

8月18日、私のアマチュア無線歴で初めてアフリカとQSOができました、QSOできた局は3B8CWで、エンティティはモーリシャスです。
こちらの局、早々とLoTWへデータをアップしてくれたので、WorkedはOKとなりました。
アマチュア無線歴で初めてのQSOだったので、紙のQSLカードも欲しかったので請求してみました。
3B8CWの情報を検索するとN4GNR局がQSLマネージャーをしていて、SASEを送れば紙のQSLカードをいただけそうでした。
それで、8月21日にSASEをN4GNR局へ送付しました、そして9月17日に到着しました、キャプチャー画面がそれです。
結局27日ほどかかったことになりますが、SASEの消印を見ると9月2日です、となるとUSAから日本まで15日ほどかかっていることになります。
多分、QSLマネージャーの仕事は早いけど、途中の郵送に時間がかかったのかなと思われます。
N4GNR局のWebサイトを見ると、USA局はSASE、その他の局は3$を送付しろとなっていて、IRCは送るなだそうです。
私は、通販でアメリカの切手を確保していたので、その切手を貼ったSASEを同封しました、どうなるのかなと思ったのですが無事帰ってきました。
アメリカの切手ですが、今回で手持ちは全て使い切ってしまいました。
どうしようかと思ったのですが、今後も同じようなことがありそうなので、追加で購入しました。
以前買った切手はハンフリー・ボガート、新たに買った切手はアルフレッド・ヒッチコックの肖像が印刷されていました。
どうやら、アメリカの有名人を印刷したシリーズのようです。

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます