road to GMAT 〜 Business School Days

米国ビジネススクールへ入学したいというゼロからの挑戦から、ビジネススクールライフの記録。

TOEFL 100点突破コース Day38

2011-04-13 23:22:58 | TOEFL100点突破ゼミ

今日は、Readingで明るい兆しが見えた。

12問中、間違えたのは、2問だけだった。
1つは単語、もう1つは、段落全体をまとめた問題だった。

いつも、きちんと間違えた部分の分析をしなければいけないと思いつつ、なかなか十分に
できていなかった。宿題の量の多さに圧倒されていて、こなすだけで、いっぱいいっぱい
だった。

しかし、こんな生活を一カ月続けていると、少しは慣れてきた。

もっと深く、間違いを分析しようという気に、やっとなれてきた。

今週に入って見直した結果、見直した後は、なぜか自信がわいてきた。

うまく言えないが、もっと丁寧に答えを本文から見つけると、間違えないし、ヒントが書かれている
箇所は、単純だ。そんなに難しい部分では、ない。

よーーく問題文を読むと、同じ言葉が、本文に書かれてある。今まで見落としていた事が、
情けない。

これらの点に気をつけて、選択肢を吟味した結果、正解率が上がった。しかも、回答時間は、
ちょうど20分。本試験の制限時間と、同じだ。

すごく嬉しい

今週の問題は、あと3つ残っているので、この調子で、明日以降も1問づつ取り組んで、今週の
スコアを上げたい。

今日提出のIndependent writingは、苦戦した。

いつも苦戦だが、今日は、模範解答をあれこれ見ながら、使えそうな表現を「拝借」し、
トピックを研究する為、ネットであれこれ調べた。

完璧にしたかったが、案の上、2段落目は、ギブアップした。しかし、最低限、必要な事は
書いた。文字数のバランスが、1段落目と比べると、短いのが、気になった。

トピックは、政府は、音楽や芸術にお金をかけるべきか、語学教育にお金をかけるべきか。

前回の試験問題がそのままだった。

改めて書きなおしてみると、試験の時は、答え方が、的外れな感じだったな、と感じた。

文才がないらしく、いつも、どんどん論点がずれていく・・・

これは、かなり致命的だ。

今日は、論点がずれない様、1文1文を確認しながら、書いてみた。

 



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