交流電流計の試験のため、３台のメーターを接続
電流を流しましたが各メーターの指示が違います。
左からYOKOGAWAのアナログメーター 次は
９８０円のクランプメーター、右は仕事で使用した
数万円したクランプメーターです。安いので
購入しましたがやはり使用する前に誤差が
がどれだけ有るかチェックが必要です。
By JA3TMJ
前回作成したのは、メーカー製品をケースに入れただけですが
今回コアがあったので、コアに電線を巻きラインフイルターを作成
しました、最初は電流容量が心配のため太いのと、細いのを作成
しましたが、やはり巻数の多い方が効果が高い？と思い細いので
２個作成プラスチックケースに収めました。メーカー製品の内部
の写真も同時に掲載しましたが、コアは小さく電線は細かった。
巻方は２種類有 巻く向きのは最後まで悩みました。
見本となったメーカー製品
最後はブラウン管TVのコアにも巻きチャレンジしました。
Bｙ JA3TMJ
今まで部品取りした、ノイズ対策用のﾗｲﾝﾌｲﾙﾀｰが数個ありましたので
今回活用？するためにケースに収めました、アルミ板の穴開けでは
少し荒っぽさが見られます。回路にはサージ防止用の素子も取付ま
した。近所で太陽光が増えまたインバータノイズの対策用に作成しま
したが、効果についてはおって報告予定です。 By JA3TMJ
レピータ―が、停電時使用できなくなるのを、防ぐため今回電源に
UPSを取付ました、UPSは内蔵バッテリー１２V×２個が寿命のため
廃棄されていたものを流用で、秋月電子で同じ寸法に近い密封型
のバッテリーを購入うまく働いたので使用しました。常時はAC１００V
で動作、停電時はバッテリーの直流を交流１００Vに変換し使用する
もので、レピータ―本体、専用ﾊﾟｿｺﾝ、ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ関係の装置を接続
しています、これで少しの停電時はレピータ―が使用出来るように
なります。災害等により長時間の停電には、移動運用の発電機で
ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ予定です。
