主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。
旧約聖書:詩篇23編1節(新改訳)
私が大変尊敬申し上げる、三浦綾子記念文学館の特別研究員・森下辰衛(もりした・たつえい)先生からメールで、タイトルの番組に出演なさるので、もし早いけれども、良かったら聴いてください、との、メールを頂きました。メールに私の体調を慮ってくださって「事後ホームページから聴くこともできますのでご無理なく。」とのこと。HPで調べてみたら、私が以前好きで聴いていた「NHKラジオ深夜便」の早朝の放送だったんですね。もうHPの「いちおし情報」に、情報が載っていました。HPの一番上の「イチオシ情報」の流れるコーナーにも載ってます!どうぞご覧ください!もう「いちおし情報」からコピーして貼っちゃいました!↓ご覧ください。
★明日へのことば 4月24日(木曜)・25日(金曜) 午前4時台
「苦難に立ち向かう希望の文学『氷点』50年~三浦綾子文学の力を信じて」
出演:森下辰衛(三浦綾子記念文学館特別研究員)
テレビドラマ、映画化もされた、作家・三浦綾子のデビュー作『氷点』が世に出て50年。”三浦文学”の研究に取り組みたい一心で、森下さんは大学の教職を辞し、家族とともに、著者の出身地・北海道旭川市へ移住した。『氷点』は、三浦綾子の人生のテーマである”ゼロからの再生”が誕生した作品だという。東日本大震災の被災地を訪れ、三浦綾子の著書を読む読書会に取り組み続けている森下さん。三浦文学の力を信じ、ささげてきた半生などについて聞く。
私は、この森下先生の講演が大好きで、絶対に聞きに行くんです。
いろいろな先生の講演会を聴きましたが、森下先生くらい鋭く、三浦綾子の本や、人間の業というか、清濁併せ呑んだ人間を掘り下げ語って下さり、それを神につなげて(うまく書けない・・・森下先生ゴメンナサイ!)語って下さる方を存じ上げないからです。
シズコ絶対のお勧めです。ご興味のある方は是非お聞きになってください。
寝坊の私のためか、こんな優しい一文を最後に森下先生は書いてくださいました。
「お知り合いで早起きな方がおられたらお薦めください。」
笑顔が素敵で、語り口はユーモア満載!それでいて切り口の鋭い森下先生の放送が祝福されますように。
画像は前に撮っていたカメちゃんです。
私の歩みは、ゆっくりでいいのかもしれない、そしてこうして、ブログにアップさせて頂くことも神様からの御用かもしれないですね。
森下先生、メール下さって本当にありがとうございました。
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私が大変尊敬申し上げる、三浦綾子記念文学館の特別研究員・森下辰衛(もりした・たつえい)先生からメールで、タイトルの番組に出演なさるので、もし早いけれども、良かったら聴いてください、との、メールを頂きました。メールに私の体調を慮ってくださって「事後ホームページから聴くこともできますのでご無理なく。」とのこと。HPで調べてみたら、私が以前好きで聴いていた「NHKラジオ深夜便」の早朝の放送だったんですね。もうHPの「いちおし情報」に、情報が載っていました。HPの一番上の「イチオシ情報」の流れるコーナーにも載ってます!どうぞご覧ください!もう「いちおし情報」からコピーして貼っちゃいました!↓ご覧ください。
★明日へのことば 4月24日(木曜)・25日(金曜) 午前4時台
「苦難に立ち向かう希望の文学『氷点』50年~三浦綾子文学の力を信じて」
出演:森下辰衛(三浦綾子記念文学館特別研究員)
テレビドラマ、映画化もされた、作家・三浦綾子のデビュー作『氷点』が世に出て50年。”三浦文学”の研究に取り組みたい一心で、森下さんは大学の教職を辞し、家族とともに、著者の出身地・北海道旭川市へ移住した。『氷点』は、三浦綾子の人生のテーマである”ゼロからの再生”が誕生した作品だという。東日本大震災の被災地を訪れ、三浦綾子の著書を読む読書会に取り組み続けている森下さん。三浦文学の力を信じ、ささげてきた半生などについて聞く。
私は、この森下先生の講演が大好きで、絶対に聞きに行くんです。
いろいろな先生の講演会を聴きましたが、森下先生くらい鋭く、三浦綾子の本や、人間の業というか、清濁併せ呑んだ人間を掘り下げ語って下さり、それを神につなげて(うまく書けない・・・森下先生ゴメンナサイ!)語って下さる方を存じ上げないからです。
シズコ絶対のお勧めです。ご興味のある方は是非お聞きになってください。
寝坊の私のためか、こんな優しい一文を最後に森下先生は書いてくださいました。
「お知り合いで早起きな方がおられたらお薦めください。」
笑顔が素敵で、語り口はユーモア満載!それでいて切り口の鋭い森下先生の放送が祝福されますように。
画像は前に撮っていたカメちゃんです。
私の歩みは、ゆっくりでいいのかもしれない、そしてこうして、ブログにアップさせて頂くことも神様からの御用かもしれないですね。
森下先生、メール下さって本当にありがとうございました。
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