road to GMAT 〜 Business School Days

米国ビジネススクールへ入学したいというゼロからの挑戦から、ビジネススクールライフの記録。

TOEFL 100点突破コース Day126

2011-07-12 22:58:50 | TOEFL100点突破ゼミ

今日は、Independent writingが完成。

15分づつ分けて明日にしようかと思ったけど、アイデアが浮かんだので、
一気に仕上げた。何を例に上げて書くかが、いつも問題で、試験中も
アイデアがなかなか浮かばないと、スコアメイクも難しくなる。

いろんな事を、少しづつこなすようにしている。

勢いがつくと、一気に片づけようとする傾向があるので、毎日まんべんなく
繰り返し勉強できるようにする。


今日のまとめ
- 別メニューのIntegrated writingを仕上げて、報告。
- Readingの単語を調べた。
- Independent writingを仕上げた。
- Reading/Listeningの暗記を開始。正確には、丸暗記ではないが、
 使えるフレーズも覚えたいので、結果的に丸暗記になっている。
 口頭でIntegrateできるようにする。


明日は、問題に取り組むのと、Speakingにも取り組む。

「声出し」は、全てに繋がるという事なので、何をする時でもブツブツ声出ししながら
やっている。声に出す事で、英語のリズム感をつかむ事ができるし、Readingから
Listening, 最後はSpeakingに繋がる。

この結果、英語脳が出来上がる、らしい。

英語は、日本語と違って、リズムを大切にする言語だからだそうだ。
日頃から声出ししていると、言葉の順番も、自然に身に付く。それは、実感している。




私がいつも試験を受けている会場の感じは、ものすごく静かで、たまに、隣の人は、
Speakingの時に、話したのかな?と思うくらい、静か。

いつも早く試験会場に到着して試験を始めるが、最近は、10時前くらいに到着。
その時間帯だと、多くの人が既に試験を始めていて、Speakingの時は、周り
から、たくさん声が聞こえてくる。

大きな声で話す人もいれば、ある人は、ささやく様な声で話している。
ささやき声で、ちゃんと録音できているのだろうか・・・?

いつも気になるのは、最初のマイクテストで、まるっきりの棒読みで早口で同じフレーズ
を繰り返す人がいる。"I live in Tokyo, I live in Tokyo...." みたいに。

この場合、多くの確率でやり直しになって、また、数秒間、ずーーっと同じ言葉を繰り返す。
どういう仕組みになっているかわからないけど、適当に文章を作って話した方が、すんなり通りやすい。

先日は、あまりにも繰り返す人がいて、舌打ちをした人がいた。そんな繊細な音も
ヘッドフォンはきっちり捕えて、私の耳に入ってくるので、もう、気になって・・・
ヘッドフォンにケチつけたくなった。ドアの閉まる音も、すごいクリアな音で入ってくるので、
びっくりした。

その瞬間は集中できないので、勘弁してほしいな~





そんな過酷な環境での試験なので、ブツブツ言いながら、試験に臨まないと、集中できない。
自分の世界に浸る努力を続ける。


こんな感じで、なりふり構わず試験を受けているので、知り合いには、見せられない姿だ。


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