹が少し痛い。勿論、月経二日目はまだ痛みがあるが、きっとこれを布ナプキンに替えたら、痛みや経血の具合も変わるんだろうなあと思うくらい、月経の時、布ナプキンの威力は凄い。私が布ナプキンに全部変えられない理由は、布ナプキンの値段が高価なこと、正直洗濯が面倒で、毎月できる自信が無いこと、量が多いので、タンポン無しに月経をしのげないこと・・・である。でも今回のことで、女性の体って物凄く正直だなーと思った。できるだけ億劫がらず、そして快適に月経期間を過ごせれば最高なのだが・・・・。でも、月経とはもう少しお付き合いがあると思うので、無理なく布ナプキンの方向を探ってみたいと思います。このスレッドで、生理という言葉ではなく「月経」と言う言葉を使ったのも、実は私の中でのこだわりです。生理ってあくまでも月経の別称であって、体の働き全部を指すのが生理だもんね。ANYWAY、女性の皆様、快適な月経期間を過ごしたいものですね。男性の皆様、月経期間の女性は、どうぞ労わって差し上げてくださいませ。　オヤスミナサイ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の画像は、我が家から直ぐ近く、車で１０分もかからないところの山の中の川です。仕事で行ったのですが、うっとおしいほどの爽やかな緑と、川の流れの音に癒されたので写真と、動画を撮ってきました。動画が貼れたら、皆様にもこの流れの美しさを聴いて頂けるのに・・・・残念です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川でも海でも、私は水音が大好き・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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自分を誇らしく思えた日

主は、私の力であり、ほめ歌である。　　主は、私の救いとなられた。この方こそ、我が神。私はこの方をほめたたえる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旧約聖書：出エジプト記　１５章２節（新改訳）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日まで、前のアルバイトの金曜日から、ずっと強い不安感と過呼吸に襲われていた。昨日も実は朝の４時までＤＶＤ「相棒」を見ていた。（こういうときは、心温まる作品を見るようにしている。）しかしいくらなんでも、アルバイトに行く日に翌朝４時までテレビを見ているのは無謀だ。トイレに起きた母が気付いてくれた。「まだ寝られないか？横になって目を閉じるだけでも良いから、少しだけでも眠れ」。ありがたいのは、まことに親である。その言葉が無かったら、私は今日、この暑さの中でぶっ倒れていただろう。また自分をさいなみ始めると、過呼吸になったので薬を飲み眠った。涙が出てきた。自分は何やってるんだろう！？家族もアルバイトの方々も友達もみんな私に優しいのに・・・・。今日の県庁のアルバイトの産直のお店には、初物の早生（わせ）のサクランボ「紅さやか（べにさやか）」が並んだ。１パック２５０円と、私自身は良心的な価格で販売させて頂いたと思う。試食もして頂いた。「紅さやか」は早い品種なので、ちょっと酸味がある爽やかな品種である。有名な「佐藤錦（さとうにしき）」のように甘くは無いが、「初物です！どうぞご試食だけでもなさってください！」と声を張り上げた。なかなか売れなかった。でもお昼にやっと１パック買って頂き、２パック・・・・そして、午後２時頃、ちょっとトイレに行っていたら、店の前にご婦人方が山のようにいらして、慌てて走っていったら「私が代わりに店番してあげたかったわ」と冗談を言って、たくさん試食をしてくださっていた。そして残り２パックも、私のお店の自慢の一品「愛美（まなみ）ちゃんトマト」と一緒に買ってくださった。今日は実は県庁に入らせて頂き、一番売り上げは低かった。でも最後まで笑顔でさせて頂けた。友達からメールが入った。「元気だか？（＝元気ですか？）」と、仕事後私は打ち返した。「今までで一番売れなかったけど、最後まで笑顔で勤めさせてもらったことが私は今日誇らしいです。理由は、自分の在り方を、人により頼むのではなく、私の父なる神様、父ちゃん、イエス父ちゃんに拠り頼みたいと思う」とメールした。外は暑かった。疲れた。でもご飯はおいしく頂いた。この画像は、店でなかなか小さくて売れなかった８０円と１００円の孟宗竹を、母があくぬきして、こんなおいしい煮物にしたててくれたのだ。とてもおいしかった。手前味噌かもしれないけど、母の料理も、うちの店（山形朝日屋）の孟宗竹、柔らかくておいしかったです。今度は私があく抜きから母から習って、こんな風に美味しい煮物を作って、皆さんに食べて頂けるようになりたいな。明日は精神科。ちょっと不安定なので、母に付添ってもらいます。これを書き終わったら洗濯物をたたんで寝よう。皆さん、お休みなさい。Sleep tight.ゆっくりお休みくださいますように。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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穏やかな深夜に・・・・

私はあなたの恵みに拠り頼みました。私の心はあなたの救いを喜びます。詩篇13篇節（新改訳）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は一週間ぶりのアルバイトですが、なかなか寝たり起きたりと眠れません。でも心は穏やかです。今日のアルバイトも主にお委ねして、一生懸命させていただきたいと思います。このブログを読んでくださった方は、私のアルバイトと健康のためにお祈りくださればありがたいです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・迷い迷いて真夜中に一人佇み居る気がせども父なるイエスはいつも我が側に居り。アーメン。　（まよいまよいて　　まよなかに　ひとりたたずみ　　いるきがせども　ちちなるいえすは　　　いつも　わがそばに　おり　あーめん）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　迷いながらも真夜中に一人たたずんでいる・・・そんな気がしますが、父なるイエス様はいつも私の側にいてくださるんですね。ありがたいことです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・主なる父よ罪びとの我を知りつつも汝の愛は永遠に注がん。アーメン　（しゅなるちちよ　　つみびとのわれを　しりつつも　　なんじのあいは　　　とわにそそがん）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の主であり、父なるイエス様、こんなに罪深い私をご存知でも、貴方のいつくしみは、永遠に私に注いでくださるのですね。こんな感謝なことはありません。主を永遠に褒め称えます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久しぶりに詠ませて頂いた短歌もどきですが、すっと出たので書かせていただきました。今昼夜逆転なので眠れないせいもあるのでしょう。　自分を責めず、朝まで横になりたいと思います。眠れなくてこの記事を読んでくださった貴方に、主の恵みがありますように。感謝します、お休みなさい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日のお花は玄関に咲いている花です。とても大きく迫力があるのですが、名前忘れちゃった！今度母に聞いておきますね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近詩篇の聖句に、とても慰められます。神様ありがとう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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