road to GMAT 〜 Business School Days

米国ビジネススクールへ入学したいというゼロからの挑戦から、ビジネススクールライフの記録。

先生に相談 - Verbalにおけるエンドレスな不安 -

2011-01-19 23:29:09 | Apply for Business S

Verbalの勉強をする上で、正解率の向上は、誰もが必ず悩むところです。

SCとCRの正解率がなかなか向上しないので、不安が募る、今日この頃です。

AGOSの中山先生にメールで相談しました。中山先生は、非常に細かく傾向を分析されていて、
経験も豊富で、しかも質問の返事が、ものすごく迅速な先生で、大変信頼しています。

先生からの回答は、現時点での弱点を1つ1つ丁寧に発見して、次に同じ問題を見た時に、
どのように対応すれば良いかを、考える必要があるとした上で、経験者の体験談を、
参考資料として教えて下さいました。

PDFで、27ページにも及ぶものですが、体験談の多くは、
授業で使用したテキストやOfficial Guideを何度も何度も、徹底して問題を解きなおす事が基本でした。

それは、先生が授業でも言われていた事で、私も実践しましたが、体験談とは程遠い低い頻度だという事を、
改めて、思い知りました。 ある人は、テキストのとあるページを開いたのは、100回どころではない、と、
書かれていました。

わからない点があれば、すぐに、テキストへ戻る。 そして、今度こそは、という思いで、覚える。

今日は正直に言って、緊張の糸が切れてしまいました。

今まで解いた問題を、もう一度解いて、パターンを覚えるのだ!と、自分に言い聞かせ、明日からまた頑張ろうと、
思っています。 早く覚えれば、済む事なので、後は、自分の集中力との勝負です。

いつも、いっぱいいっぱいになってしまうのは、積み上げられた課題が、果てしない山に見えてしまうから。
TOEFL, GMATのスコア、エッセイ、推薦状、大学時代の成績の数値化、インタビューの練習・・・などなど、
出願、合格するまでにする事は、たくさんあります。 又、campus visitした方が、良い、とか、いろいろあります。
なので、まだTOEFLやGMATのスコアで悩んでいると、他の事ができなくて、焦りが募るばかり。

でも、よく考えれば、スコアメイクに必要なのは、慣れ、パターンの分析ではないか。
これらの事を入念にやっておけば、おのずと、結果はついてくる。 複雑にしてしまっているのは、自分なんだな、
と、思った。

今日、体験段をざっと読んで、もっとシンプルに考えて、進めていけば、良いんだ、と、感じました。
先生に相談する事で、不安点が、解消されました。 試験が近いので、今までやってきた事を見直そうと思います。


そして、体験談を読んで、一番勇気づけられた言葉は、「努力すれば必ず報われます」でした。
自分を信じたいと思います。


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2011-01-17 16:27:46 | Apply for Business S
昨日は、予定通り、Business SchoolのOnline Applicationにログインしました。

しかし、Hult Internationalは、ログインしようとしても、アクセスできず、
何度も試しましたが、やはり無理なので、諦めました。

今日はログインできたので、少しアップしました。いろいろと個人情報を記入しなくては
いけないので、面倒です。項目が多くて、これだけで時間がかかりそうです。

Hultの場合、14もの項目がありました。他の大学も、こんなにあるのでしょうか・・・?

キャンパスの選択があって、今、決めないといけないのかな、と、疑問でした。

ドバイキャンパスだけは、accmmodationが用意されているようです。



William and Mary Masonにもログインしました。

まだエッセイは書けていませんが、早くCompleteしたいです。

昨日は、ちょっとやりかけて、すぐに頭痛がして、ギブアップしてしましました・・・
一生、GMATやTOEFLのお勉強をしている訳にはいかないので、早くログインしなければ、と
思います。

他の大学はまだなので、今週中にログインしようと思います。

以上、クイックアップです。


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